
平標山・仙の倉山を歩く
お便りはこちら
8月12日(水)晴
一時的ではあるが天候が落ち着きそうなので谷川連峰の最高峰「仙ノ倉山」を歩く。谷川岳からテント泊で縦走するかちょっと無理をして平標山(たいらっぴょうやま)から日帰りで縦走するかのどちらかだ。最も平標山には平標山の家があり、この山小屋を利用すれば楽な山登りになる。
家を4時に出てガソリンを補給し、まずは太田桐生ICを目指す。いつもの波志江PAで食料を補給し高崎JCTから関越で月夜野ICへ、さらに17号線で三国トンネルの先の平標山登山口駐車場に向かう。駐車場には6時55分に到着する。駐車料金は普通車500円だ。車は14〜5台止まっている。準備運動をしているグループもいる。
まず朝食をとり準備に取り掛かる。車は後から何台も入ってくる。きれいな便所がありその裏手が登山口だ。少し行くと林道に出る。それを左に行くと松手山コースで林の中をそのまま進むと平元新道登山口だ。今日は平元新道登山口を目指し下山時に松手山コースを通ることにする。
← 駐車場からの登山口 地図リンク
湯沢町は登山届け、地図の持参を強く求めている。
登山届け用紙はネットでダウンロードできる。
この手前にあるきれいな便所はチップ制だ。
7時17分
← 平元新道登山口
駐車場の登山口から約1時間ほど歩く。
ここから平標山の家までがきつい登りになる。
途中丸太の階段などでよく整備されている。
8時16分
← 丸太の階段
よく整備されている。平標山の家への通路として
利用されていることもあるのかも。
途中誰とも会わなかったが、山の家に荷物を運ぶ
らしい強力と会う。
← 平標山の家 地図リンク
新しいきれいな山小屋だ。清水が出ていて自由に
飲める。500ccのペットボトルが空になったので
補給していく。冷たくておいしい水だ。
9時24分
← これから登る仙ノ倉山
山の家の裏側に出るとで〜んと山容を現す。
山の家の標高が1650mなので670m登ってきた。
後約380m登ることになる。
← 平標山
まずはこの平標山に登り南(右手)へ縦走する。
今までの天候がうそのような晴天だ。
あまりいい天気なので雷雨が心配だ。
← 平標山頂へ続く階段
どこまでも続くような感じだ。山頂の人影も
よく見える。山の家には先行したハイカーが二組
休んでいた。私は一休みしてお先に失礼する。
← 平標山頂 地図リンク
360度眺望のきくすばらしい眺めだ。
時間は少し早いのだが食事の準備をしている
グループがいたので通過する。帰路に眺める。
10時21分
← 仙ノ倉山への縦走路
なだらかそうに見えるが歩いてみると結構きつい。
小さなアップダウンだが3時間も登ってきた足には
負担が大きい。でもそれを感じさせない景観がある。
← 仙ノ倉山頂 地図リンク
こちらも眺望は360度だ。西側だけがガスでダメ。
南には浅間、東には日光白根山、ちょっと北より
には燧ケ岳などが顔を出していた。
11時10分〜11時25分
← 北の眺め
近くには今通過してきた平標山、遠くには
いつか登りたい苗場山が見える。
苗場スキー場は三国トンネルのすぐ先だ。
← コルから見上げる平標山
それにしてもすばらしい眺めだ。
どうしたことか今日はお腹の調子が良くない。
食欲もない。途中のベンチでしばし休み鑑賞。
← お花畑?
お花畑というより山肌を花が埋め尽くしている。
平標山まで戻り松手山コースに入るとこの眺めだ。
登山道の右も左もだ。お陰で足が進まない。
12時28分(平標山発)
← 松手山コース下山道
小さく見える鉄塔を目指す。道もはっきり見える。
1時間半と見るがどうだろう。急坂が多いので
慎重に下山したい。お腹の調子はますますダメ。
← 鉄塔
小さく見えていた鉄塔は、なんと大きな鉄塔だ。
なんとか予定通り下山してきた。が、ここから
はさらに急坂を630m下りる計算になる。
13時51分
駐車場には14時46分に着く。駐車場では整理運動をしているグループもいる。車はまだ大分残っている。時間が早ければ苗場山の登山口でもある和田小屋を見てこようと思ったがちょっと無理だ。汗でびっしょりになったTシャツを取替えて荷物を整理し帰路につく。ろくなものも食べずに歩き、朝も早かったので今日は途中睡魔に襲われるかも、と心配したがなんとか無事に帰宅できた。18時42分に着く。
天候がどうも安定しない。びくびくしながら出かけたが今日はすばらしい天気に恵まれた。今度は安定するだろうか。盆過ぎにもどこか歩きたいと思うが。それにしても前回の四阿山、今日の仙ノ倉山とすばらしい山歩きだった。まだまだすばらしい山はいくらでもあるのだろうか。楽しみだ。
戻る TOP 次へ