麺ズ・テーブル 亀屋
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お店の履歴書
ラーメンで食卓を飾ります

お店の写真昭和55年の春、上山田温泉の南の端、バス停前の食堂がラーメン専門店の看板を上げました。箱根の山の商業界セミナーに行き、強い影響を受けたのですが、今思うとずいぶん無鉄砲なことをしたものです。定食主体の大衆食堂がメニューを全部はずしてラーメン一本にしたのですから…。出前もやめました。

ラーメンが好きだからという簡単な動機で始めましたが、たかがラーメン!! されどラーメン!! 奥が深いんです。評判のお店を聞けば、どこへでも食べに行きました。セミナーでは“創意を尊びつつ良いことは真似よ”と学びましたが、正直、最初はマネをしました。人真似だけに、新たに美味しいラーメン(店)を知るたびに悩みました。迷いました。試行錯誤の連続、25年の長い時間を費やして、ようやく無印ではありますが自分流の亀屋のラーメンができたように思います。

食べるとは人を良くすると書きますが、毎日のように食べるラーメンだからこそ、身体にやさしい安全なラーメンをつくりたい。食品添加物、遺伝子組み換え食品、残留農薬etcをチェックし、食材本来の美味しさを追求した手作りの無化調のラーメンをつくります。

  • 麺から手づくり、包丁切り自家製麺です
  • 店の入口、そして店の中も花をいっぱいにしてお客様を迎えたい。
  • 音(BGM)はさりげなく、耳にやさしく。
  • 履き物をぬいでスリッパでお上がりください。
  • 勝手ですが、当たり前のように禁煙です(開店からずーっと)。


既存のラーメン屋さんから見れば非常識的なラーメン屋と思われましょうが、これが亀屋のスタイルです。ゆっくりとくつろいでご馳走ラーメンを食べていただきたい。ラーメンのスローフード版です。

「お父さん、予約してでも行きたくなるようなラーメン屋をつくろうヨ!」…長女、一美の提案です。

気が付けばそこは私たちKAMEYAファミリーのつくる小さな手づくりのラーメン屋です。これは旨い!! の まずい!!の 言いながら今日もここだけの味、ここだけのラーメンつくります。
いま、このラーメンは私につくれる最高のラーメンですが、決して満足しているわけではありません。より美味しいラーメンを目指して、亀屋のラーメンは日々少しづつ進化していきます。

ありがとうございます。

店主 小平光一


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