世界標準哲学研究センター著作

神の知恵と哲学

2002年2月9日(土)研究開始
2009年3月3日(火)神の言葉
2011年1月16日(日)魂の言葉10年目・更新

*人類は、哲学を2700年間も研究して来て、哲学の起源「魂の存在」に無知である。
*実体の無い心に、復活する実体の無い「魂の存在」に完全に無知である。
*21世紀でも、日本では、哲学の語源「愛の心」と「魂からの言葉の知恵」に無知である。
*魂からの言葉の知恵によって、私が「真理の哲学」をどのように解明・研究したかを証明する。

*2002年2月8日(金)友(80歳)は、難病「突発性間質性肺炎」で、永遠の眠りについたと思っていた。
友のこの世の人生は、肉体の消滅によって、遠い遠い天国の世界に旅立ったと、心に思い込んでいた。
ところが、翌日9日(土)朝方5時30分100ミリ玉が、ビビビー、びびびーと私の右目から離れて行く現実を体験して、友は、見事に、この世の私の心に「魂」として復活して来たのです。私の心に、毎日「言葉」を送って来るのです。
最初は、私の右目から100ミリ玉が離れて行く現実を体験して、友の魂が、私の肉体から、離れて行ったと思っていた。
しかし、友の死から、9年目に入った現在も、「魂」は毎日、私の心に言葉を送り続けているのです。
私は、9年目に入った現在も、まるで竜宮城に招待されたような、不思議な「無限の世界の心」・神秘な心の世界の出来事を、現実に体験しているのです。
2500年も古い歴史に、哲学者ソクラテスが、遭遇体験をした「魂」に、私は、現在遭遇体験をしているのです。
人類の歴史上、超奇跡的な「神の世界の現実」を、私は、毎日体験をしているのです。
まるで、ハリーポッターの世界に招待をされているような、不思議で奇跡の世界を体験をしているのです。
世間では、「そんなバカなー、神がこの世に居るはずがねー」?・・・と私の訴えを信じようとしません。
哲学を研究している、東大までが、「魂の存在を無視」して、捏造哲学を偽装研究をして、真理を妨害する現状の日本。
私は、2003年7月、神の導きで、パソコンを購入、ホームページを開いて、神からの言葉の知恵を総て、インターネット上に書き残すと決意して、神からの言葉の知恵を書き込んで来た。

「あの世は言葉の世界」、フランスの哲学者、ルネ・デカルトと同じ、若くして魂と遭遇した、日本の詩人、宮沢賢治の言葉である。
神は、毎日心に真理の言葉を送って来る、私が新興宗教を興さず、東大の偽装研究を暴露する為に、毎日東大を批判する言葉を多く、心に送って来る。
私は、神からの言葉の知恵を、編集して、インターネット上に書き込んで、真理を訴える歴史の記録として、毎日書き込みリンクを増やしている。
東大は、自分の無知に何時気が付くのか?・・・東大は、自分の無知で愚かに何時気が付くのか?・・・東大は何時反省するのか?・・・
東大が、気が付こうが、無視しようが構わない、私、大井今朝雄の体験の真理は、永遠に真理の歴史の記録としてインターネット上に残る。

天地創造・人間は神の子である・神の知恵こそ、愚かで心が荒廃した、人たちを目覚めさせ、真理に導き悟りの世界へ案内する貴重な言葉である。
「自我」の強い人たちによって、ローマ文明の崩壊と同じ危機を迎えている日本?・・・8年目に入った「神の知恵」で解明する。

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