天国からの喚起
天国からの洞察
(真理小説)
2008年4月9日(水)書き込み
2011年2月12日(土)更新 
「そんな事言えば、死ねねーじゃーねーかー」!・・・私は今でもこの言葉を思い出すと、悲しみで涙が溢れます。・・・悲しみの感情と、感謝の感情が心で激しく砕け、独りで肩を震わせて、悲しくて涙が溢れるのです。・・・私の出逢った旅の友は、2002年2月8日(金)、潔(いさぎよ)く天国に旅立って行きました。・・・友はこの世の有限の世界から、無限の世界の天国に旅立って行ったのです。・・・

しかし、わずか一日経った2002年2月9日(土)午前5時30分、この世での肉体の人生を終えた友は、みごとに「魂」と成って「私の心に復活して来た」のです。「魂」と成って私の心に宿ってくれたのです。
しかも、毎日「真理の言葉」を、私の心に、天国から送って来るのです。この世の愚かな人間の自我と利己主義の結末を洞察して、「言葉を心に送って来る」のです。
昭和の初期に「魂と遭遇体験者」の宮沢賢治は、あの世は「言葉の世界」と言葉を残しているが、本当に「魂」は、言葉を心に毎日送って来るのです。
西暦誕生のイエスキリストは、「はじめに言葉あり」と言葉を残していますが、「魂」は、「真理の言葉」を、見事に心に送ってくるのです。しかも10年目に入った現在も「真理の言葉の知恵」を送り続けているのです。

「心が頭に存在」などと愚かな研究をしている日本の現状を洞察して、「頭だけの教育をして心を捨てた」日本の将来がどのよに荒廃して行くか心配して沢山の言葉を心に送ってくるのです。
1、死後の世界の「心」が頭に存在?として、肉体の頭を「脳科学研究」している理化学研究所
2、心の真理に無知で、哲学の起源「魂の存在」を否定する東大の捏造哲学研究
3、無限の世界心が頭に存在などと頭を鍛えるゲームソフトの開発と、テレビの頭を鍛えるクイズ番組の散乱
4、「人の欠点や批判はよくわかっても」自分自身の無知に気がつかない愚かな政治家の多い日本の政治衰退
5、ソクラテスの言葉に「人は自分自身について何を知っているのか」とあるが人類は21世紀でも、この言葉がまったく理解・解釈出来ないのです。
6、人類は、頭より大切な「心」にまったく無知なのです。

「魂」は、日本の捏造哲学研究の東大と、脳擬似科学研究センターの理化学研究所の無知な偽装研究を暴く為に毎日言葉を心に送って来るのです。

何と不思議な世界が、この世に存在するのでしょう。なんと天国の世界が、この世に存在するのでしょう。まるでハリ−ポッターの世界に導かれたような不思議な世界。
更に「魂」は、現在(2011年2月12日(土)でも、毎日、この世に、姿・形の無い「魂の存在を証明」させる為に、沢山の言葉を心に送ってまいります。あまりにも沢山の言葉を送って来る為に、「魂からの言葉」をメモしておかないと、私はすぐに忘れてしまいます。そこで「魂からの言葉」を大学ノートに記録して、それを元に、インターネット上に、「魂の気持ちを編集」して、ありのまま記録して書き残しています。

10年目に入った、多くの魂の言葉は、いろいろの角度から、人類の無知を指摘して、言葉を工夫しより効果的に無知を悟らせる方法の言葉を、心に送ってまいります。

以下は、「魂」の言葉によって解明された事実を紹介します

* 天国からの復活物語

* 世界標準哲学研究センター Global standard Philosophy research center

* 東大捏造・隠蔽哲学論文の解読と国際連邦裁判所に提出証拠

* 21世紀でも人類が無知な「愚かな壁」「心」の真理

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