妻に心からの感謝!
2006年2月5日
私は、2002年友の死によって、此の世に復活して来た!・
神の導きによって、心が平常心と成り!・・
改めて、この40年間妻に大変苦労を掛けて来たことに!・・
気が付いたのです!・・・
なかなか、今更妻に感謝等と、言葉で言えない私ですが?・
ここに、心からの感謝の気持ちを、書き残します!・・
* 2002年5月我が家には、二つの不幸が、発生しました!
1、妻の腎臓病が悪化
妻はニュウヨークに住んで居る次女の子供が生まれるので
11月ニュウヨークに看病に行きたいという?・・
2、私の痔の施術
* 2006年6月10日(土)書き込み
2006年5月26日(金)・4〜5日前風邪気味だった妻は!
労災病院に何時ものように、透析に行きそのまま入院しました
6月10日(土)退院する予定でしたが、何か熱でたとのことで
12日(月)まで退院延長されました。
妻が入院した為に起こった私の心の変化
1、食事を作ってくれる人が居ない
子供達は3人それぞれ、結婚して独立した為に現在自宅は私一人
近所に居る長女が時々来て選択をしたり食事の用意をしてくれるが
ほとんど自分一人で食事をしている。
一人で食事をする味気なさを、しみじみ感じる
2、喧嘩相手が居ない
二人で食事をする時は二人で口喧嘩をしながら食事をしたが
喧嘩相手が居なければ、喧嘩もできない。
3、生活が不規則になる
私がパソコンを打っていても、妻が時間が来ると、「ご飯ですよ」と声を
かけてくれる、決まった時間に決まった食事ができる。
しかし現在は自分で食事の仕度をしなくてはいけない?
どんどん生活が不規則に成って行く?・・
やはり口喧嘩をしても、妻が居ないと生活が乱れて来る
あらためて、妻の存在に感謝
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