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■基 本 設 計 ■施主の要望・条件の把握 私たちは打合の中で施主の要望・条件を聞き、その内容を把握し、そこに潜んでいる施主の夢を汲み取って行きます。それを形にし、それを見ながら話し合い、また形にしていきます。そういった繰り返しの中で施主が想いもつかなかったよりいい住宅が生まれるのです。 ■敷地・役所における調査 敷地の調査は本当に重要です。この調査しだいで住宅の形も機能も大きく変わることもあるのです! 役所における調査は当たり前ですが漏れなく調査します。後で法律違反だなんて大変ですからね。 ■平面図(縮尺1/100)による打合 施主の要望や条件を把握し、夢を汲み取ったものを平面図(マドリ)として提案します。施主との打合時に提出する案は2〜3案ですがそこにたどり着くまでには何十案もあるのです。その中からこれだ!と思えるタイプの案を打合に持っていくわけです。 こういった作業を何度かしていくうちに施主の想った以上のいい住宅ができるのです。 ■模型(縮尺1/100)による打合 模型は打合時に提案する平面図に対して作ります。平面だけでは理解するは大変ですから・・・。1/100模型があればその案の大枠のイメージが理解できます。敷地や隣の住宅、樹木などをつくることで、実際の敷地にどのように建つかより理解できます。 ■基本設計時の模型 ![]() 模型写真 S=1/100) ■実 施 設 計 ■平面図・断面図(縮尺1/50)による打合 案が決まり実際に建てるための図面をつくります。建物の細部の納まりや寸法、仕上げの素材や色などより詳細な部分をクライアントと話し合って決めていきます。 ■模型(縮尺1/50)による打合 これは各部屋のイメージや仕上げのイメージを理解してもらうために作ります。住宅の場合、これくらいの大きさの模型の方が内部のイメージがしやすいですね。
模型写真 S=1/50)
■器具・色等の打合 実物のカットサンプル・写真にて確認します。やはり実物を見ないと分かりづらいので。 ■最終図面の確認 今まで打合せてきた事柄をまとめた図面(実施設計図)を見ながら最終的な確認をし、実施設計は終わります。 この後、業者見積もりをし、実際の工事に入っていき図面通りできているか、技術的・法律的に適合しているか、手抜きをしてないかなどをチェックしながら工事を進めていきます。この作業を監理業務といいます。 ■ 現 場 監 理 ■設計図書との比較 構造、仕上げ、器具など、実施設計図に従って、建物がつくられているかを確認します。 ■工程監理 決められた完成時期に、きちんと工事が終わるかを監理します。但し、天候不良や途中の変更工事等、工事期間が延びる場合もあります。 ■現場での変更 工事中には、施主の希望、設計者の意見、施工者の意見により、設計図書を変更する場合もあります。それに応じて、速やかに設計図書を追加、変更して、工事が図面通りに出来ているかを確認します。 ■設計料とは? 一般的に設計料と言われているのは、正確には「設計監理料」といいます。 「設計」とは簡単に言うと、施主との綿密な打合せの上、設計図を作成することで、「監理」とは工事が設計図通りに行われているかをチェックすることです。(これを第三者監理体制といいます) 空間工房 の「設計監理料」は、「総工事金額の10%」をお願いしています。 ※上記には確認申請、中間検査、完了検査の作業料は含みますが、諸官庁に支払う事務手数料は含んでいません。 ※全体工事費は業者決定時の工事請負金額+追加工事金額とします。初期段階ではこの金額は未定のため、設計監理契約時には工事予算を基に算定致します。差額は最後の監理業務終了時に調整致します。 ■設計監理料の作業費の内訳 1、基本設計図や実施設計図の作成 2、予算調整、施工業者の選定 3、現場監理 4、役所への確認申請、中間検査、完了検査の手続き 5、銀行融資などの資料作成 など |
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