大井今朝雄の日本の将来を読む・日本の不安の先を読む

小さい政府運動・小さい官庁運動

2008年10月14日(火)書き込み

日本は、2006年度から人口減少に突入した、ピータードラッカーの予告ではないが、日本は21世紀中に人口が約5000万人に減少する、原因は、少子化と団塊の世代の死亡率の向上である。

バブル期の議員の数や、官庁の公務員の数では、人口減少の国民の税金で議員や公務員の給料を払う為に大増税をしなくればならず、日本国民は、将来世界一税金の高い苦労をさせられる。

今こそ、小さい政府、小さい官庁運動を起こして、将来の増税大国日本を救う決意をしました。

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総理大臣を政治家の派閥の権力闘争で選ばないで、アメリカのように国民が総理大臣を選ぶ憲法改正運動

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