1月7日

燃えるような恋がしたい。それはとちゃだけじゃないと思う。
とちゃは現在、恋人がいない。
寂しいけど、異性に認められる、人物になりたい。
それがとちゃの夢です。
今年も異性の出会いがありますように。
1月8日

テレビの深夜番組でEXILEのMATHIさんの病気を知った。
MATHUさんの病気は難病でMATHUさんは失明するかもしれない。
とちゃがMATHUさんの立場に立ったら言葉に表せない、不安に思う。
MATHUさんが元気になることを僕は願う。
とちゃも病気に負けない、人間になりたい
MATHUさん、応援してます。
1月9日

詳しいことは、まだ、わからないが、プロ野球、読売ジャイアンツの
最年長投手、工藤公康投手が、横浜ベースターズに
入団するかもしれない、事実を知りました。ジャイアンツから工藤投手が抜ける。
僕は読売ジャイアンツ、ファンじゃないが、正直、戸惑ってます。
工藤投手が横浜ベースターズのユニホームを着る。僕は想像できません。
現在の工藤投手の心境が知りたいです。
横浜ベースターズに工藤投手が入団すれば、戦力が整います。
横浜ベースターズの大矢監督、チームフロント、球団社長などは
戦国時代の策士と同じと感じました。
大矢監督の優勝する、意識を今回のことで痛感しました。
読売ジャイアンツ、横浜ベースターズの両チームの
駆け引きに、これからも注目します。
1月10日

昨日、読売ジャイアンツから工藤投手が横浜ベースターズに入団することが確実に決まった。
工藤投手は今回のことを、謙虚に受け止め、横浜ベースターズで活躍すると誓った様子だ。
これからも工藤投手の今後に注目します。
オリックスバファローズの中村選手は球団と契約が合わず、球団から自由契約になる、状況になった。
中村選手は全盛期を過ぎ、体力面が不安で、他の球団も中村選手を獲得する、球団は少ない状態だ。
中村選手の底力を見たい心境です。とちゃは中村選手を応援します。
今年はMLBもあつい。日本人投手、松坂投手に注目が集まる。
レットソックスに入団が決まった。松坂投手は今年、怪我がなければ、活躍することは間違いない。
MLBでも松坂投手は注目選手に選ばれてる。それだけ、松坂投手は実力があると認められた証拠だ。
松坂投手が将来、日米合わせ、二百勝投手になって欲しいと願う。
松坂投手、日本で活躍を期待してます。
1月11日

今日、お菓子の大手メーカー不二家が洋菓子販売中止が発表された。その理由は賞味期限の切れた。
牛乳を食品に使用したからのようだ。
不二家のホームページを見ると、食品が美味しそうに撮影されていた。甘いものの好きな僕はそれだけで満足な気分になる。
とちゃは不二家のシュークリーム、ワッフルが特に好きで、それが当分味わえない。残念な心境になった。
これは僕以外も思うことだと思うが、不二家の社員、職員さんは今回の件で(仕事がない)=(給料がない)になってしまった。
とちゃは今回の件の被害者は消費者、社員、職員だと思う。悪いことをしりながら実行する。担当者に怒りを覚えます。
とちゃは今回の件の担当者に再び、同じ失敗をしないことを強く望みます。
不二家の社員、職員、僕たち、消費者は不二家の復活を強く願います。
1月12日

プロ野球の自主トレーニングが本格的に行われている。とちゃは今年MLBに挑戦する、元ヤクルトスワローズ、
岩村明憲選手に注目している。岩村選手は去年、ヤクルトスワローズの主軸で打順が三番、守備はサードで公式戦に出場していた。
岩村選手の魅力は鮮やかな守備とホームランを量産する、パワーだ。岩村選手は去年、三十本以上のホームランを打った。
今年はMLBのデビルレイズに入団が決まり、日米のファンが岩村選手の活躍に期待している。
今日、オリックスバファローズの中村選手が球団と最後の交渉を行う予定だ。とちゃの情報ではまだ、交渉の結果はわからないが、
最終的に退団が決まる、雰囲気だ。中村選手を心配する、関係者がたくさんいる。清原選手も、中村選手のことが心配のようだ。
僕は中村選手の将来を考えるとオリックスバファローズを退団することは寂しい、心境だ。
今日の深夜には交渉の結果がわかると思うが、中村選手、オリックスバファローズのファンの納得する結果になって欲しい。
1月13日

プロ野球の自主トレーニングが行われている。ヤクルトスワローズ、石井一久投手に注目する。
今年の石井投手は例年に比べ、動きが違う。
去年はペナントレース、前半戦は実力を発揮することができず、敗戦投手になることが多かった。
後半戦は全盛期の勢いが戻り、勝利を積み重ねた。
石井投手は去年、ヤクルトスワローズに復帰した。その前はMLBの球団で先発投手を任され、勝利を重ねた。
去年、ヤクルトスワローズは古田プレイングマネージャ(選手権監督)になり、石井投手をMLBからヤクルトに復帰させた。
石井投手、古田選手、高津投手は仲が良いので有名だ。今年の石井投手は後輩にアドバイスをするなど、
投手の見本になるような人に代わった。石井投手の活躍がヤクルトスワローズ、優勝の原動力と思って間違いない。
日本ハムファイターズのダルビッシュ有投手の契約が決まらない。
日本ハム球団はダルビッシュ投手に七千万円の年俸を提示するが、ダルビッシュ投手は納得できない様子だ。
ダルビッシュ投手の気持ちもわかるが、今年は契約を交わし、来年、今年以上の年俸を獲得すればいいと思う。
ダルビッシュ投手はこれから日本のプロ野球を支える人だから、契約が速くまとまればいいと思った。
1月14日

西武ライオンズの涌井秀章投手が今年の開幕投手を目指す。涌井投手は自主トレーニングを実行中で、今年の目標は
今年MLB、レッドソックスに入団した、松坂大輔投手の穴を埋めることだ。涌井投手は高校卒業三年目。
同級生で活躍する。日本ハムファイターズのダルビッシュ投手がいる。涌井投手は松坂投手以上の活躍を
僕たちにファンに誓ってくれた。涌井投手の活躍しだいで、西武ライオンズの優勝が見えてくる。
昨日、午後八時からフジテレビ、「めちゃめちゃイケてる!」を見た。今回はナインティーナインの矢部さんがオファーを受ける。
第十回記念が放送された。矢部さんのお兄さんが社長を務める。芸能プロダクションの新人マネージャーをする。
矢部さんが任されたのは新人のグラビアアイドル「山崎真美」さんで、グラビアの撮影、カレンダー販売など裏方で働く。
仕事の最後は野田社長、率いる。サッカーチームとフットサルで対決した。矢部さんは達は新人の「山崎真美」さんにボールを集める。
試合の途中「山崎真美」さんがゴールを決めて盛り上がった。最後は結局、野田社長、率いる、チームに三対一で負けた。
矢部さんは最後「山崎真美」に「芸能界で頑張れ」と励ました。矢部さんの「山崎真美」さんを思う気持ちが痛いほど、伝わった。
その後、午後九時からフジテレビ、土曜プレミアム、「アテンションプリーズスペシャルハワイ編」を見た。このドラマは
上戸彩さんが主人公のスチュワーデスの喜劇番組で。とちゃは上戸彩さんの気持ちが凄くわかった。正直、とちゃの性格と
反対のタイプだが、自分の思いを素直に伝える、僕には真似できないと思った。次回の放送を期待してます。
1月15日

今年のヤクルトスワローズは外野手が固定されてる。レフトラミレス、センター青木、ライト新外国人選手になりそうだ。
今年、ヤクルトスワローズは岩村内野手がMLBに移籍、ラロッカ内野手が退団、五十嵐亮太投手、石井弘寿投手が怪我で
今季絶望と去年より投手、捕手、内野手、外野手の戦力は明らかに下がっている状態だ。まだ、キャンプ前だが期待できる、
選手は内野手、梶本選手です。梶本選手は去年、公式戦、後半、二塁手、遊撃手でレギュラーを獲得した。
梶本選手は足が速く、徐々に体力もついてきた。二塁手、白石選手、遊撃手、宮本選手を抜くには
打撃力、守備力が重要課題だ。梶本選手が怪我せず試合にでれば、それを克服できると信じてる。
投手で期待するのは、高井雄平投手だ。高校卒業五年目を迎える。古田監督、ファンが期待する。活躍をしていない。
去年も公式戦、後半、四死球でランナーをだし、ストライクを取りに行き、甘いボールを狙われ、打たれた。
素質は古田監督、コーチ、選手、全員が認める。高井投手が阪神タイガース藤川投手のような直球勝負できる。
投手に育って欲しいと願う。ヤクルトスワローズは若手選手が多いのでこれからの成長に期待します。
1月16日

横浜ベースターズ、村田修一内野手と契約更改をした。今年、村田選手の年俸が4150万円から、9000万円に上がった。
村田選手は去年、145試合出場し、打率266、ホームラン34、打点114と横浜の選手で一番の成績を残した。
横浜ベースターズはとにかく、選手の年齢が若い。去年活躍した、村田選手、吉村選手、小池選手、古木選手、他、
将来を代表する、選手がたくさんいる。村田選手に打率、ホームラン、打点の三冠王を狙って欲しい。
そうすれば、自然と優勝争いに加わると思う。日本と言ったら、村田選手と呼ばれるような選手になって欲しい。
ヤクルトスワローズ、藤井投手が契約更改をした。今年、藤井投手の年俸が8900万円から8200万円に下がった。
去年の成績は27試合、7勝8敗、防御率4.41と成績は悪かった。公式戦の前半は先発投手で勝利を上げたが、
後半戦は中継ぎ投手になることもあった。藤井投手の魅力は制球力だ。ストレートは142キロ前後で
スライダー、カットボール、シンカー、他の球種で打者と勝負をする。藤井投手が先発投手で12勝以上、
貯金6が理想だ。藤井投手は将来、MLBに挑戦したいと、球団に伝えている。今回、その話はなかったようだ。
今年は石井一久投手、石川雅規投手、藤井投手の三人で40勝を目指して欲しい。三人に期待します。
MLB、カージナルスの田口選手が開幕戦先発の可能性がでてきた。カージナルスは外野手の主力が怪我で出場できない。
現在、田口選手は開幕にあわせ、自主トレーニングをしている。田口選手はカージナルスの守備、バントの職人だ。
田口選手が活躍することは、日本のファンに夢を与える。イチロー選手、松井秀喜選手、井口選手、城島選手、
他の選手の活躍は田口選手のおかげといってもおかしくない。今年も職人、田口選手に期待します.

1月17日

今年のプロ野球は高校卒業選手の層が厚い。楽天イーグルス、田中投手、ロッテオリオンズ、大嶺投手、中日ドラゴンズ、堂上選手、
ヤクルトスワローズ、増渕投手などだ。特にヤクルトスワローズ、増渕投手は即戦力の期待が掛かる。
増渕投手は甲子園出場、経験はないが、ヤクルトスワローズ、西武ライオンズの2球団がが獲得を目指していた。
ドラフト1順目のくじ引きの結果、ヤクルトスワローズが増渕投手の交渉権を獲得した。
増渕投手はルーキーとは思えない。強い心臓、直球、変化球を持ってる。ヤクルトスワローズは投手陣の戦力が余りないので、
オープン戦に投げる、可能性もある。オープン戦で結果を残せば、開幕1軍も夢ではない。増渕投手の今後に期待します。
ソフトバンクホークスの王監督が選手、コーチに激を飛ばした。3年間優勝争いに参加しながら、リーグ優勝することができなかった。
王監督は本気で日本一を目指している。それが選手、コーチ、スタッフに伝わった。王監督の理想とする。
投手が抑え、打者が打つ、それを行えば、結果は自然と付いてくると思う。王監督の目指す、野球で優勝だ。
Jリーグ、元日本代表、久保竜彦選手が横浜Fマリノスから、今年Jリーグに昇格した。横浜FCに入団が決まった。
横浜FCは去年、J2で優勝した。今年、40歳の三浦選手が練習、精神面でチームを引っ張った。
横浜FCは選手の平均年齢が高いので、それが、今年の結果に響くが心配だ。今年は久保竜彦選手が中心になり、
三浦選手がそれを補佐すれば横浜FCは強いチームになると思う。J1初年度の目標は優勝よりJ1残留だ。
1月18日

東北楽天ゴールデンイーグルス、高校生、ドラフトで入団した。田中投手のグッズ、はんかち、マフラータオル、リストバンド、
他が発売される。田中投手は去年、高校野球、甲子園で早稲田大学に入学が決まった。斉藤祐樹投手と決勝戦で対戦して、
惜しくも接戦で負けた。田中投手はそのイメージが強い。田中投手に斉藤投手に負けないような活躍を期待します。
毎日、田中投手は順調に身体を動かしている。このまま無事に行けば、キャンプ、一軍帯同が決まる。
東北楽天ゴールデンイーグルスの球団関係者に、田中投手を日本を代表する選手に成長させて欲しいと願います。
楽天、三木谷オーナーが、フルキャスト宮城に訪れた。三木谷オーナーは田中選手の姿に迫力を感じた様子だった。
三木谷オーナーは今年、公式戦、終了後、球場を改築することを決めた。東北楽天ゴールデンイーグルスのファン、
三木谷オーナーが東北楽天ゴールデンイーグルスの勝利を願ってると思った。
日本ハムファイターズ、入団二年目、八木投手がキャンプで契約更改をする、見込みだ。八木投手は去年、新人王を獲得した。
今年の目標は去年より、勝ち星を増やすことだ。日本ハムは去年より、投手、捕手、内野手、外野手の戦力が
明らかに下がった。ヒルマン監督も八木投手に期待をしてると思う。八木投手の活躍に期待します。
MLB、レンジャーズ、大塚晶則投手が3億6千万円で契約更改をした。大塚投手は去年、レンジャーズで
63試合に登板し、32Sを上げる、活躍をした。大塚投手の特徴は気持ちが強い。日本で野球をするときより
ストレートが速くなり、変化球も通用するようになった。日本では大塚投手の知名度は少ないが、
MLBで活躍をする、姿を見て応援したくなると思った。将来、日本のプロ野球に復帰することを願う。
今後もプロ野球、MLBに注目します。
1月19日

今年、飛躍が期待される、タレント、新垣結衣さんに注目、新垣さんは全国高校サッカーの番組ヒロインを演じた。
新垣さんの魅力は笑顔と、スタイルだ。新垣さんはポッキーのCMのインパクトが強い。
CMの音楽と新垣さんの姿が似合ってる。新垣さんと直接、会ったことがないので、本当の性格はわからないが、
優しく面白い人だと思う。これから日本を代表する、魅力的な女優になって欲しいと思った。
全豪テニス、ロシア、シャラポワ選手がとにかく強い。シャラポワ選手は二回戦、ロシア、ロディオノワ選手と戦い、
スコアが(6−0)(6−3)でシャラポワ選手が圧勝した。試合時間は58分だ。これからシャラポワ選手も
強い選手と戦う。シャラポワ選手の現在の状態なら、優勝できる、可能性は高いと思う。
今後、シャラポワ選手の活躍する姿を目に焼きつきたいと思った。
MLB、今年の松井稼頭央内野手は去年と違う。今年は自主トレーニングから走り続けている。
2004年から去年までニューヨークメッツに在籍したが、結果を残せず、球団を離れた。
松井選手もこのままじゃ終われない。練習で走り、打撃、守備、走塁の能力が上がった。
去年とは能力が全然、違う。松井選手が新天地、ロッキーズで活躍する、姿が見たいと思った。
1月20日

オリックスバファローズを自由契約された。中村内野手を獲得する、球団がない。中村紀洋選手は現在、
自主トレーニングで汗を流す。中村選手は今週中に獲得球団がない場合は、自分で宣伝する構えだ。
現在は日本ハムファイターズが獲得に乗りだすか、わからない状態だ。
ヤクルトスワローズが獲得に動いてもおかしくない、チーム状態だ。ヤクルトスワローズは岩村内野手が
MLB、デビルレイズに移籍、宮出内野手、畠山内野手、田中浩康内野手が三塁手のレギュラーを目指す。
MLB、デビルレイズ、森慎二投手が解雇されたことがわかった。森投手は去年、西武ライオンズから
ポスティングシステムでデビルレイズに移籍した。オープン戦、初登板で右肩脱臼の重傷を負い、その後、
懸命なリハビリを続けていた。森投手の今後の行き先は未定で、MLB、日本プロ野球で復活が期待される。
横浜ベースターズ、工藤公康投手の入団会見が行われた。工藤投手は会見で、
今年の目標は大矢監督を胴上げしたいと言った。工藤投手の発言に大矢監督は常に笑顔だった。
工藤投手の契約内容は年俸9000万円、出来高5000万円の一年契約だ。
大矢監督の目指す、野球を工藤投手が実行すれば優勝も狙えるチームに変わると思う。
阪神タイガース、プロ三年目、辻本賢人投手が同級生、東北楽天ゴールデンイーグルス、田中投手、
ロッテマリーンズ、大嶺投手、早稲田大学に入学予定の斉藤祐樹投手に負けない、活躍を誓った。
辻本投手は、中学校を卒業後、阪神タイガースに入団した。去年までは体力強化に努めてきた。
今年は二軍戦フル帯同を目指す。阪神タイガースのファンが辻本投手の将来を期待している。
1月21日

昨日、バレーボールVリーグの試合が各会場で行われ、東レアローズ対岡山シーカルズ戦が福島県で行われた。
観客数1814人。東レアローズが(25−18)(25−20)(14−25)(25−20)セット数3対1で勝利した。
東レアローズは木村沙織選手、荒木絵里香選手がスパイクを決め、チームを勝利に導いた。
木村選手は現在、絶好調だ。木村選手の活躍が今後の東レアローズを強くすると思った。
JTマーヴェラス対デンソーエアリービーズ戦が山形県で行われた。観客数3230人。
JTマーヴェラスが(32−30)(16−25)(19−25)(25−17)(12−15)セット数、3対2で敗れた。
JTマーヴェラスは第1セット、粘りで取った。その後、第2,3セットはデンソーエアリービーズに取られ、
後が無くなった、第4セット、粘りを見せ、そのセットを取る。最終セット、接戦になったが、
最後は僅差で敗れた。JTマーヴェラス、谷口雅美選手、江藤直美選手、高木理江選手、竹下佳江選手の
活躍もあったが、残念な結果になった。この試合、両チームの選手が白熱した、プレーを見せ、
観衆を大いに湧かせた。今後も谷口選手、竹下選手の活躍を期待します。
1月22日

昨日、バレーボールVリーグの試合が各会場で行われた。東レアローズ対久光製薬スプリングス戦が山形県で行われた。
観客数4270人。会場は超満員だった。東レアローズが(25−20)(25−21)(25−20)セット数3対0で勝利した。
試合は序盤から、東レアローズのペース、最後まで久光製薬スプリングスに流れを渡さなかった。
東レアローズは木村沙織選手、芝田安希選手、荒木絵里香選手、西脇万里子選手の活躍で勝利を収めた。
特に東レアローズは木村沙織選手、芝田安希選手の活躍が目立った。
木村選手のアタック決定率は非常に高かった。今後、西脇万里子選手の活躍を期待します。
JTマーヴェラス対岡山シーカルズ戦が福島県で行われた。観客数2280人。
JTマーヴェラスが(26−24)(25−20)(25−22)セット数3対0で勝利した。
試合は第1セット、接戦でJTマーヴェラスが取る。その後もJTマーヴェラスのペースで勝利を収めた。
JTマーヴェラス、江藤直美選手、谷口雅美選手、宝来眞紀子選手、セッター竹下佳江選手の活躍が目立った。
特にこの試合、JTマーヴェラスはサーブレシーブ決定率が8.0だった。それが勝負の分かれ目となった。
今後も江藤直美選手の活躍を期待します。
1月23日

全豪テニス、8日目が行われた。女子シングルス、4回戦、マリア・シャラポワ選手がズボナレワ選手と戦い、
マリア・シャラポワ選手が(7−5)(6−4)で勝利した。ズボナレワ選手に少々、苦戦したが
最後はストレートで勝利した。これでシャラポワ選手は3年連続でベスト8に進出を決めた。
横浜ベースターズ、大学・社会人ドラフト3巡目で指名した、木村雄太投手の獲得を断念した。
木村雄太投手の入団、希望はロッテマリーンズだったらしい。横浜ベースターズは今日、
木村雄太投手、獲得断念を発表する予定だ。
日本ハムファイターズ、マイケル中村投手と契約更改を行い。年俸は5750万円から、大幅アップの
15600万円プラス、出来高払いの二年契約で基本合意した。マイケル投手は去年、
64試合、5勝、1敗、39セーブ、防御率2.19、セーブ王のタイトルを獲得した。
マイケル中村投手は勝つ試合の最後に投げ、日本ハムファイターズの日本一、アジア制覇に貢献した。
今後、マイケル中村投手の活躍を期待します。
東京ヤクルトスワローズ、高津投手がノック?高津投手が昨日、今年から三塁手、レギュラーを目指す。
宮出隆自選手にノックをした。高津投手は左右にゴロを打ち分けた。ピッチャーがノックをするのは極めて珍しい。
特に高津投手は中継ぎ、抑えの投手なので、バットを握る、姿をほとんど見ない。だから、新鮮な感じに見えた。
高津投手の今年の活躍を期待できる、できごとだった。
1月24日

東京ヤクルトスワローズ、古田敦也監督が、オリックスバファローズを自由契約になった。
中村紀洋内野手の獲得に名乗りを上げることがわかった。古田敦也監督は中村紀洋選手を
高く評価している。これからは球団社長と話し合い、中村紀洋選手の獲得するか決めるようだ。
現在、中村紀洋選手の獲得を現したの、ヤクルトスワローズだけだ。今後が気になる。
東北楽天ゴールデンイーグルス、岩隅久志投手が40球、投げた。岩隅久志投手は去年、
右肩痛に苦しんで、本格的な投球ができなかった。今年の岩隅久志投手は現在、
順調に投げている。岩隅久志投手以外に一場靖弘投手、高校生1巡目、田中将大投手が
開幕投手を目指し投げてる。岩隅久志投手の活躍が優勝する、力になると思う。
昨日、日本テレビ、8時から、踊る!さんま御殿!!を見た。さんまさんは本当に面白い。
杉本彩さん、杉田かおるさん、蛭子能和さんが恋愛話をして、番組を盛り上げた。
蛭子さんは番組を見ながら、性格がケチなことがわかった。蛭子さんはギャンブルが好きだから、
以外だった。森三中の大島さんの夫、放送作家、鈴木おさむさんとの生活を話した。
それが僕の経験と違い、面白かった。大島さんと鈴木おさむさんの今後が楽しみです。
1月25日

MLB、ブルワーズから、FA(フリーエージェント)の大家友和投手がトロント・ブルージェイスに
移籍をすることが決まった。年俸は150万ドル、(1億8000万円)出来高払い、300万ドル、
(3億6000万円)、1年契約で合意した。大家友和投手は数球団の争奪になったが、最後は
トロント・ブルージェイズに決めた。大家友和投手の選んだ、トロント・ブルージェイスは、
アメリカンリーグの東地区。同じ、東地区に在籍する、日本人選手は、松井秀喜外野手、
井川慶投手の在籍する、ヤンキース、松坂大輔投手、岡島秀喜投手の在籍する、
レットソックス、岩村明憲内野手が在籍する、デビルレイズ、他、強い球団ばかりだ。
大家友和投手の活躍で地区優勝、ワールドチャンピオンになって欲しい。
東京ヤクルトスワローズ、青木宣親外野手が、契約更改を行い。6800万円から、
大幅アップの1億4000万円でサインした。青木宣親外野手は146試合、打率321、
ホームラン13本、打点62点、盗塁41、、盗塁王、最多安打のタイトルを獲得した。
青木宣親外野手は報道陣に対し、契約内容に納得の表情だった。青木宣親選手は前回の
交渉で将来、MLBでプレーしたいと、球団に言ったが、今回はその話題はなかった様子だ。
横浜ベースターズ、鈴木尚典外野手が自主トレーニングを行っている。鈴木尚典選手は
去年、納得する、結果を残せなかった。今年の鈴木尚典外野手は自分の力で、
レギュラー取りを目指す。鈴木尚典選手は年齢的にも、現役を続けられる。
鈴木尚典選手が横浜ベースターズを優勝に導く。
1月26日

東京ヤクルトスワローズ、五十嵐亮太投手が契約更改をした。年俸は1億1000万円から、
3800万円下がり、7200万円で合意した。去年の成績は29試合、1勝、2敗、セーブ1、
防御率6.12、だった。去年は右ひじ痛の影響もあり、球団、ファン、五十嵐亮太投手自身が
期待する、結果を残せなかった。去年、右ひじのじん帯の移植手術を行った。今年は絶望だと、
思われたが、終盤に復帰できる、見込みだ。五十嵐亮太投手の武器は速いストレートだ。
故障するまでは、変化球も覚え、投球の内容がよかった。それが右ひじ痛で
結果を残せず、残念だ。五十嵐亮太投手の、早い復帰を待ち望みます。
全豪テニス、11日目が行われた。妖精シャラポワ選手(19歳)が、準決勝で
クライシュルテス選手(17歳)と戦い、(6−4)(6−2)のストレート勝ちした。
シャラポワ選手は本当に強い、貫禄がある。シャラポワ選手が決勝戦で対戦する、
相手は元女王、セリーナ・ウィリアムス(25歳)選手だ。セリーナ・ウィリアムス選手は
4大大会、全豪、全仏、ウィンブルドン、全米の全てに、優勝をしてる。
セリーナ・ウィリアムス選手対妖精シャラポワ選手の試合が楽しみだ。
セリエA、カターニャの森本貴幸選手がベンチ入りした。森本貴幸選手は
徐々に実力を付けている。それが証明するのは、ベンチ入りするところだ。
カターニャ、マリノ監督は試合の展開次第で出場させる、意向だ。
森本貴幸選手が日の丸を付け、活躍する日は近い気がする。
1月27日

東京ヤクルトスワローズ、石井弘寿投手が契約更改をした。年俸は1億5000万円から
4000万円下がり、1億1000万円でサインした。石井弘寿投手の去年の成績は
11試合、0勝、0敗、6セーブ、防御率4.35だった。石井弘寿投手は毎年、
左肩痛で想像以下の成績しか残していない。全盛期の投球をすれば、結果は
後から付いてくると思う。今季は投球することはできないが、リハビリにがんばって欲しい。
北海道日本ハムファイターズ、ヒルマン監督は開幕投手を競わせることを決めた。
去年は金村暁投手を開幕投手に起用した。今年はダルビッシュ有投手、八木智哉投手、
金村暁投手もいるが、特別扱いはしない。平等に決める。キャンプで実績を残した、
投手を使う。それがヒルマン監督の方針だ。
東北楽天ゴールデンイーグルス、高校生1巡目、田中将大投手はオリンピックは無理でも、
2年後のWBCの戦いで、日本代表の投手で投げたい、思いを語った。田中将大投手は、
今日もブルペンでキャッチャを立たせ、軽く投げたようだ。田中将大投手は、明日から
卒業試験があるため、高校に帰る。田中将大投手は練習に身体が徐々に慣れてきた。
ライバル、早稲田大学、斉藤祐樹投手に絶対、負けたくない、気持ちがある。
2月1日からキャンプが始まる。公式戦が始まるまで無事に過ごして欲しいと願うばかりだ。
1月28日

昨日、Vリーグの試合が各会場で行われた。JTマーヴェラス対トヨタ車体クインシーズ戦が
静岡県、浜松アリーナで行われた。観客数、4300人。
JTマーヴェラスが(25−15)(25−23)(14−25)(25−23)セット数、3対1で勝利した。
第一セットはJTマーヴェラスの一方的なリズム。トヨタ車体クインシーズは劣勢だった。
第2セットは接戦になり、最後はJTマーヴェラスが力で奪い取った。第3セットは
トヨタ車体クインシーズの一方的なリズムで、JTマーヴェラは、このセット、あっさり取られた。
第4セットは、第2セットと同じく接戦になる。最後はJTマーヴェラス、高木理江選手が決め、
この試合、勝った。サーブレシーブ決定率ははJTマーヴェラス57.5%、
トヨタ車体クインシーズは67.1%だった。JTマーヴェラス、高木理江選手、谷口雅美選手、
宝来眞紀子選手の活躍が目立った。JTマーヴェラスの通算成績は4勝、4敗になった。
東レアローズ対パイオニアレッドウィングス戦が、京都府、京都府立体育館で行われた。
観客数2500人。東レアローズが(17−25)(16−25)(18−25)セット数、0対3の
ストレートで敗れた。第1セット、東レアローズは序盤、木村沙織選手、荒木絵里香選手の
活躍で序盤、有利に進めるが、パイオニアレッドウィングスの栗原恵選手、佐々木みき選手の
アタックに負け、このセットを取られる。第2セットも東レアローズの単調なリズムがで、
このセットも取られる。第3セット、東レアローズはパイオニアレッドウィングスの勢いを
止められない。結局、実力をだせず、最後、敗れた。サーブレシーブ決定率は東レアローズ、
75.4%、パイオニアレッドウィングス、60.0%だった。東レアローズは芝田安希選手、
木村沙織選手のアタック決定率が低かった。東レアローズは通算成績5勝3敗になった。
西武ライオンズ、涌井秀章投手が今年、MLB入団した、松坂大輔投手の穴を埋める、活躍を誓った。
涌井秀章投手は最近まで山ごもりをしていた。それが練習になったようだ。涌井秀章投手は
密かな目標がある。それは五輪予選に出場することだ。涌井秀章投手の夢は現実になるか、
これからの結果次第だ。涌井秀章投手の活躍で、今年こそ、リーグ優勝、日本一、アジア制覇を目指せ。
1月29日

昨日、Vリーグの試合が各会場で行われた。東レアローズ対トヨタ車体クインシーズ戦が、
静岡県、浜松アリーナで行われた。観客数、4100人
東レアローズが(23−25)(25−20)(25−20)(20−25)(16−14)セット数、3対2で勝利した。
第1セット、東レアローズ、木村沙織選手、西脇万里子選手がアタックを決めるが、相手の反撃の前に、
このセットを落とす。第2セット、東レアローズ、佐藤美耶選手のアタック、サービスエース、得点を重ね、
第2セットは東レアローズが取る。第3セット、東レアローズ、トヨタ車体クインシーズの白熱した試合。
西脇万里子選手のサービスで東レアローズが第3セットを取る。第4セット、最初はトヨタ車体クインシーズの
リズム、終盤、向井久子選手のアタックで追い上げるが、第4セットは取られた。最終セット、東レアローズ、
トヨタ車体クインシーズ、両チーム、一歩も引かない、展開。木村沙織選手のスパイクで得点を重ね、最後は
向井万里子選手がスパイクを決め、辛くも勝利した。最初から最後まで、浜松アリーナは盛り上がった。
西脇万里子選手、佐藤美耶選手の活躍が目立った。特に木村沙織選手のアタック決定率が高かった。
サーブレシーブ成功率は東レアローズ58.1%トヨタ車体クインシーズ60.2%だった。
東レアローズの通算成績は6勝3敗になった。
JTマーヴェラス対武富士バンブー戦が京都府、京都府立体育館で行われた。観客数3200人。
JTマーヴェラスが(23−25)(25−22)(25−23)(25−15)セット数3対1で勝利した。
第1セット、JTマーヴェラスは接戦で落とす。第2,3セットはJTマーヴェラスは武富士バンブーのミスで
奪い取る。第4セットもJTマーヴェラスの勢いを武富士バンブーは止められず、JTマーヴェラスが勝利した。
谷口雅美選手、高木理江選手、モレーノケニー選手のアタック決定率が高かった。河村聖子選手も
勝利に貢献した。サーブレシーブ成功率はJTマーヴェラス、71.4%、武富士バンブー83.3%だった。
JTマーヴェラスの通算成績は5勝4敗になった。
東北楽天ゴールデンイーグルス、今年、入団3年目一場靖弘投手が北京五輪出場に意欲持つ。
一場靖弘投手はキャンプで、北京五輪、日本代表、星野仙一監督にアピールする。
一場靖弘投手は昨日、キャッチャを座らせ、51球を投げた。現在、新しい球種を憶えてる最中だ。
新しい球種を憶えれば結果を残せる、実績のある投手だ。一場靖弘投手に期待します。
1月30日

東京ヤクルトスワローズ、新外国人選手、アーロン・ガイエル外野手(34歳)が昨日、日本に来日した。
アーロン・ガイエル外野手は昨季は松井秀喜外野手がいた。ニューヨークヤンキースでプレーした。
昨季の成績は63試合、打率242、7本塁打、18打点。メジャーリーグ、通算成績307試合、
打率246、35本塁打、128打点だった。昨季、ヤンキースでは松井秀喜外野手の
穴を埋める、活躍をした。アーロン・ガイエル外野手は研究熱心で、松井秀喜外野手の姿を、
陰で観察をして勉強をしていた。今季はアーロンガイエル外野手に岩村明憲内野手の穴を埋めて欲しい。
それが選手、球団、ファンの願いだ。アーロンガイエル外野手の契約内容、65万ドル、7930万円だ。
日本ハムファイターズ、江尻慎太郎投手が春季キャンプ前、最後の調整をした。江尻慎太郎投手は
捕手を座らせて投球、変化球を交え投げた。江尻慎太郎投手はここまで順調に調整している。
江尻慎太郎投手は当然、キャンプで首脳陣にアピールする。江尻慎太郎投手は初日から投げる。
江尻慎太郎投手の年俸は2100万円から100万円下がり、2000万円で合意した。
中日ドラゴンズ、中田賢一投手が昨日、ブルペン投球を行った。捕手を座らせ、約40球を投げた。
中田賢一投手は貪欲だ。今季の目標は直球、変化球の制球力を付けること。中田賢一投手は
今年、入団3年目、落合博満監督も中田賢一投手の活躍を期待する。中田賢一投手の年俸は
3000万円から1100万円上がり、4100万円で合意した。

1月31日

東北楽天ゴールデンイーグルス、スタッフ会議が行われ、野村克也監督が昨年まで行った、
夜間講習会を松井優典二軍監督が行うことがわかった。対象は1,2年目の若い選手、
スタッフ、中心だ。野村克也監督は対象者に社会人の心構え、組織論を唱える。
野村克也監督の狙いは選手、スタッフの能力アップだ。さらに、昼は肉体、
夜は頭をトレーニングする。若手選手の活躍を野村克也監督は期待する。
東京ヤクルトスワローズ、古田敦也監督が、投手の使い方で悩んでいる。その人物は
館山昌平投手だ。館山昌平投手は昨季、公式戦の前半、先発投手で投げる。
その時は活躍をできず、公式戦、後半、中継ぎを任される。そこで結果を残した。
古田敦也監督は館山昌平投手の力を知ってるから、中継ぎから先発に任せる、
提案をしたかもしれない。今年の館山昌平投手は納得する、投球ができると思う。
館山昌平投手は入団5年目、年俸は3600万円から、4600万円で合意した。
広島東洋カープ、黒田博樹投手が1軍キャンプで身体を仕上げる。
黒田博樹投手は昨年11月、右ひじを手術した。その影響で2軍スタートかと
思いきや、1軍のキャンプを選んだ。黒田博樹投手の回復は順調のようだ。
最初は下半身を鍛え、キャンプ中盤に、右ひじの感覚に合わせ、投球する構えだ。












とちゃの感想,1月