根名草山を歩く
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  6月25日(木)曇時々晴れ
  梅雨の合間の晴天だというので、日光の歩きたい山のリストで残っている根名草山に出かける。昨年5月に計画したが残雪が多くて中止にした山だ。今年は雪も少なかったので6月になれば大丈夫だろう。
 桜川市の自宅を
4時55分に出る。コンビニで食料を補給し、日光SAで小休止を取り一路金精峠を目指す。平日だが今日は車が多い。特にトラックが。それでもいろは坂に来るとほとんど車はない。滝上駐車場に寄って朝食にする。車が3台止まっていた。高山や小田代ヶ原での写真撮影か。金精トンネル手前の駐車場には7時11分に到着する。すでに5〜6台の車が止まっている。ここには温泉ヶ岳金精山奥白根山、根名草山などの登山口がある。


 ← 登山口  地図リンク

金精トンネルの入口左側にある。
案内板と登山カードの入れ物がある。
用紙や筆記具はない。自分で書いて持参する。
  
7時23分





 
← 金精峠への登山道

峠までのコースタイムは30分ほどだが、急登の連続で
梯子やロープが設置されている。が、ご覧のとおり
壊れ放題だ。というより地盤がもろく崩壊が激しい。
こちらからの登山口はまもなく閉鎖か。







 
← 金精山

昨年歩いた山だ。
亀裂があるので注意という看板があった。
地質がもろいのだろうか。全体に。
奥白根山へはこの山を通っていく。






 ← 
金精峠の金精神社  地図リンク

昨年の金精山のページにも載せた。
ご神体は見えない。窓は一つもない。
扉も開かない。それでいいのかも。

 
7時50分






 ← 
湯ノ湖

湯ノ湖の奥は戦場ヶ原と男体山。
温泉ヶ岳への分岐点の手前からの眺めだ。
このコースはコメツガの樹林帯で眺望のきく
ところは少ない。貴重なビューポイントだ。






 
← 石楠花

ほとんど終わりだが2000mを越える辺りでは
今でも十分見られる。
花を見ると疲れも癒される。
ミネザクラも見ごろだ。







 
← 温泉ヶ岳分岐点

昨年、金精山と一緒に歩いたので今年はパス
して先を急ぐ。ここからは未知の世界だ。
鈴を二つ出してつける。熊はいないみたいだが。

 
8時33分





 
← 切込・刈込湖

山歩会で歩いたのはいつだったか。
シカ害がひどかったのを思い出す。
それにしても懐かしい限りだ。
何回歩いてもいいところだ。







 
← 登山道の残雪

6月だからと思っていたが3〜4箇所あった。
抉れた登山道を残雪がすっぽり覆っている。
踏み跡を丁寧に辿れば何ということはない。
踏み抜くと膝まで入る。







 
← 念仏平避難小屋  地図リンク

建て替えられた新しい小屋だ。
古い小屋のあった位置から10分ほど行く。
中もきれいで外にはテーブルやベンチもある。

 
9時31分





 
← コバイケイソウ

ちょうど出たところで食用のギボウシと
間違いやすい時期だ。お浸しにしたら
おいしそうですよね。ギボウシは確かにおいしい。
でもこれは
毒草ですのでくれぐれも注意を。






 
← 根名草山頂上  地図リンク

山頂では三名の方が食事をしていた。
悪いので三脚を出して写真を撮る。
天気がよければ奥白根山はむろん燧ケ岳なども
見えるはずだが今日はダメ。
 
10時22分10時32分





 
← 奥白根山

なんと途中まで来たら見えてきたではないか。
急いでシャッターを切る。
帰りはこのハイカーともう一人に追い越された。
若者は健脚ですね。




 それほどメジャーではない山だと思っていたが、結構たくさんのハイカーが歩いている。ブームなのか。今日も平日なのに9名のハイカーと出会っている。このコースは奥鬼怒温泉に通じているので団体さんが歩くこともあるらしい。とにかくコースはよく踏まれている。
 山頂に着いた時刻が少し早いので、昼食はどこか途中でと思っていたが金精峠まで下りてしまった。神社の前で食べることにする。いつも仕入れてくる海苔巻き弁当はとてもおいしい。景観もおかずだから。時刻は12時36分だ。
 駐車場に戻ったのは結局
13時18分だ。小さな虫がたくさんついているのでよく払って荷物を載せる。忘れ物がないように。特にごみは全て持ち帰りだ。
 車を走らせてくると戦場ヶ原から中禅寺湖にかけてすごい人だ。観光バスも連なって走っている。駐車場という駐車場は観光バスで埋め尽くされている。学生の遠足?そういう時期なのか。よく分からないがすごい人だ。


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