
赤沢富士・焼森山・鶏足山を歩く
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5月16日(土)曇り
午前中はいつもの雨引山を歩く。午後から鶏足山を歩くつもりで早めに帰ろうとしたがワラビ取りを始めてしまったので遅れてしまった。結局家を出たのは13時ちょうどになる。笠間から県道1号線、226号線で旧七会村を目指す。上赤沢の登山口には13時34分に着く。
赤沢富士は07年、茨城新聞の「忘れられた山物語・赤沢富士」で知り一度歩きたいと思っていた。鶏足山は弘法大師の命名だという。これまた興味を引く。焼森山はついでに歩くといった感じだ。
← 登山口の案内 地図リンク
県道226号線にある。ここから少し行ったところに
登山口がある。茶の産地らしく茶畑が広がる。
13時48分
← 登山口
この階段を登ると山の中に入る。
20分ほど登れば山頂だ。
登山道はよく整備されている。
← 登山道の様子
山頂まで同じような急登が続く。
眺望は無し。
← 赤沢富士山頂 地図リンク
340メートルのピークは少し上になる。
富士山崇拝の富士講の名残か。1809年の建造とか。
14時10分
← 林道出合
ここが鶏足山の登山口になる。一旦林道に出て
登り返すことになる。こちらも急登が続く。
← 鶏足山への登山道
急坂で下山が思いやられるが、立ち木があるので
助かるだろう。怪我はいやだから。
← ギンラン
連続する急坂の途中、ふと脇に目をやれば
可憐なギンランが目に飛び込む。
一瞬疲れが吹き飛ぶ。
← 鶏足山山頂? 地図リンク
今年は山頂に迷わされる。ここでも危なかった。
430.5mで最高地点ではあるが山頂は別だった。
非常に紛らわしい。
14時29分
← 焼森山への階段
取り敢えず焼森山に向かう。鶏足山は県境のようだが
焼森山ははっきり栃木県だ。ちょっとしたピークを
超えていく。
← 焼森山(423m)山頂 地図リンク
山頂は狭く、特に右手は立ち木が伐採された
急斜面が続く。鶏足山から1100mとある。
時間がないのですぐに430.5mのピークに引き返す。
14時52分
← 危険箇所
焼森山山頂近くの危険箇所。ロープがほしい。
滑り落ちたらおそらく助からないだろう。
← 鶏足山山頂 地図リンク
こちらが本物か。弘法大師の謂れもこの右手にある。
祠もある。祠の後ろには山名の看板も2本ある。
こちらは眺望もきく。仏頂山や加波山が良く見えた。
15時14分
← 鶏足山山頂で
カメラを載せる台の関係でこんな写真になってしまった。
弘法大師が修行をしていると鶏の鳴き声がしたという。
不思議に思って来て見ると鶏冠の形をした石があったという。
そこから命名されたという。
16時ちょうどに車に戻る。途中雨が降ってきたがたいしたことはなかった。運が良かったのか。車は登山口案内板の近くに駐車スペースがあったので止めてきた。3〜4台止めるスペースがある。他に駐車場らしきスペースはない。下山後少し先に行ってみたら裏登山道というのがあってここにも若干の駐車スペースがあった。
反省に立ってしっかりと三つの山の山頂を極めてきた。430.5のピークにはポストがあってノートも置かれていたので感想を書いてきた。
明日は恒例の「駅からハイキング」だ。雨が心配だができれば参加したい。岩瀬駅から雨引山、雨引観音。千勝神社、雨引駅跡、岩瀬駅と歩くコースだ。歩いた後の天ざるソバも楽しみだ。旧岩瀬町のソバ打ち名人が目の前で打ってご馳走してくれるのだ。歩いた後のオソバはまた格別だ。
5月は多忙であまり歩けそうもないが、東京都の御岳山(みたけさん)をベースに日の出山、大岳山などを歩いてみたい。乞うご期待!
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