
袈裟丸山を歩く
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8月1日(水)晴
ここのところ天候が不安定だが明日は晴れるという。今度の土日も台風の影響が出そうなので行けるときに行っておかないと、という思いから夜になって準備をする。4時起床で5時出発と考えたが、実際は寝すぎて家を出たのは5時35分になる。桐生のコンビニで買い物をし50号線から県道69号線、122号線で沢入へ、さらに林道で塔ノ沢登山口まで行く。8時25分に駐車場に着く。平日ということもあり車は3台だけだ。すぐに支度をして歩き始める。
← 塔ノ沢の登山口
登山カードを入れる箱は5分ほど行ったところにある。
そこまでは車でも行けそうだ。
8時32分
← 沢に沿った登山道
1時間近くは沢のせせらぎを聞きながらの歩きだ。
橋を2〜3回、橋のないところを5〜6回渡ったり
渡り返したりするが、水が多くて苦労する。
← 寝釈迦への最後の階段
関東ふれあいの道特有の階段だ。
ここも賽の河原まではふれあいの道のようだ。
← 寝釈迦を見守る地蔵様
右手の大岩の上に寝釈迦は彫られている。
登るのに少し危険が伴う。が見たい。
9時27分〜46分
← 寝釈迦
誰が彫ったのかは不明だという。足尾銅山で
病死した多くの囚人の菩提を弔うために彫られた
という説もある。
← 相輪塔の説明版
寝釈迦とは別に相輪塔なるものがあるらしい。
がいくら見つけてもない。沢入にあったものを
天狗が一晩でここに運んだというのだが。
← 避難小屋
20人ぐらいは入れそうだ。奥にあるのは古い方で、
手前に新しく作ったらしい。便所もある。
10時34分
← マルバダケブキ?
避難小屋の周りにたくさん咲いていたの
でシャッターを切る。名前に自信はない。
← 賽の河原
木が生えずに石がごろごろしていたところだという。
このような場所が大小合わせて4箇所ほどある。
10時41分〜46分
← 自記雨量計
賽の河原から登ったピークに人工物を発見。
何かと思ったら雨量計だという。
このピークを下って登り返すと小丸山だ。
← 小丸山
ここからは日光連山や皇海山の眺望が楽しめる
はずだがガスでダメ。残念!
11時30分〜35分
← 避難小屋
小丸山からの急坂を下りると蒲鉾型の避難小屋がある。
5〜6人は入れそうだ。
← 熊笹の登山道
熊笹と白樺の登山道が小さな峰を巻いて続く。
← 袈裟丸山
登山道から見る袈裟丸山。ガスが出てくる。
今から最後の急坂を詰めると山頂だ。
← 袈裟丸山の山頂
カメラを置いてセルフで撮る。途中で一人出会った
だけで他にハイカーの姿はない。平日はいいものだ。
山頂付近はシャクナゲの群生地で花の盛りが偲ばれる。
12時40分〜13時10分
← 後袈裟丸山への通行禁止の立札
途中まで行って見るが、禁止の理由が分かる。
ちょっと遅い昼食をとり十分に休息をとる。
ガスで眺望はダメ。
← 後袈裟丸山
ガスの晴れた瞬間に撮る。0.5キロ先だという。
せめて写真に納める
← 塔ノ沢登山口の駐車場
私の車だけになった。4時19分だ。1時に下山開始し
4時までに着きたいと思ったが、下山開始が10分遅れ
薄暗い林道で道を見失ったりして若干遅れた。
山の午後の時間は経過が早い。反対側の斜面は日が当たっていて明るいのに、こちらはライトを出そうかと迷うほどだ。車での日帰り登山の反省点だ。特に6時間を越える山歩きは明け方を待って歩き始めるべきだ。ともあれ4時半に駐車場を出て帰路につく。できれば足尾を回り銀山平を一目見ておきたいと思ったが、時間が遅いのであきらめて我が家を目指す。
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