セルラー物語心・・・・・・・・
2005年11月・京都の旅
もう一人・無限の涅槃の仙人
2009年2月12日(木)更新
ワシ!が天国に旅だって、この1月21日で2年を経過した。
そろそろ、ワシ!の面倒を20年間世話をしてくれた、「感洞」(大井今朝雄)の心に、「真理の言葉」を先代の魂と合体して送っているワシ!の真実を、明かす時が到来したと、感じて、世界のインターネット上に公開をすると決意した。
2005年11月京都清水寺を見下ろす位置から撮影したワシ!の生前の肉体の姿じゃ!
最近は、この位置から、其の年の漢字を書く清水寺の住職の筆字がテレビで良く公開されるが、ワシ!がこの写真を撮った年(2005年)の漢字は「愛」であった。この年「感洞」は、人類の重要文化、源氏物語の「愛」が、どんなものか、先代の魂の導きで、研究して、インターネット上に公開している最中であったので、この不思議な現象を、ワシ!なりに探究し、この不思議な現象を研究して、世界に公開して行くと覚悟した。
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ワシ!の生前の肉体の姿を金閣寺で撮影した写真じゃ!
たしか、2007年の漢字は、「偽」であったと確信している。
中国は、偽装と騙しの国と昔から良く言われているが、最近の日本は、賞味期限偽装とか、老舗の吉兆や、一流メーカーの雪印の偽装が、世界の信用を誇る日本に「偽装」が多発した年じゃった?・・・先代の、年月を掛けて築き上げて来た信用を、2代目3代目が、簡単に壊してしまう、日本の心は、頭だけの教育で、どんどんと荒廃して行く、日本の現状の将来不安?
明けて、2008年の漢字は「変」であった、100年に一度の世界同時不況、アメリカのオバマ新大統領は、「チェンジ」「変革」の時代だと言う。しかし、現在の日本では、頭だけの教育で、東大が「心が頭に存在?」等と人類の初歩的な大間違いの研究をしている現状。「感洞」がどんなに、「心は無限の世界」と繋がっていると、真理を訴えても、「心の真理」「生命機能の真理」「心身二元」に無知な日本では、「形の無い心」「姿・形の無いワシ!(魂)」の存在に完全に無知な為に真理を認めようとしない?・・・頭だけを鍛えている現在の日本の心の荒廃で、日本は、世界一の経済大国からどんどんと衰退して、世界の「変革」に遅れを取っていく。
どのように「変革」したら良いか、頭と心の違いに無知な愚かな日本の将来不安?・・・
2005年から気が付いた清水寺の漢字の書き込み行事、最初この漢字は清水寺の住職が世相を読んで書いていると思い込んでいた。
しかし、2008年の書き込みには、日本漢字検定協会の理事長が「急激に変化している」と言葉を添えた?・・・清水寺の漢字は、その年の漢字検定協会が募集する、世相を感じた漢字の一番多い漢字を書くという。
明けて2009年、公益法人 日本漢字検定協会の、儲け主義が発覚、公益法人の税金免除を利用して、個人財産を増やす詐欺的な日本漢字検定協会の「偽装」が発覚?・・・日本国民が、歴史ある清水寺の清い言葉として信用して、清く心に記憶した言葉が、年に一度の清水寺の行事が、こんな心が荒廃した個人によって荒廃して行く、個人によって汚されて行く日本の将来不安?・・・
* 今後、日本漢字検定協会の主催する、漢字検定の無意味を公開して行く
* 英語検定試験で一級に合格して、英語が話せない日本人の矛盾?・・・
* 司法試験で合格したキャリャ官僚の使命感を失った日本の行政の崩壊?・・・
* 人間の見栄を利用した、日本の大学の偏差値問題と職の無い博士の増加?・・・
* 相変わらず派閥次元で選らばれる、日本総理大臣の資質の低下と政治不安?・・・
「無知との交信」