保育理念
豊かな自然に囲まれた中でのびのびと
友達と元気に遊び、心身共に
たくましく健康でおおらかな子ども
保育方針
・遊びの中で社会性を育てて、集団生活の楽しさがわかりあえる心を誓う。
・友だちやいろいろな動植物とかかわり合う中で思いやりの心を培う。
・想像力を養い、情報豊かな心と最後までやりぬく強さを育てる。
・日常生活の基本的な生活習慣を身につける。
・恵まれた自然の中で、伸び伸びと遊ぶこと
・遊びが中心です。自然の中で伸び伸びと遊ぶことによって心身のすこやかな成長を目的としています。
・自分の言葉で伝えよう
・できるだけ子ども本人の口から先生や友達に言葉で伝えるようにしています。
・目と耳で聞こう
・遊び中心とはいえ、各学年に応じた製作や楽器、メロディオン等 ５領域にそったカリキュラムを取り入れています。
ただし、「何ができる」ではなく先生をみて（目）しっかり聞いて（耳）が目的です。
３才４才５才児にとり、教育ではなく保育が大切です。文字・数などの知育、体力造りは強いることではなく、遊びを通じ育成されることが大切と思っています。幼児期は、無数の芽が内包され萌芽の時期です。「3つ子の魂100まで」の言葉のように一生を通じての人格形成の基礎が作られる時期です。