一生涯、ホームドクターとして、あなたの歯を守ります。
■予防歯科とは 「虫歯の痛みを経験したくない」「口臭が気になる」など、お口の中の健康に不安をお持ちの方は以外とたくさんいらっしゃいます。社会的にも治療から予防、健康管理が大切であるという価値観が常識になっています。医療技術は世界でもトップクラスですが、まだまだ予防管理については先進国の中でも最低クラスです。
各人のお口の中の状態は皆違いますので、現状を把握しむし歯や歯肉炎など無縁になるようにお勧めするのが予防歯科です。
■予防歯科のすすめ方
定期検診をした場合のメリット
虫歯を早期発見することで、歯への負担が少なくて済み、治療時間・費用が最小限に抑えられる。
お口の中が快適になり、健康的な生活ができる。
自分の口腔内の状況を把握でき、日常生活の中で改善の可能性が高まる。
■年齢別リスク
□妊娠3ヶ月(胎児) お母さんの口の中から虫歯菌は移る可能性が一番高いので、妊娠に気ずいたら健康診断を受けご自身の口腔内を健康な状態にしましょう。
□乳児時期 何かの機会に家族の誰か(主に、母親)から、赤ちゃんのお口の中に虫歯菌が感染してしまう。
□学童期(小学生) 乳歯から永久歯に生え替わる時期。
歯並びのチェックもこの時期は受けてください。
□思春期(中高生) 友達同士での買い食い、夜食、ダラダラ食いも多いようです。
いろいろな悪条件が重なります。
□成人期 歯周病にも注意を払う必要が出てきます。
歯周病の異性(パートナー)からの感染を示唆する報告もあります。
□壮年期 50歳以降は加齢とともにムシ歯と歯周病のリスクも増加してきます。
□老年期 体に御不自由が出始め、お口の手入れがなかなか上手に行かなくなってきます。
さらに詳しい説明 日本ヘルスケア歯科研究会
さらに詳しい説明 株式会社ジーシー
■フッ素 フッ素ってどんなもの?
飲食をすると、プラーク中のpH(ペーハー)は酸性に傾き脱灰がはじまりますが、しばらくすると唾液の働きにより再石灰化されます。間食回数の多い食生活では脱灰の時間が長く、再石灰化の時間が短くなり、虫歯の危険性が増大します。寝る前の飲食は最も危険!!寝ている間は、口の中の唾液の流れが弱いので、再石灰化が不十分となり脱灰が続くためです。
  フッ素を歯に作用させると、歯の表面から取り込まれ、歯の結晶(アパタイト)の一部になります。フッ素を含んだ歯の結晶は、普通の歯の結晶よりも丈夫になり、むし歯菌の出す酸に対してより強くなります。ですからフッ素を適切に使うと、歯の表面が強くなり、虫歯になるのを防ぎます。
  また、歯のエナメル質のまわりにフッ素があると一度脱灰した部分の再石灰化を促進し、エナメル質の補修がしやすくなります。
当院では虫歯予防のためフッ素のジェルの使用をおすすめしています
   使用法は、通常の歯磨き後、歯ブラシ幅にフッ素のジェルをつけ、1分半程ブラッシングし、うがいはせずに、ツバだけ吐き出します。1時間程度飲食は控えてください。むし歯菌は睡眠中に活発になりますので、就寝前の使用をおすすめします。
※注意:誤って食べたり、飲んだりするとまれに腹痛など起こす場合がありますのでご注意ください
さらに詳しい説明 フッ素関係リンク
長崎フロリデーション協会
宮崎県地域保険活動推進協議会
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