スノーダクトカバー

 


スノーダクトカバー
ポリの介
 製品特徴    Fタイプ・Eタイプ 厚み3mmポリカーボネート樹脂製
・取付簡単!スプリングバック機能なのでワンタッチ取付け
・厚み3mmのポリカーボネート樹脂製なので、強度・耐候性抜群
・透明タイプで、取り外さなくても中の状況が、すぐ見える。
  FタイプとEタイプの2種類のサイズを用意しています。
基本色はクリアのみとなっております。
 

雪の多い地域では無落雪住宅(スノーダクト屋根)が多く見かけられます。
それに伴い、スノーダクト内へのゴミや落ち葉による排水口(ドレン)の詰まりや凍結・オーバーフローなど、
様々なトラブルが発生しております。

ダクトカバーを使用しない場合

1. ゴミや落ち葉が入って詰まりやすい
2. 凍結や雪が詰まりやすい
木製すのこを使用した場合

1. 腐りやすい
2. 雪などでズレ落ちやすい
3. 風で飛びやすい
ポリの介を使用した場合

正常に排水します

 取り付け方法

樋(ダクト)にあったダクトカバーを用意します。

片側を屋根に掛け押し付けるように両手で手前側を掛ける。

樋(ダクト)に取り付けて完成。

 断面形状図
 Fタイプ
 Eタイプ

取扱上の注意
  1. カバー取り扱いの際には、手を切らないよう保護手袋を着用して下さい。
  2. カバーは軽量なので、運搬や保管の際には風で飛ばされたりしないよう十分注意して下さい。
  3. カバーを破損させるような行為はやめて下さい。(叩く、投げる等)
  4. カバー本体の加工は絶対にやめて下さい。(本体に穴をあける等)
  5. 運搬、保管する際には、カバーが変形する状態にならないように注意して下さい。(重量物を載せる等)
  6. 梱包材のPPバンド部分を持たないで下さい。

施工上の注意
  1. カバーを持ってハシゴを登る行為は危険ですので絶対にやめて下さい。また、ロープ等を使用しカバーを屋根へ上げる際には、落下させないよう十分注意して下さい。
  2. 施工中、屋根等で手を切らないよう保護手袋を着用して下さい。また、谷樋内で手や足を挟まないよう注意して下さい。
  3. 施工中、カバーが風で飛ばないよう取り扱いに注意して下さい。
  4. カバーを破損させないよう取り扱いに注意して下さい。また、鋭利な物や硬い物でカバーを傷つけるような作業はやめて下さい。
  5. 谷樋の表面を傷つけるような行為は絶対にやめて下さい。

使用上の注意
  1. ダクトカバー以外の用途には使用しないで下さい。
  2. ダクトカバーと谷樋の間に手や足などを挟まないよう注意して下さい。
  3. 1年に1回以上は、落ち葉やゴミの掃除を行って下さい。





スノーダクト内への雪の落ちこみ防止に
枯葉などのゴミの侵入防止に

スノーダクトカバー
ポリの介
スノーダクトカバー ポリの介
\8,600
税別・送料別
数量
Fタイプ 280〜220×1000mm
スノーダクトカバー ポリの介
\8,200
税別・送料別
数量
Eタイプ 220〜180×1000mm

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