なまけんぼうのぐうたら日記   2001年12月

誰もが持っている心の隙間

at 2001 12/04

先日、私は知人らと一泊で帯広に観劇に行ってきた。
その時に一緒に行った男性から感心されたのが私の荷物の少なさである。
私の荷物は普段から持ち歩いてるバッグ1つ。
「あれ?それだけ?女性にしては珍しい!!」
・・・そうなのだ、女の場合たかが1泊でありながら「あんた、いったい何泊する気ぃ?!(汗)」と驚く程大荷物なヤツがいる。
だが、これはけして特殊な例ではない。備えあれば憂いなし・・・というが、女の荷物には概ねその傾向があったりする。
ほらほら、思い返してみていただきたい。
周りの女性陣の旅行の際の荷物を!
ね?多いでしょ?(汗)
いったい何が入ってるんだ・・あの荷物(笑)
一泊なら着替えもいらんし、化粧品と財布さえ持っていれば大抵は困らない。
後はホテルに浴衣もあるし、タオルも洗面道具一式も揃ってる。・・・ホントにマジでいったい何を持ち歩いているのであろうか?同じ女でありながら私にはどうにも理解しがたい。うーん、謎だ。(笑)

さて、こんな私だが、実はこの極力荷物を持たない!という心がけのせいで困った経験がある。
それは某○士バスの乗務員のバイトで北見に2泊3日したときのことである。
なんと、その旅館には洗面道具はおろか!タオルや浴衣すらなかったのである!!
経費節減のために安い旅館を選んだせいだが、それにしたって今時、浴衣や小さいタオル一つ用意されていない旅館って・・・
私はこの状況を確認した後、慌てて近くのコビニでシャンプーと石鹸と歯ブラシとタオルを購入した。
これでなんとか乗り切れる・・・。
あとは極力汚れ物を出さないように入浴後は部屋で素っ裸でテレビでも見て過ごしていれば良いのである。(だって浴衣ないから・・)
ところがである!
運命の女神はなんとイタズラ好きなお茶目さんなのであろうか!
なんと派手なノックと共に廊下から運転手が「ちょっと、明日の日程について相談したいんだけど!鍵開けて!!」と声をかけてきたのである!
ちょ・・ちょっと待って!!
そういう話は夕食のときにしてくれよ!!
それか部屋の電話を使って・・・って、普通ならあって当たり前の各部屋の電話はこの旅館にはなかった!くそう!安旅館め!!
さぁ〜困った!
私は風呂上りのスッポンポン!浴衣もなけりゃ、パジャマなんぞも持ってないし今から下着やスーツを着るにはあまりにも時間がない!
私はとっさに裸の上にコートを着て鍵を開けた。
運転手は夜もふけたこんな時間にコートを着こんだ私に「なに?これから外出する気か?明日早いんだから、あまり遊び歩くなよ?」と驚きながら釘をさしてきた。
だが、いくらコートを着ていたとはいえ、このときの私は真冬でありながら素足で髪もまだ濡れていたし、しかもスッピンである、こんな状態では間違いなく風邪をひいてしまうではないか!!(私は厚化粧なので顔も服を着込んだように温かいのだ。←うそ)
まったく運転手もおかしいとは思わなかったのであろうか・・???(思われても焦るが・・)まったくこんな姿で誰が外出なんかするもんか・・・パンツすらはいてないのによぉ(爆)

それにしても・・・あれですな・・
素っ裸の上にコートだけを着て異性と対峙するという状況は・・・なんというか、えらく興奮してしまいますな・・・(笑)
大事な仕事のお話はしていても、私は胸の鼓動が高鳴るのを抑える事はできなかった。
ああ、この胸のドキドキ・・・ああ、スゴイ!!スゴイわ!!これが、これが変態の心理なのね〜ッ!!\(≧∇≦)♪
そう・・・お恥ずかしい話だが私はこのとき露出狂の変態オジサンの気持ちがちょっとだけ理解できた(爆)。
あやうく一歩間違えれば怪しげな趣味に走ってしまうところだった・・・。が、運のいい事にこれ以降、このようなハプニングには遭遇していない。
おかげで私はかろうじて正常な人間のまま、現在もまともな社会生活を送っているのである。
だが人間、何がキッカケで堕ちてしまうかわからない・・・皆様も重々気をつけていただきたい。
心の隙間は誰もが持っているものなのである・・・。(笑)


約1年ぶりのリニューアル(笑)

at 2001 12/05

早いもので、もう12月。そろそろ年賀状を作成しなくては!!と、今日はパソコンでせっせと馬のイラストを描いていた。
が、気が付くと何故か牛になってしまう(汗)
うーん、私の画力ってよぉ・・^^;

しかしこれも、牛だと思えば結構カワイイ
よっしゃ、これにブチ模様をつけて鼻輪を書き足せば・・・おお〜!立派な牛である。
せっかくなのでアップして壁紙にしてみた。
ついでにタイトルロゴもポップなものに変えて写真も牛にしてみた・・・。
はっは〜!いいじゃん、いいじゃん!\(≧∇≦)♪

・・・というわけで約1年ぶりのリニューアルです(笑)

年賀状?いや、それは全然手つかずです。し・・しまった〜目的を見失ったぁ(汗)←掃除するつもりがアルバムや本を読みふけってしまい結局、片付かないタイプ(ありがち)


いい舞台はやっぱり「麻薬」だよな(笑) 

at 2001 12/07

ある掲示板で「いい舞台は麻薬みたいなもので何度でも観たくなる」と書いたところ、「表現の自由もあるが“麻薬”という言葉はまずい!!「いい舞台」は「麻薬」ではありません。「極楽」です!!重箱の隅をつつきましたが、「麻薬」は人間としてやってはいけませんよ。」という趣旨の説教じみたレスを知らないヤツから頂いた。
まさか他所サマの掲示板でケンカぶっこくわけにもいかないから適当に笑い飛ばしたが、世の中には本当に馬鹿がいるもんだと思った。
そいつに注意されなくても私は麻薬に手を出した覚えはないし、これからも未来永劫やるつもりはない。
本人も自分が人の書き込みの言葉尻だけをとらえた非常にトンチンカンな説教だと自覚してか「そんな意味で比喩に用いたわけではないこと、十分分かっているのですが」なんていい訳も書いてあった。
そんなら書くなよ!!
それに私の言葉を誤解してのカキコじゃないってことくらいわかってるさ。
だいたい、どこをどうとれば、んな誤解できるってよ(笑)
自分の理想や正義に目が眩んでやたらと思想を語りたがるヤツはみんなそうさ。
そういう意味じゃないってわかってるけど、なんでもいいからキッカケを見つけていきなり説教垂れたがる。例えるなら・・・、そうだなぁ、ネットの検索エンジンみたいなもので、どういう状況で使われてるかどうかは関係なくその言葉に反応してヒットしちまう(爆)おかげでいっぱいヒットしても大半は役に立たないサイトばかりなんだよな(笑)その説教じみたレスも同じで、まったく話の流れが読めないレスになってたもんなぁ(笑)
きっとこの人、人の話が聞けない、とか「流れ」や「空気」が読めない人って皆から思われてるんでしょうなぁ・・・(そう思うと気の毒だったりして^^;)

でもね、これだけは言いたい!!
イイ芝居はやっぱり麻薬!!
だって中毒性があるもの!
それにどう考えても極楽なんかじゃありえないよ。
極楽・・・なんて書いてるあたり、きっとヤツはろくな芝居観てないな・・・っていうか、芸術関係に疎いヤツとみたね!
いい芝居には常に「人の心の闇」がどこかに盛り込まれてるもんさ、それを見て能天気に極楽極楽なんて言ってるヤツはどうしようもない演劇オンチさね。

ま、「麻薬」って言葉を比喩で用いたくらいでいきなり説教じみたカキコかくあたりでそれはわかったけどね。
本人は「重箱のスミをつついてしまった・・」なんて書いてたが、それは重箱の隅をつついたなんて高尚(?)なもんじゃねぇよ。
こういうのはね〜ただの野暮って言うんだよ!
こんな野暮ったれがイイ芝居なんぞ語れるもんかい、笑わすなよ(爆)

でもまぁ、久しぶりに言葉狩り(しかも超ばかばかしい)にあって結構笑えたな(爆)
そういやギョウジャニンニクをア○ヌネギと表現したときも注意されたなぁ・・・、
知らなかったもんなぁ。ア○ヌが差別用語だなんて・・・(つうか、なんで?!)
って、じゃあ、ア○ヌ民族も伏字にしないと差別になるのだろうか・・・・
なんか伏字だとHくさくて笑えるんだけど・・・その言葉を差別用語と認識してるヤツのほうがよっぽど差別的だと思うんだがね。だってア○ヌの何が差別なんだ。ありゃ日本の誇る伝統民族の名前であり、その民族の住む地域限定の山菜をア○ヌなんたら〜って呼んで何が差別になるってんだよ?わからんな〜(汗)

それと勝新太郎の『座頭市』も以前、テレビで見てると「ピー!(放送禁止音)」だらけなんだよな・・・「確かに私はピーだ、だがそれをひとに馬鹿にされる覚えはない」みたいな。
このセリフは差別じゃなくて、それでも誇りがあることを堂々と宣言しているのに、なんでもかんでも消しゃいいってもんじゃないだろう!

まぁ、世の中、いっぱしの思想家ぶった無粋な野郎が多くて、せっかくの芸術や伝統文化の誇りや純粋な感動を台無しにしてくれる。
まったく、あっけに取られちまうよ。
あ〜やだやだ。


「ラーメン刑事」の向こうをはって・・

at 2001 12/09

先月の日記でも書いたが某テレビ局の2時間ドラマ『ラーメン刑事・旭川編』はある意味サイコーに面白い作品だった。
「オバサン刑事」だの「スチュワーデス刑事」だの「祇園入り婿刑事」だの、果ては「大家族刑事」だのと留まるところを知らない“刑事シリーズ”だが、いくらなんでも「ラーメン刑事」ってタイトルはないだろう!とは思ったが
このドラマ、タイトルも無茶苦茶だが、中味も突っ込みどころ満載な滅茶苦茶さだった。
特にヒロインの旦那の死因は圧巻である。
北海道民なら誰もがツッコミをいれずにはいられないその死因・・・それは・・・!
層雲峡の崖からの転落死なのである!!
って、おいおい!!!どうやって登ったんだよ!登山道もなけりゃ、獣道すらなさそうなあの切立った崖をあのゴム長靴でッ!!(爆)いくらなんでも無茶だろ、それは・・・。
しかし旭川の有名どころのラーメン店のみならず、観光スポットがばんばんでてくるあたり、いかに地元の観光業界とタイアップしているかがよくわかる。
これは考えてみれば使える手である。
そこで郷土・士別を人一倍愛する私は考えた。
そうだよ!「ラーメン刑事」がアリなら、こっちは『ジンギスカン刑事・サフォークランド士別編』と銘うって2時間もののサスペンスドラマを作ってしまうのである!!
うーむ!これは我ながら名案だ!!ジンギスカン刑事で町おこしである!!
まず、基本だがジンギスカンが異常に好物なため同僚から“ジンギスカン刑事”と呼ばれる主人公には市内のいたるところでジンギスカンを食いまくってもらう!!
そして「羊飼いの家」で“祖神の松”の噂を聞いた主人公が徒歩でそこへ向かう途中、なんと川西の山奥で遭難してしまうのである!!
なんせ川西は「川西で迷わなくなったら一人前の農協職員だ!」と農協で語り継がれるほど、道に迷いやすい土地だ。遭難するにはもってこいなのである。
なになに?なんで西士別内を徒歩で移動しているはずなのに川西で迷うんだ!だと?
細かいことを気にしちゃいけない。それを言うなら「ラーメン刑事」など旭川の警察署から出て考え事をしながら歩いているうちに間もなく三浦綾子記念館に着いてしまったのだぞ?(そんなばかな!)それを思えば、この程度の矛盾で文句は言わせない。
さぁ、問題はここからだ!
遭難した山奥は見覚えのある風景・・それは主人公がたまたま見た士別出身の水戸ひねき監督の映画「ホームシック」の撮影場所であったのだ!!おっと、そりゃうちの畑じゃねえか!(笑)
ってことは主人公を助ける「まきばの少女役」は私に決まりネ!ウフフ(おいこら、それが目的か?自分!)
その後は武徳で熊と遭遇したり大和牧場で牛に追われたり日向で一ッ風呂浴びたりと数々のエピソードを織り込みつつ見事殺人事件を解明してゆくのである。
うーん素晴らしい!!
誰か「ジンギスカン刑事・企画実行委員会」を組織しテレビ局へ陳情しませんか?
あたし、結構本気です(笑)


すみません。

at 2001 12/09

↓の日記(「ラーメン刑事」の向こうをはって)は思い切り地元ネタです。
市民じゃなきゃ知らないであろうと思われる地名や観光スポット目白押しな(?)な日記なので、みなさん、わかんないですよね(汗)
ま、見逃してください。

どうしても気になる方はこちらをどうぞ→ 士別市のHP


ショックー!

at 2001 12/12

先日の朝、なんだか顔が痒い・・と思ったら、鏡を見てビックリ!!
そこには世にも美しい美女・・・・の変わりに顔に大きな火傷のような痣ができている私が!!
な・・なに?これ?!(滝汗)
Σ( ̄□ ̄;)
こッ・・これはもしかして牛の皮膚病が感染したのでは・・・
ありうる!この、患部のただれ具合はまさしく、牛の皮膚病だぁ!!間違いない!!
普段は病院嫌いで、滅多な事ではすぐ病院へ行かない私もこのときばかりは慌てて病院へ。
すると案の定!
顔から削った細胞から同じカビが検出されました〜(涙)
いやーん、あたしの美貌が!
↑ごめん言ってみたかったの・・・可哀相な私なんだから見逃して・・

我が家では今、牛の皮膚病が大流行。
そこで私は一生懸命、薬を塗りたくって治療していたのだが自分が感染してちゃ世話ないよな(笑)←いや、笑い事じゃないって!(汗)
そうだよ、笑い事じゃない。これ、感染したらなかなか治らないのだ。
薬はもらったけど、「治るまでに1,2センチ広がると思いますので・・・」なんて言われ気分がブルーな私なのである。(≧へ≦)
しかも痒いし!
あ〜!!誰かなんとかして!!しくしく


なんじゃ、この大雪はぁぁぁッΣ( ̄□ ̄;)

at 2001 12/15 15:19 編集

ここ連日の猛吹雪・・・いったいなんなんだぁぁぁ!!今年は降るとなったらバカみたいにドカッ!と降りやがる!!
雪が深くて太ももまでぬかるわ、目の前は吹き付ける雪で視界はきかないわで、今朝なんか牛舎行くのにも遭難しかけたぞ?!(汗)
そう、気が遠くなるようなホワイトアウトな世界・・・荒れ狂う猛吹雪の中、私はかねてから恐れていた自らの死期を悟った。
わ・・私も、もはやこれまでか〜!!
やはり 美人薄命
この運命には逆らえなかったのねッ・・(涙)
はッ。Σ( ̄□ ̄;)
いや、死ねない!!まだ死ねないッ!!
そうだ!どうせ死ぬのなら綺麗な姿で!!
間違っても こんな汚い作業着に痣のできた顔(皮膚病)のままでは死ねない!!
私はこの女の意地と気力を振り絞って無事生還したのである。(って、敷地内で何を大袈裟な・・)
まぁ、牛舎に入ってしまえば、あとの仕事は楽なものである。だが問題は外で広げてある牧草サイレージ・・・テントはかけてあるとは言え、その上の雪かきをしてテント剥いで・・・それから牛に与える為に台車に積み込んで・・・なんて作業中にも雪はどんどん降りやがるのだ。
台車をカラにして次に取りにきたときには真っ白で牧草サイレージがどこにあるか見えやしねぇ!おまけに私自身も雪まみれで、まるで今にも油で揚げられそうな天ぷらの下ごしらえ状態だ。(嫌な例えだな)
まったく、私が働くときくらい少しは雪も降り止んでほしいものである。
いったい、私を誰だと思ってるんだ、我こそは悪名高き“なまけんぼう”だぞ?
1日にたいした仕事もしないんだから、その時間ぐらい晴れてくれたってバチもあたらんと思うのだが・・・・。
それもこれも、今年は前厄だというのにお祓いしなかったせいに違いない。
晴れたら速攻で神社へ行ってやるぅ!(って、暮れも押し迫った今頃にかよ!)

それより旅行会社に納金して航空券を引き取りに行かなければならないのだが、この雪で車が出ない!!
うーん、困った!!
こんなことなら早めに行っておけばよかったー!!(≧□≦)
○企画さん、スミマセーン(涙)この雪がなんとか治まり、我が家が陸の孤島から復帰するまで、どうか!なにとぞお待ちを〜!!(←本当に困ってる。)


異種間交流

at 2001 12/19

我が家の飼料タンクは外にある。
だから飼料を運ぶ一輪車を外に押していき、エサを補給しなければならないのだが、この連日の大雪、そして困った事に除雪機の故障で充分な除雪ができずに一輪車が立ち往生して動かせない。
仕方ないので20〜30キロほど入る袋に補給して担いで牛舎内まで運んでいるのだが、この大荷物で体重がプラスされた私はさらに雪に沈み込む・・・
って、どうせ私は太ってるよ!!イヤミか積雪!!思わず卑屈になってしまう嫌な仕事である(笑)
さて、外に飼料タンクがあるということは!
こぼれたエサを盗み食いする為にネズミやら鳥やらが集まってくるということである!
これが冬になると雪の上に生態系のドラマが繰り広げられた痕跡が見られ大変興味深い。
鳥やネズミやネコの足跡の他に、辺り一面に羽根や血が飛び散っているのだ。これはなかなか感慨深いものがある。
今朝などは飼料タンクのそばに鳥のカケスが5羽もいて、私の目をなかなか楽しませてくれた。
なんせカケスは大きくて丸々と太っている(ように見える)・・・食ったら美味いだろうなぁ〜と思わずにいられないではないか。
そんなカケスに対して猫が何ごとか話し掛けている。
「ニャーニャーニャー」
カケスも答える。
「ニャーニャーニャー」
・・・・・会話している。
冷静に考えるとカケスは猫の鳴き真似をしているだけなのだろうが・・・(カケスはオウムや九官鳥みたいに人や猫の口調を真似る)
しかしだ。見つめ合って鳴きあう姿はまるで意志の疎通ができているようではないか。
なんだか楽しくなって私も話しに入ってみる。
「ニャーニャーニャー」
猫が答える。
「ニャーニャーニャー」
カケスも負けじと
「ニャーニャーニャー」
・・・・おお、そうか、そうか!そうなのかい!!
・・・って、やっぱりわからん!!(あたりまえ)
ニャーニャー、ニャーニャーうるさいだけで、まるで猫に発情期がきたみたいである。鳴き声だけ聞いていれば、我が家では随分たくさんの猫を飼っているかのような騒ぎだ(汗)実際はたった30匹くらいしか飼っていなのに!(充分多いって!!)
やはり鳴き真似だけでは異種間での意志の疎通は無理なようである。
いや、わかっていたけどね・・


猫科なアタクシ

at 2001 12/21

人間はおおまかに猫型タイプと犬型タイプに分けられると言うが、私は自他共に認める猫である。
まず、いかにもな自己中で、聡明というよりは「ずる賢そう」な顔。
そして気紛れでちゃっかり者な性格・・・
そう、私はまさしく猫なのだ!
そんな私が人に誇れるほど得意とすること、それは・・・実はネズミ狩りなのである!!
自慢じゃないが、私はハッキリ言って猫よりスゴイ!我が家では猫より私の方がネズミ獲りの成績がいいくらいである!
だいたい最近の猫はなってない!!
狩りをしなくても十分に与えられる美味いキャットフード・・・人間によって大切に飼われた猫にネズミを獲るだけの野性はもはや残されていないのである!!うう、仮にも猫に生まれながら、なんというていたらく!!な、嘆かわしい!!
我が家の猫たちもその例にもれず、ネズミを獲るだけの甲斐性がある奴が少ない。
そこで私の出番なのである。
牛舎にはネズミが繁殖しやすい条件が揃っている。まず冬でも暖かく、食料に困らない上、隠れるにはもってこいの環境(←牧草やら細々とした機械や道具やらで半分納戸状態なのだ^^;)
これで肝心の猫が腑抜け状態なのだからネズミにとっては天下泰平!まるでパタリロのいない常春の国マリネラである(どんな喩えだ!!)
そんな中、ちょろちょろと危機感もなく動き回る小癪なネズミ・・・
ちょっと待てこらぁ!うちの猫が見逃しても、この私は見逃さないよ!きらりーん!!と私の瞳が光ったら、彼らネズミにもう未来はない。
私はいつも、そのときに手にしているモノを使ってヤツラを叩き潰す!
あるときはスコップ、ある時はフォーク、そしてまたある時は剪定バサミ!
そう、武器はなんでもいいのだ。
要は標的を見つけたときに、いかに敏速なフットワークで飛び上がり、そしてヤツラの走り去るであろう先を予測しながら武器を幾度となく振り下ろせるか・・・その二点にかかっているのだ。そんな私の狩り現場に居合わせた人はみな、突然の私の豹変に絶句して驚き、そして「そんな闇雲に・・無理だって」と口を開きかけて再び言葉を失う・・というのが定番である。
何故なら・・・そう、お察しのとおり、私は見事に敵を仕留めているからである。
まったく我ながら自分の天賦の才に惚れ惚れするばかりだ。
ちなみに今日、先程も1匹ひねり潰したばかり。ただしトドメはささず、とりあえず生かしてはおく。そしてまだネズミの味も知らない子猫に与えて散々遊ばせ、味を覚えさせる。これで味を占めればネズミを獲るという野性に目覚め、狩りもするようになるのだ。
うーん、奥が深い「飼い主道」!
っていうか、純粋に楽しいだけなんだけどね、ネズミ狩り(笑)
それにしても・・・こんなことに娯楽を感じ、また溢れんばかりの才能があるとは・・
私って、マジで前世は猫だったのではないだろうか?!うーむ、ありうる!!


余談だが・・・

at 2001 12/22

昨日、みなさまに告白した私の特技・ネズミ狩り・・・
余談ではあるが、私のネズミ狩りは今やほとんど条件反射になっている。
ネズミを見た瞬間に何も考えず体が動いてしまうのだ・・・
おかげで友人宅でハムスターが逃げ出したときなど
「理加ちゃん、捕まえて!!」
という友人のセリフよりも早くに私は飛び跳ね、次の瞬間にはハムスターに強烈な一撃を喰らわせていた。
「きゃー!!殺さないで!!」
という友人の声にハッと我に返ったときには、
時すでに微妙に遅し・・・
幸いハムスターは気絶していただけで死には至らなかったが、私は友人に大変叱られてしまったのであった・・・。

     せっかく捕まえてあげたのにぃ・・・


イヴの夜になぜ・・・(涙)

at 2001 12/25

なんというか・・・・
もう任期も終るので、ここいらでちょっと本音を吐いてしまいますが、実はうちの自治会や班や農事組合ってのは何故か、日曜・祝日に大事な集会をぶつけてきます。
って、おいおい!なんでみんな農民なのに土日祭日にこだわるんだよ〜?!
曜日の関係ない自営業じゃねえか!集会なんか平日だっていいだろうよ!
昨日だって、世間は浪漫ちっくなイヴの夜。
なのに私は農事組合の総会で会計報告をし、役員として接待に気を使っておりました・・。
いや、いいんだ。別に私が女だからってワケじゃない。大抵の場合、「役員」とは名ばかりの雑用・接待係なのは男も女もないってことは重々承知しているさ。
だけどさ〜!!
何が悲しくてイブの夜に近所のおっさん相手に会議して、あまつさえ、一緒に飲まなきゃいけねえんだよ?
ふざけんな〜〜〜〜ぁ!!!ぁ〜ぁ〜ぁ〜ぁぁ・・(←エコー)
わ・わたしにも甘いハッピィラブラブ\(≧∇≦)♪なイブを過ごさせてくれぇっ!
くそ〜!
年が明けて役員から外れたら土日祝日に行う集会なんぞ、たとえ総会だろうが酒宴だろうが、ばんばんサボってやる!(涙)
ちくしょ〜!私のクリスマスイブを返せ〜!!(≧Δ≦)

え?それで昨日?
やだなぁ、呑みまくりましたよ。それも超ゴキゲンで。
どんなに「面白くないぜ!こんちくしょう!」と思っていても一口飲めば楽しい時間に早変わり・・・
お酒って本当に魔法のお水ね
ふっしぎぃ〜\(≧∇≦)♪ ←ぉぃ・・・


酔っ払ったぞ!

at 2001 12/30

大掃除、終了!!
やったー!!\(≧∇≦)♪
もう酔っ払ったからまともな日記は明日だ!
なーんて、明日も呑んだくれてたりしてな!(爆)


しまった・・・

at 2001 12/31

今日も呑んじまった〜ぷは〜!!
もはや廃人28号。
つーわけで更新は来年を待て!!
でわさらばだ!みんな1年のご愛顧ホントーにありがとう!これからもヨロシクお頼み申す〜〜〜


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