出典 世界標準哲学研究
Source Global standard philosophy research
魂と遭遇10年目研究・分析
哲学発祥の根源
2007年3月書き込み開始
2011年2月13日(日)魂からの言葉10年目・研究更新
* 東大の哲学研究権利を剥奪
* 東大へ妨害損害賠償金請求
* 哲学発祥の歴史 History of Philosophy origin.
* 哲学の根源に無知 Ignorant on the philosophical origin. 哲学の根源魂を発見 A philosophical origin soul is discovered. 真理の哲学に無知 Ignorant to the philosophy of truth.
* 哲学と魂の存在 Philosophy and existence of a soul. 哲学の歴史と魂の存在 Philosophical history and existence of a soul. 魂の存在と哲学 Existence of a soul and philosophy.
貴方は3年間死んだ人を忘れず毎日思い出せますか?・・・
・・・・・・・・【哲学発祥の根源】は、魂の存在にある・・・・・・・・人間の肉体が消滅して、此の世に復活して来る?・・・「姿・形の無い魂」と遭遇体験をした人以外・・・哲学の真理を解き明かす事は、永遠に皆無である・・・2700年もの古い歴史のギリシャ時代に、この世に誕生した、哲学という学問?・・・21世紀、文明科学の大発展を遂げた人類、未だに哲学発祥の根源、魂の存在について、まったく無知である・・・有名な日本の哲学者ほど、魂の存在を認めない矛盾?・・・(そんなー?・・・バカなー?・・・魂が此の世に居るはずが無い?・・・)ギリシャ時代、最初の哲学者、「アナクシ・マンドロスとヘラクレイトス」は、二人とも「人間の根源は無限の魂」と言葉を残している、世界でも有名な哲学者、「ソクラテス」(今から約2500年も昔に地球上で公式に誕生した、世界最高に崇拝する哲学者)も、「人は魂について何を知っているのか」「魂をより優れたものにする努力しないで、まったく魂について無知である」「魂こそ永遠であり、大切なのは魂に対する心配り」「自分の無知を知り謙虚に真理を求める人が、哲学を解明する歴史に残る偉い人である」「人は自分の無知に気が付かないで、偉い人を気取り、自分の無知の自覚もしない」「人間は死を恐れるという事こそ、死後の世界を知らない無知者なのです」「ただ、金を残す、財産を残すという欲望だけを求め、心を見失っている」「人は名誉や、大臣の椅子を求め、世の中の役に立つという使命感の欠けらも、持たない烏合の集である」ほか素晴らしい歴史に残る言葉を残している
しかし、世界の哲学者は、ソクラテスの言葉「魂に思慮する」を、ソクラテスが自分の心にきずかをしたと大きな間違いの訳し方を犯してしまった・・・ソクラテスの心に宿った魂について、研究して来なかった為に、魂の存在にまったく無知な哲学者?・・・さらに、ひどいのは、ソクラテスの言葉も理解できないで、此の世に魂の存在をも信じないで、ソクラテスの哲学を批判する、愚かな哲学者、?・・・世界の有名な哲学者、エマヌエル・カント(ドイツの哲学者、1724年〜1804年)批判哲学で、有名な哲学者ですが、最後に、エマヌエル・スウ゛ェーデンボリ(スウェーデンの哲学者・1688年〜1772年)の体験による「心の神秘哲学」を認めている事実である・・・世界の哲学史からも哲学の真理を調査しても、哲学の根源の魂に無知なのは、なぜか?・・・人類は、なぜ?・・・哲学が発祥した根源の魂の存在に無知?・・・解き明かす
* 懐疑論
何故か?・・・人類は人間の【神秘な心の世界】に、まったく無知だから?・・・哲学は、頭や科学では永遠に解明不可能である・・・更に、【形の無い心】は、科学での測定は現在のところまったく不可能じゃ・・・人間の生命機能の真理【心身二元】に無知な哲学者には?・・・永遠に「哲学の真理」を解明する事は、絶対にできない?・・・人間の心が頭に存在するなどと?・・・とんでもない大間違いを犯している人達には、永遠に【哲学の真理】を、解き明かす事はできないのじゃ?・・・現実に、頭や科学で「哲学の真理」は、永遠に解き明かす事は出来ないのじゃ?・・・プラトンはソクラテスの弟子・・・アリストテレスは、プラトンの弟子・・・デカルトは、魂と遭遇していない為に、頭で【心身二元】を解き明かした?・・・其の為に【心身二元の根拠】が説明できなかったのじゃ?・・・・・・・・・【心の真理】・・・は、頭では、永遠に絶対解けないと言うことじゃ・・・【心は頭より優れている】為に、【心は頭を支配】しているから、頭で心を解明する事は、永遠に不可能なのじゃ・・・哲学などと言う学問は、難しく無いのじゃ!・・・人間の死後、此の世に復活して来る魂と遭遇体験をすれば、簡単に、「哲学の真理」が解けてしまうのじゃ!・・・哲学の研究とは、人間の死によって・・・人間の此の世での肉体が消滅して土に帰っても、人間の心に復活して来る「魂の存在の真理」に気がつけば・・・誰でも簡単に「哲学の真理」が解きあかせてしまうのじゃ・・・・・・・・・それではその【魂である本人】・・・ワシ!が、魂と遭遇体験をした、【感洞!】の肉体の力を借りて、ギリシア哲学からわかり易く説明するのじゃ!・・・哲学の研究とは、人間の死後此の世に復活して来る【魂の存在の探究・研究】じゃ・・・・・・・・
* 哲学の歴史のから魂の存在を証明
ギリシアの自然哲学者・・・アナクシマンドロス(紀元前610年〜546年)・・・この哲学者の言葉を調べても、人間の死後の魂と遭遇している事がわかるのじゃ・・・【万物の根源は無限なものである】・・・この言葉を訳しても・・・「人間の根源は、無限の世界の魂である」と言っているのじゃ・・・魂と遭遇体験の無い人には、絶対にわからない言葉なのじゃ・・・ソクラテスではないが、【人は魂について何を知って居るのか?】と言っているように?・・・魂と遭遇した人しか、【誠の哲学の真理】を解明することは無理なのじゃ?・・・【姿・形の無い魂】に遭遇した事の無い哲学者には?・・・想像でしか【哲学の真理】は、解き明かせないのじゃ?・・・頭に心が存在する等と言っている学者には?・・・永遠に哲学の真理など解き明かせないのじゃ?・・・更にアナクシマンロスは言っている「有限なもの(肉体)はこれより生じ、寒熱を持ち罪によって滅び、無限なものに再び帰する」・・・人間の根源は魂であり、魂から肉体が生まれ死によって【生老病死】(しょうろうびょうし)、・・・また魂に帰ると言っているのです・・・・・・・・・・・世界の哲学の始まりは、古代ギリシアにはじまり、西欧哲学・中国の思想哲学・インド哲学(仏教哲学)・アラブイスラム哲学(アラビア哲学)と分けて研究されているが、現実に世界の哲学の歴史の根源は、人間の死後・此の世に復活して来る【魂の存在が根源】であるのじゃ!・・・・・・何故?・・・哲学が頭で解けないか?・・・ここで何故?・・・哲学は、【神との遭遇体験】の無い哲学者には絶対解けないか?・・・哲学の歴史から説明しておくのじゃ・・・ギリシアの哲学者・エンペドクレス(紀元前490年〜430年)の言葉【知恵者を見だすには、まずその人自信が知恵者でなければ成らない】!この言葉も理解できない世界の哲学者?・・・哲学とは【神が心に宿る】体験をした人にしか・・・哲学を解明する事は無理なのじゃ・・・【哲学の語源・知恵】とは?・・・天国から魂が心に送って来る・・・神の真理の言葉なのじゃ・・・人間が頭で考えた浅はかな知恵とは?・・・まったく違うものじゃ・・・何故か?・・・人類は21世紀でも【心の真理】にまったく無知じゃから?・・・【魂の存在と魂のメカニズム】に、完全に無知じやから?・・・人間の生命機能の真理は「心身二元」が此の世の真理だと証明しているのに?・・・頭が全ての東大には未だに、心は頭の前頭葉の働きだ?・・・と浅はかな大間違いを信じ込んでいる状態?・・・頭に心が存在するとしたら?・・・肉体が消滅して、頭は灰に成って機能しなく成るのじゃ・・・その頭に存在する?・・・と東大が言われる心に、何故?・・・魂が復活して来るのじゃ?・・・心は絶対に頭には存在しないのじゃ・・・【心は人間の死後の世界と繋がっている】のじゃ・・・人間の生命機能の真理は、【心身二元」なのじゃ・・・人類は、まったく【心の真理」に無知じゃ・・・しかも、【自分の心の真理に無知の自覚も反省も無い】愚か者じゃ?・・・【真理は一つ】・・・必ず世に出るのじゃ・・・ガリレオの地動説と同じじゃ・・・【心は経験によってのみ言葉を感じ取る】ところだからじゃ!・・・頭で言葉を理解したつもりでも、?・・・経験して心で感じ取らなくては、言葉の奥深い意味は理解できないのじゃ・・・わかるかな?・・・この言葉一つも解らないのじゃろう?・・・ソクラテスの一番弟子、プラトンも【神との遭遇体験】が、まったく無い為に?・・・ソクラテスの言葉がなかなか理解できず?・・・「対話遍」として、ソクラテスの言葉をそのまま書き残したのじゃ・・・プラトンには?・・・ソクラテスの言葉が理解できない処が沢山あったのじゃ?・・・ここで世界の哲学者で「神との遭遇体験」の無い哲学者を三人ばかし紹介しておく・・・まずデカルトの哲学では、「「神の存在」を認めているが?・・・人間の生命機能の真理「心身二元」を発表しているが?・・・神との遭遇体験が無い為に心と肉体が調和している根拠が解明できず?・・・プラトンと同じく、人間の生命機能の重要真理【心身二元の根拠】が発見できなかったのじゃ・・・人間の死後・肉体が消滅しても、此の世に復活してくる【姿・形の無い魂】との遭遇体験者のみが、・・・【心と頭の違い】・【心身二元の根拠】を解明できるのじゃ・・・科学の精密測定器で頭の血液の流れを測定して?・・・人間の肉体の頭に心が存在するなどと?・・・思い込んでいる人達には?・・・到底?・・・哲学という学問は、永遠に解明できないのじゃ・・・オランダの哲学者バールーフ・デ・スピノザ(1632年〜1677年)は、神の存在を認めなかった為に?・・・神の存在を信じ、神を信仰している、キリスト教神学者からも、非難されているのじゃ・・・プラトンの弟子アリストテレスの哲学は【倫理は実践体験】のみにて知る事ができると・・・【心は言葉を経験で感じ取る】ことを発見しているのじゃ・・・どんなに東大で学問を学んでも?・・・頭に知識を詰め込んでも?・・・【心を磨く】事は絶対にできないのじゃ・・・【心の悟り】・【心の解脱】は実践体験によってのみ感性の高まりを得て気がついて行くのじゃ・・・日本の仏、弘法大師(空海)の教え(密教)では・・・【心の悟りは五感で感じ取る】と言っているのじゃ・・・・・・・・次にギリシアの哲学者・ヘラクレイトスについて、ワシ!が感洞!の夢に送った言葉の不思議な話をするのじゃ・・・・・・・・ワシ!は、はじめに、【感洞】に仏教について言葉を多く送り、仏教の根源インドの【釈迦】の言葉を、どんどんと解読させ導いて行った・・・天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)この言葉は日本の有名寺の高僧でも?・・・日本の有名仏教学者でも、なかなか解読出来ないが?・・・【感洞】は、見事に解読した・・・この言葉もギリシアの哲学者、アナクシマンドロスと同じ・・・【此の世もあの世も人間の根源は、唯一魂で在る】と、【感洞】は見事に解読したのじゃ・・・・・・・・仏教学については【釈迦の愛】で話をするが・・・ここでは、ワシ!が、【感洞】の心に送った・・・二つの言葉で、普通高校しか卒業していない凡人の【感洞】が、ヘラクレイトスのギリシア哲学の真理を、見事に解読して行く状態を、これから話すのじゃ・・・・・・・・・ギリシアの哲学者 ヘラクレイトス・・・・・・・・
* 近年、魂と遭遇体験者発見
* スウェーデンの哲学者、エマヌエル・スウ゛ェーデンボリ(1688年1月29日〜1772年3月29日)
こうして、ワシ!も、真理・真実をありのまま【けいたい物語】に公開しているが・・・21世紀文明科学大発展を遂げた人類でも、形の無い心が、永い年月(3000年)に【心の真理】が解明されず?・・・間違いの哲学が?・・・日本の大学では教えられている現状?・・・哲学の語源【愛する】と【知恵】の言葉を「知を愛する」などと、とんでもない言葉の理解の大間違いを犯している、日本の教育業界の現状を視て?・・・本当に嘆かわしい?・・・間違いの哲学を教えられた学生は?・・・月謝を払っているのだから真実だろうと信じて思い込んでしまっている・・・きのどくじゃのう!・・・ソクラテスと同じ魂と遭遇・魂からの言葉10年目の記録
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