田舎暮らしのスタイルについて

戦後、経済発展に邁進してきた日本人もそのピークを過ぎ、様々な思いで田舎暮らしを志向する人が増えてきています。
国もそのようなライフスタイルの変化を感じ取り都市部から地方へのUIJターンを支援を人口分布の適正化の一端にしようと考えているようです。
 ※国土交通省の関連ページへのリンク → http://www.ujiturn.net/
 ※国土交通省の発表している
     「国造り100年の提案」の1項目 →3世代先の新田舎暮らし〜年から農山漁村へ
 ※岡山県の関連ページへのリンク    →岡山田舎暮らし情報ネット

さて、田舎暮らしって言葉にすればたったの5文字だけどけっこう奥の深いものなのではと私は考えるのですが・・・・
なぜなら、単に生活の本拠地を都会から田舎に移すことではなく、その人の人生観や価値観に関わっていると思うからです。
(本人が気がついていない場合もある?)
都会での仕事のストレス、公害問題などあげればいろいろあるでしょうが、本当は深い心の内の欲求が田舎へ足を向けさせているのではないでしょうか。

実際の田舎暮らしとなると、家族や親戚のこと健康のことその他諸々、理想と現実をどこで折り合いをつけるか、それはその人の置かれた立場や、パートナーの想いなど人によって全く異なり、パターン化などできないのですが、それでは話にならないので無理矢理いくつかのパターンに分けてみます。
半田舎生活
都会の家はそのままにしておき、気が向いたときは田舎の家でのんびり暮らす。
都会が恋しくなったら都会に行き、田舎の静けさが味わいたくなったら田舎へ数ヶ月単位で行ったり来たり

完全永住

都会の家は売却し、終の棲家として田舎に家を求め家族共々完全に移住する

週末田舎暮らし(別荘)

週末の安息地として田舎に拠点を求める
別荘が一般的だが、古い農家などをその目的に求める場合や山林を購入し、簡易建物(プレハブなど)を建てる場合も。

遊びの拠点
山林に私設点と村のようなものを作ったり、集落から離れた古い農家などを購入し、家族や仲間とわいわいガヤガヤ周囲を気にせず騒げる拠点として利用する。

・釣り好きが高じて日本海方面への釣り旅行の拠点を作った人も居ます。

私設ドッグランを作る。田舎暮らし志向の人は動物好きが多いのか犬を思い切り走らせてやりたいという声は良く聞きます。


完全自給自足
これぞ究極の田舎暮らし。 
なかなか難しいことも多いと想うのですが、けっこう完全自給自足を希望される方もいらっしゃいます。
そのような方は、地球の環境汚染であるとか、食糧問題などについて広く深く考えられているようです。
昔は岡山県北部地域でも、日本の他の山村でも農家は自給自足に近かったとも聞きますのでやろうと想えばできるのかも。

さてあなたに当てはまるパターンはありましたでしょうか。

当案内所では数多くの都会からのお客様をお世話してきた経験がありますが、先入観を持たず、個々のお客様のお話をお聞きしながら最適な田舎暮らしを見つけていただくためのお手伝いをしたいと心がけております。

たとえば完全永住の場合でも、人里離れたところでひっそりと暮らしたいと思う方や、いくら田舎に来てもある程度近所の人ともおつきあいもしたいし、買い物だってそんなに遠くまでいかなくても気軽に行けるところがいい、と思う人もおられるでしょう。
田舎暮らし案内人の立場からすれば、できるだけ明確にご希望を伝えていただく方が結果的にお役に立てる確率が高くなります。

・犬を放し飼いにしてやるスペースがほしい。
・集落の近くはイヤだ。
・ある程度民家が近くにないと寂しい
・小さな畑で自家用野菜くらい作りたい
・本格的に農業をしたい
・車に乗らないのである程度公共交通機関が必要だ
・都会への行き来を確保しておきたい
・山の見える所にすみたい     
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などをお伝えいただければ、継続して情報提供をさせていただきます。

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