3月1日

東京ヤクルトスワローズが韓国SKと試合を行った。
藤井秀悟投手が先発のマウンドに上がります。藤井秀悟投手は
3回被安打5(被本塁打1)5奪三振、与四球2、3失点の
結果を残しました。調整登板なので、次回を期待します。
7回から高井雄平投手がマウンドに上がります。
高井雄平投手は制球力が悪かった。2回を被安打6、
奪三振4、与四球2、4失点の残念な結果でした。
高井雄平投手はキャンプで投球フォームを確認しながら、
投げた。キャンプではほとんど球数を投げなかった。
それがこの結果に現れてるのかもしれません。
高井雄平投手の次回の活躍を期待します。
試合結果も3対8と敗れました。
青木宣親選手の活躍が特に目立ちました。
古田敦也兼任監督が指名打者で出場、
2打数0安打の結果に終わりました。

とちゃの感想、3月

3月2日

東京ヤクルトスワローズは韓国サムスンと練習試合を行いました。
石川雅規投手が先発のマウンドに上がります。
石川雅規投手、ピンチの場面もありましたが、
5回被安打4、与四球1、6奪三振、無失点に抑えました。
石川雅規投手はキャンプで1500球以上の投げ込みを行いました。
その結果が現実に現れてると思います。
次回の登板がとても楽しみです。
8回から三番手、西崎聡投手がマウンドに上がります。
西崎聡投手は先頭打者をピッチャーゴロに打ち取ります。
続く二人の打者を三振に抑え、この回は三者凡退に抑えました。
1回被安打0、奪三振2、与四球0、無失点の結果に終わりました。
西崎聡投手は投げ終え、内容に満足した表情でした
投手陣の活躍で試合は8対0でヤクルトスワローズが
勝利を収めました。実りある、試合内容でした。

3月3日

東京ヤクルトスワローズが韓国サムスンと練習試合を行いました。
東京ヤクルトスワローズ、石井一久投手が先発のマウンドに上がります。
3回を被安打2、奪三振1、与四球1、1失点に抑えました。
2番手はベテラン高津臣吾投手がマウンドに上がります。
高津臣吾投手は巧みな制球力で1回を奪三振1、三者凡退に抑えました。
3番手は期待の外国人投手、クライシンガー投手がマウンドに上がります。
2回を被安打2、奪三振1、与四球1、無失点に抑えました。
四番手今日の主人公、増渕竜義投手がマウンドに上がります。
増渕竜義投手は多少、緊張した様子で、2回を奪三振1、与四球1、
無安打、無失点に抑えました。開幕1軍が現実になりそうです。
最終回、館山昌平投手がマウンドに上がります。1回を被安打1奪三振1
無失点に抑えました。実力を発揮した、投球内容でした。
ヤクルトスワローズが4対1で韓国サムスンから、勝利を収めました。
ヤクルトスワローズの投手陣の充実を感じる。キャンプの内容でした。

3月4日

昨日、Vリーグ(バレーボール)の試合が各会場で行われた。東レアローズ対パイオニアレッドウィングス戦が
埼玉県、埼玉県川越運動公園総合体育館で行われた観客数、2427人。
(22−25)(16−25)(25−20)(25−14)(12−15)セット数2対3で東レアローズが敗れた。
第1,2セットは明らかにパイオニアレッドウィングスの流れ、佐々木みき選手、栗原恵選手の
アタックが決まり、第1、2セットを連取した。第3、4セットは東レアローズの流れになる。
荒木絵里香選手のアタック、ブロックが決まり、第3、4セットを逆に連取した。
最終セット、終盤まで互いに譲らない。最後は栗原恵選手のスパイクで、東レアローズを圧倒した。
パイオニアレッドウィングス、栗原恵選手、江口理代選手のアタック決定率が他の選手より高かった。
多治見麻子選手のブロックも効果的に決まった。パイオニアレッドウィングスのレシーブが乱れていた。
サーブ、レシーブ成功率、東レアローズ65.6%、パイオニアレッドウィングス59.1%だった。
通算成績、東レアローズ8勝11敗、パイオニア13勝6敗になった。
JTマーヴェラス対トヨタ車体クインシーズ戦が千葉県、浦安市運動公園総合体育館で行われた。、
観客数1864人。(26−24)(26−15)(26−28)(1525)(15−13)セット数3対2で
JTマーヴェラスが勝利した。第1、2セット、JTマーヴェラス、ケニーモレーノ選手高木理江選手の
スパイクが随所に決まり、2セットを連取した。第3、4セットはトヨタ車体クインシーズの
サーブが効果的に決まった。最終セット、トヨタ車体クインシーズも粘るが、最後はケニーモレーノ選手の
スパイクが決まり、JTマーヴェラスが勝利を収めた。トヨタ車体クインシーズ、高橋翠選手の
アタック決定率が高かった。JTマーヴェラス、トヨタ車体クインシーズのレシーブ成功率が悪かった、
印象を受けた。サーブ、レシーブ成功率、JTマーヴェラス74.2%、トヨタ車体クインシーズ62.6%だった。
通算成績、JTマーヴェラス12勝7敗、トヨタ車体3勝16敗になった。
ヤクルトスワローズ、右足首ねんざで遅れていた。高市俊投手が怪我から順調に回復をしている。
埼玉、戸田グラウンドで投球練習、101球を投げ込んだ。右足首ねんざは、ほとんど、治った様子だ。
今後は1軍で投げれるように、急いで整える。今季、大学、社会人ドラフト、希望枠で入団、

3月5日

昨日、Vリーグ(バレーボール)の試合が各会場で行われた。東レアローズ対トヨタ車体クインシーズ戦が
千葉県、浦安市運動公園総合体育館で行われた。観客数1401人。東レアローズが(25−20)(21−25)
(17−25)(21−25)セット数、1対3で敗れた。第1セット、東レアローズ、富田寧寧選手のクイックが決まり、
第1セットを奪う。第2、3セットは明らかにトヨタ車体クインシーズの流れ。都築選手のサーブポイントなどで、
第2、3セットを連取する。第4セット、東レアローズも粘るが、トヨタ車体クインシーズのブロックの前に
残念ながら敗れた。トヨタ車体クインシーズ、都築有美子選手、高橋翠選手のアタック決定率が非常に
高かった。東レアローズ、木村沙織選手、向井久子選手に元気がなかった。
サーブ、レシーブ成功率、東レアローズ64.6%、トヨタ車体クインシーズ71.8%だった。
通算成績、東レアローズ8勝12敗、トヨタ車体クインシーズ4勝16敗になった。
JTマーヴェラス対武富士バンブー戦が埼玉県、川越運動公園総合体育館で行われた。観客数2532人。
JTマーヴェラスが(25−18)(23−25)(25−23)(25−20)セット数、3対1で勝利した。
第1セットは竹下佳江選手の正確なトス回しで、武富士バンブーを圧倒した。第2セットどちらも譲らない、
武富士バンブー、吉澤智恵選手、足立留美選手のスパイクに第2セットは奪われる。第3セット、
最初のリードが利いて、JTマーヴェラスが取る。第4セット、JTマーヴェラス、
ケニーモレーノ選手のスパイクが決まり、最後はJTマーヴェラスが勝利を収めた。
武富士バンブー、内藤香奈子選手のブロックが効果的に利いていた。
JTマーヴェラスケニーモレーノ選手のスパイクの数が異常なほど多かった。
サーブ、レシーブ成功率、JTマーヴェラス62.5%、武富士バンブー66.3%だった。
通算成績、JTマーヴェラス13勝7敗、武富士バンブー14勝6敗になった。
東京ヤクルトスワローズ、古田敦也兼任監督が、毎年恒例の必勝祈願を行った。
選手全員、ユニホーム姿で絵馬に願いを書いた。古田敦也兼任監督は
2文字、「優勝」と書いた。その後、選手たちは、神宮球場で合同練習を行った。
選手たちの表情は晴々していた。今後は練習の結果を試合で見せて欲しい。

3月6日

東京ヤクルトスワローズ、新しい戦力が加わった。今年から
ヤクルトスワローズのマネージャーが変わる。
去年までは磯山さやかさんが、担当だったが、今年から
グラビアアイドル、相沢仁美さんを中心に秦麻里子さん、
中山静香さん、福田萌さん、玄里さんが
球団公認サポート、「つばめッ娘グラブ」が加わった。
球場に足を運び、彼女たちを見るしかない

3月7日

東京ヤクルトスワローズ、増渕竜義投手が、次の試合に登板する。
増渕竜義投手は、今日、卒業式に出席した。増渕竜義投手は
感極まったが、泣かなかった。高校生の同級生に、
最後、胴上げをされ、喜んでいた。次回の登板が楽しみだ。

3月8日

東京ヤクルトスワローズ、今年、入団した。高市俊投手が教育リーグ、
千葉ロッテマリーンズ戦に初登板した。全部で2回を投げた。
1回は三者凡退に抑える、2回、千葉ロッテマリーンズの打撃人に
1安打1四球と苦しむ。最後は守備に助けられ、2回を無失点に抑えた。
結局、2回を被安打1奪三振3与四球1の無失点に抑えた。
今度は増渕竜義投手と競い合う。活躍が望まれる。

3月9日





      休み                    





3月10日

東京ヤクルトスワローズがオリックスバファローズとオープン戦を行った。
クラインシガー投手が先発のマウンドに上がります。
結果は4回被安打2奪三振5無失点に抑えました。
クラインシガー投手は満足した、表情でベンチに下がりました。
ゴンザレス投手も5回から登板しました。結果は4回を被安打2
(披本塁打1)奪三振4与四球1の2失点に抑えました。
試合はヤクルトスワローズが5対4で勝利を
収めました。宮出隆自内野手が4打数2安打2打点の
結果を残しました。収穫のある、試合内容でした。

3月11日

昨日、Vリーグ(バレーボール)の試合が各会場で行われた。東レアローズ対デンソーエアリービーズ戦が
行われた。大阪府、八尾市立総合体育館で行われた。観客数1100人。
(25−17)(25−22)(25−21)セット数、3対0で東レアローズが勝利した。
第1、2セット、東レアローズ、木村沙織選手、荒木絵里香選手のアタックが面白いように決まった。
第1、2セットはあっさり取る。第3セットも明らかに東レアローズの流れ、デンソーエアリービーズは
最後まで、試合の流れをつかむことはできなかった。デンソーエアリービーズ、
井上香織選手、矢野美子選手のブロックが決まっていた。
サーブ、レシーブ成功率、東レアローズ68.3%、デンソーエアリービーズ64.3%だった。
通算成績、東レアローズ9勝12敗、デンソーエアリービーズ9勝12敗になった。
JTマーヴェラス対日立佐和リヴァーレ戦が兵庫県、加古川市立総合体育館で行われた。
観客数3400人。JTマーヴェラスが(25−19)(25−21)(27−25)セット数、3対0で勝利した。
第1、2セット、JTマーヴェラスの勢いが止まらない。日立佐和リヴァーレは
セッター竹下佳江選手のトスに振り回される。第1、2セットはJTマーヴェラスがあっさり取る。
第3セット、日立佐和リヴァーレも必死に粘るが、最後はJTマーヴェラスが勝利した。
日立佐和リヴァーレは最後まで、実力を発揮できなかった。
サーブ、レシーブ成功率、JTマーヴェラス78.7%、日立佐和リヴァーレ76.6%だった。
通算成績、JTマーヴェラス14勝7敗、日立佐和 5勝16敗になった。
東京ヤクルトスワローズ、試合は雨で残念ながら、中止になった。
次回の試合はオリックスバファローズと神宮球場で行われる。
ヤクルトスワローズ、選手、ファンは中止に落ち込んだ。
次回の試合を楽しみにしてます。

3月11日以降

3月12日

東京ヤクルトスワローズ、古田敦也兼任監督が、幼稚園を訪問した。
古田敦也兼任監督は12人の園児たちと交流を行った。
園児たちと椅子取りゲームをしたが、残念ながら3位に終わった。
それでも、古田敦也兼任監督は本当に楽しそうだった。
球団、選手、スタッフの東京ヤクルトスワローズを応援して欲しい、
気持ちがそのことで伝わった。今後も続けて欲しい。

3月13日

一昨日、Vリーグ(バレーボール)の試合が各会場で行われた。東レアローズ対JTマーヴェラス戦が行われた。
兵庫県、神戸総合運動公園(グリーンアリーナ神戸)で行われた。観客数5500人。
東レアローズが(16−25)(25−19)(25−23)(20−25)(5−15)セット数、2対3で敗れた。
第1セット、JTマーヴェラスの竹下佳江選手の速いトス回しで第1セットを取る。
第2、3セットは東レアローズ、高田ありさ選手、佐藤美耶選手の速いサーブでJTマーヴェラスの
流れを潰し、第2、3セットは取る。第4セット、JTマーヴェラスの流れになる。
東レアローズは気持ちが守りに入り、身体が動かなかった。第4セットはJTマーヴェラスが取る。
最終セット、会場は大いに盛り上がる。JTマーヴェラス、竹下佳江選手の速いトス回しに
東レアローズはついていけない。最後は谷口雅美選手のアタックで、JTマーヴェラスが勝利を収めた。
JTマーヴェラス、モレーノケニー選手の迫力のあるアタックが面白いように決まった。
東レアローズ、木村沙織選手のレシーブ成功率は本当に高かった。
サーブ、レシーブ成功率、東レアローズ76.2%、JTマーヴェラス70.5%だった。
通算成績、東レアローズ9勝13敗、JTマーヴェラス15勝7敗になった。
東京ヤクルトスワローズ、オリックスバファローズとのオープン戦を行った。
東京ヤクルトスワローズ、期待を新人、増渕竜義投手、高市俊投手の二人がが登板した。
5回表から、増渕竜義投手がマウンドに上がった。最初は緊張した様子だったが、
徐々に慣れ、2回を被安打1、奪三振2、与四球1の無失点に抑えた、
7回表からは、高市俊投手がマウンドに上がる。高市俊投手は
ストレートは最速132キロだが、制球力でオリックスバファローズの打者を抑えた。
結局、2回を被安打1、奪三振2、与四球1の無失点に抑えた。
オープン戦の結果はヤクルトスワローズが6対1で勝利した。強いヤクルトスワローズ復活だ。

3月14日

東京ヤクルトスワローズ、横浜ベースターズとオープン戦を行った。
最初、打撃好調の畠山和洋内野手が本塁打を打ちました。
その後も、青木宣親外野手、宮出隆自内野手、梶本勇介内野手、
真中満外野手が、それぞれ本塁打を打ちました。
オープン戦の結果は11対0で東京ヤクルトスワローズが勝利しました
投手陣の中では先発投手、藤井秀悟投手の活躍が目立ちました。

3月15日

東京ヤクルトスワローズ、読売ジャイアンツとオープン戦を行いました。
東京ヤクルトスワローズが序盤を支配します。
1回裏、青木宣親選手が二塁打で出塁すると、田中浩康選手が
タイムリーを打ち、1点を取ります。その後、畠山和洋内野手が
2死、1,2二塁のチャンスで本塁打を打ちました。
東京ヤクルトスワローズが前半、大量得点で優位に立ちますが、
読売ジャイアンツに徐々に追い上げられ、最後は6対6の
同点で試合が終わりました。青木宣親選手が4打数3安打1打点、
宮出隆自内野手が5打数3安打、
畠山和洋内野手が5打数2安打(1本塁打)3打点、
度会博文内野手が2打数2安打の活躍を見せました。

3月16日

東京ヤクルトスワローズが東北楽天ゴールデンイーグルスとオープン戦を行いました。
8回表から、期待される投手、高井雄平投手が登板しました。
高井雄平投手は冷静に投げます。結局2回を被安打1、奪三振4、与四球1の
無失点に抑えました。最速は150キロを記録しました。
高井雄平投手も、危機感を持ち、登板してます。これからが楽しみです。
キャプテン宮本慎也内野手が1軍に合流しました。

3月17日







     休み    







3月18日







        休み    







3月19日

東京ヤクルトスワローズがオリックスバファローズとオープン戦を行った。
高校卒業、入団、増渕竜義投手が先発のマウンドに上がります。
増渕竜義投手は3回を被安打1、奪三振2、与四死球3の
結果を残しました。増渕竜義投手は先発のマウンドを降りるとき、
素晴らしい、笑顔を見せてくれました。
オープン戦の結果は東京ヤクルトスワローズが1対0で勝利を収めました。

3月20日

東京ヤクルトスワローズが中日ドラゴンズとオープン戦を行いました
東京ヤクルトスワローズは育成登録選手、
伊藤秀範投手が先発のマウンドの上がります。
伊藤秀範投手は初回を無難に抑えた。4回表に失点しましたが、
結局、5回を被安打3奪三振3与四球2の1失点に抑えました。
伊藤投手の次回の登板が楽しみです。
オープン戦の結果は投手陣の活躍で、
東京ヤクルトスワローズが4対1で勝利を収めました。

3月21日以降

3月21日

東京ヤクルトスワローズが読売ジャイアンツとオープン戦を行った。
9回表、館山昌平投手がマウンドに上がります。
館山昌平投手は堂々とした、投球で
1回を被安打1、奪三振1の無四球、無失点に抑えました。
結局、東京ヤクルトスワローズは2対4で敗れました。
先発投手、藤井秀悟投手が敗戦投手になりました。

3月22日

東京ヤクルトスワローズが読売ジャイアンツとオープン戦を行いました。
石川雅規投手が先発のマウンドに上がります。
3回までは1安打ピッチングでしたが、4回表に
2点を奪われました。石川雅規投手は
結局、7回を被安打6、奪三振3、無四球の2失点に抑えました。
8回からは佐藤賢投手が登板しました、
1回を被安打1、四球1の無失点に抑えました。
オープン戦の結果は東京ヤクルトスワローズが0対2で敗れました。
現在、投手の主力が怪我で苦しんでますが、
焦らず、怪我を治し、復帰する、姿を期待します。

3月23日

東京ヤクルトスワローズ、古田敦也兼任監督が元気だ。
昨日の、オープン戦、7番、捕手のスタメンで登場した。
結果は2打数、0安打だった。石川雅規投手の
リードは職人技だった。古田敦也兼任監督は
安打は公式戦で打ちます。余裕の表情だった。
古田敦也兼任監督を脅かす、捕手が現れて欲しいと願う。

3月24日








     休み     




3月25日

東京ヤクルトスワローズが阪神タイガースと、オープン戦を行った。
東京ヤクルトスワローズの増渕竜義投手が先発投手を務めます、
増渕竜義投手は直球勝負で阪神タイガースの打者を
粉砕しました。結局、増渕竜義投手は5回を被安打4、
奪三振1、与四球1の無失点に抑えました。
スタメン捕手は、古田敦也兼任監督でした。
古田敦也兼任監督は、増渕竜義投手の球を受けました
増渕竜義投手の安定した投球に喜びを爆発させました。
オープン戦の結果は10対1でヤクルトスワローズが勝利しました。
オープン戦の結果は9勝5敗1分けでした。
公式戦が待ち遠しいです。

3月26日

東京ヤクルトスワローズ、青木親宣選手がオープン戦、首位打者に
輝きました。青木親宣選手は昨日も5打数、3安打(1本塁打)1打点の
活躍を見せました。キャンプから毎日、素振り、
特打を続けました。その結果が首位打者に輝いた、原因だと思います。
今年も打順は1番だと思うので、先頭打者の活躍を期待します。

3月27日








       休み       











3月28日

東京ヤクルトスワローズが3月30日に開幕する、公式戦の選手登録を行った。
今年入団した、増渕竜義投手が選ばれると思ったが、それは適わなかった。
その代わり、育成枠で入団した、伊藤秀範投手が開幕1軍を決めた。
僕は正直、増渕竜義投手の開幕1軍は間違いないと信じていたので残念だ。
古田敦也兼任監督が決めたことなので、理由はわからないが支持します。
館山昌平投手、高井雄平投手が開幕1軍が決まり、活躍を期待します。
3月30日が本当に楽しみだ。

3月29日






      休み      



3月30日



      休み     












3月31日

東京ヤクルトスワローズの開幕戦が行いました。
今年の開幕投手は、石井一久投手でした。
石井一久投手は7回を被安打8、奪三振8、与四球1の
2失点に抑えました。先発投手の仕事をしました。
試合は8回表にリグス選手の1号2ランで
逆転しましたが、8回裏に木田優夫投手、佐藤賢投手、
花田真人投手が打たれ、結局、最後は
東京ヤクルトスワローズが3対7で敗れました。
初勝利を目指し頑張れ。