魂は言葉を心に送る
２００６年１２月２日（土）書き込み開始
どうして人間は言葉を覚えるのか？こんなことは簡単じゃ！・・・目で見て、耳で聞いて、頭で覚えるのじゃ！・・
目は、耳と連動して、ひらがなや、カタカナ、漢字の意味を頭で覚えるのじゃ！
そうじゃ！・・・だから生まれつき耳の聞こえない人は言葉が話せない？・・
しかし、最近では科学の発達で骨伝道システムとか言って耳の鼓膜の代わりに
言葉の響きを、音の響きを骨に伝えて難聴の子供や、難聴の人達に音や
言葉を伝えて、言葉を肉体の頭に伝えて言葉を覚えさせるのじゃ！・・・
すると、生まれつき難聴の人、年をとって難聴の人も音や人の話す声が言葉が
どんどんと聞こえて来るのじゃ！・・・何と素晴らしい科学の発展だ！・・・
この科学的「骨伝道システム」は２１世紀の画期的な価値ある発明であり
生まれつきの聾唖（ろうあ）な子供に、この精密な機械を取り付ける事で
おし（唖）の人が、なく成ると言う。世界に聾唖者が居なく成るのじゃ！・・・
科学の発展も、素晴らしい物の開発で人間の生活を豊かにしてくれる。
しかし、最近では人間が物への執着が強く姿・形の無い心を忘れているのじゃ！
人間の頭より大事な、人間が生きて行くのに一番大切な心を忘れている。
形が無い為に、「科学で測定できない心」は文明文化の時代でも完全に未知
しかも、人類が誕生してから今まで生命機能の真理「心の真理」に完全無知？・・
２１世紀始めて歴史的に発見された人間の死後に此の世に復活する「魂の真理」
「真理の言葉」を心にどんどん送って来る魂が宿った「神秘な心の世界」に無知
何故？・・・今まで解明されなかったのでしょう？・・・科学で測定できない？・・・
其の為に「言葉を理解する二つの方法」がぜんぜん解明されていないのです。
言葉は目で見て、耳で聞いて、知り、頭で覚えて、言葉が話せると思い込んでいた
しかし、今回人類史上始めて、人間の死後の魂の存在が見事に発見された。
そして、人間の生命機能の真理「心身二元」の啓示的大発見がされた！・・・・
更に飛躍しての大発見は、人間が死んだ後、此の世に復活して来る「魂」は
「言葉を心に送ってくる」と言う人間が無知な世界的、啓示的大発見なのじゃ！・・・
此の世に復活した魂によって心に送られてくる「真理の言葉」は、無知な人間を
「心の真理」に、まったく無知なる人間を「真理に気が付かせる」超大発見じゃ！
では魂はどのように？・・・心に言葉を送って来るか解きあかしましょう！・・・
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