
苗場山を歩く
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9月6日(日)晴
先月仙ノ倉山から眺めた苗場山の話を仲間にしたら「是非とも行こう」ということで早速歩くことにした。幸いこのところ天候も安定している。台風12号も今のところそれほど影響はなさそうだ。土曜日も天気がよければ山小屋泊まりでのんびりと夕日や日の出を見てこようと思ったが、あまり良くないので日曜日の日帰りとする。
仲間3人と乗り合わせ岩瀬を4時に出発する。太田桐生から高速に乗り、例の波志江で食糧を買い込み一路越後湯沢を目指す。湯沢ICから30分もあれば駐車場に着く予定だ。17号線を少し戻り八木沢のバス停を右折して林道に入る。林道は狭く曲がりくねっているが一応舗装道路だ。共有林組合のゲートがあるが今日は誰もいない。登山目的の車は通行可ということなのでそのまま駐車場に向かう。駐車場には7時2分に到着する。駐車場は満車の状態だ。奥のほうで着替えをしていた千葉ナンバーの方が手招きをしているので行くと、その脇にどうにか一台止められそうなので止めさせてもらう。
← 駐車場からの登山道入口 地図リンク
駐車場の南西にこの登山道入口はある。
和田小屋まで車は入れるが登山者の車はここに
駐車してくださいとのことだ。
7時15分
← 和田小屋からの祓川コース登山口
スキー場のゲレンデを横切り右手の樹林に入る。
コースはきちんとしているが石がごろごろした
歩きにくい登山道が続く。
7時38分
← 和田小屋
スキー用リフトの乗り場もあり車をここに止める
登山者も結構いるようだ。車がたくさんあった。
山小屋は山頂にも二軒ある。遊山閣と山頂ヒュッテだ。
遊山閣は予約制だが閉鎖中だとか。
← 下ノ芝 地図リンク
和田小屋からの目安は合目表示と下ノ芝、中ノ芝
上ノ芝がある。そしてピークが神楽ノ峰だ。
ここには古い板敷きの休憩場がある。休憩をとる。
8時51分〜56分
← 中ノ芝
下ノ芝から40分のコースタイムだが歩きにくく
とてもきびしい。
休憩場はできたてのほやほやだ。立派な休憩場で
先客が二組ほど休んでいた。通過する。
9時50分
← 木道
ところどころは木道や階段が設置されている。
木道などがあると一瞬ほっとする。
石がごろごろした歩きにくい道は下ノ芝までが
特にひどい。
← 上ノ芝
高度も大分稼いだ。1900mは越えている。
駐車場が1260mなので600m以上登ったことになる。
きびしい600mではあった。
10時
← 小松原分岐
登山道から北東の方向に湿原がある。
それが小松原だ。時間があれば足を延ばしたいが
今日は無理だ。
← 神楽ノ峰 地図リンク
標高2030mの神楽峰に到着する。
ここから100m超下って250mほど登り返すと
苗場山の山頂だ。
10時27分〜32分
← 雷清水
神楽ノ峰から少し下ってくると貴重な水場がある。
冷たくてとてもおいしい水だ。ペットボトルに
汲みなおす登山者であふれている。
10時50分〜11時
← 苗場山
神楽ノ峰を越えると苗場山がど〜んと山容を現す。
雷清水から少し下ると鞍部になり巻道から
250mほど登り返すことになる。
← ついに山頂
とても広い山頂でどこに山頂の標示があるのか
見当もつかない。誰かのネットでみた山小屋の
裏にあったというのを思い出し小屋を目指す。
← 苗場山山頂
鐘も下がっていて登山者があふれている。ここが
本当の山頂なのだ。皆が記念写真を撮っている。
私も何人かのシャッターを押してあげる。
11時55分〜12時45分
← 苗場山頂ヒュッテ
山小屋は山頂に二軒あるが遊山閣は閉鎖中だ。
山頂にはたくさんの登山者がいるが大部分は
小赤沢からのようだ。小赤沢からは3時間ほど
で登れるという。
← 山頂の様子
このような休憩場が何箇所かある。通路は全て
木道だ。苗場山の名の由来にもなったという地塘
が点在している。奇妙な眺めだ。
上りに少し時間がかかりすぎた。山小屋泊まりも考えてはきたが13時に下山開始すればなんとか明るいうちに車に戻れるだろう。山頂が広いので散策しているときりがない。ほどほどにして12時45分に下山を開始する。
水場で再度水を確保し、途中二度ほど休憩をとり駐車場には16時20分に到着する。車は3,4台を残すのみだ。と隣の千葉ナンバーの方の車はまだそのままだ。私たちより早い出発なのでどうしたのかな、などと話をしていると下山してきた。午前2時に出て来たので立ち寄り温泉に入ってゆっくり帰るのだという。挨拶をして5時に車を出す。帰路も波志江に寄って小休止を取る。お腹も空いたので途中ラーメンを食べ21時前に無事に桜川市に戻る。
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