加波山から雨引山を歩く


 コース : 加波山神社 → 山椒魚谷 → 加波山 → 燕山 → 雨引観音
 

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 1月は今年の歩き初めとして、会員19名で旧真壁町の加波山から旧雨引村の雨引山を歩いた。天気予報に反して初雪となり、雪中ハイクとなる。
 市民会館前を
8時に出発、岩瀬を回って加波山神社駐車場に8時45分に着く。小雨が降りだしたと思っていたら雪となる。それも横殴りの本降りとなる。10名ほどのグループが下山してくるので「早いですね。」と声をかけると雪がひどくなってきたので中止にして下山してきたという。ちょっと心細くなる。
 マイクロバスはすでに雨引観音に行ってしまったし完全武装して登山を開始する。時刻は
8時59分だ。五合目までは石山の関係で滑り止めの施された舗装道路だ。小さな祠があって五合目の標示もある。ここからが山道となる。25分でここまで辿り着く。
 
9時48分に七合目に着く。ここは山椒魚谷だ。山の雪は見る見るうちに積もる。白くなっていくのが分かるほどだ。降りだして1時間ほどだが辺りがうっすらと色づいた。足元を注意して慎重に歩く。
 林道出合を過ぎると神社はすぐだ。鉄製の階段を慎重に登るうち神社の境内が目に入る。時刻は
10時15分だ。うっすらと積もった雪が凍って神社への階段が滑るので慎重に登る。神社の前はすでに真っ白だ。4〜5センチは積もっていそうだ。今年の山歩きの無事を祈ってお参りをする。雪の中だが記念写真を撮り東屋へ向かう。
 
10時41分東屋に到着する。東屋で昼食と思っていたが横殴りの雪と寒さでちょっと無理だ。時間は少し遅れるが雨引観音で食べることにして出発する。
 燕山を
10時50分に通過し標高差300mの下りだが、この雪で非常に滑る。急な階段を慎重に下りる。ロープや手すりをしっかり掴みながら下りてもしりもちをつく。苦難の末に花の入公園からの林道に下山する。ここからは小さなアップダウンがいくつかあるが危険はない。雪はますます積もって辺りは白一色となる。
 悪戦苦闘の末
13時18分雨引観音に無事下山する。寺では「どうぞ中で食べてください。」と言われたが、ザックは雪だらけ靴も雪まみれで畳の上に上がれる状態ではない。外で遅い昼食にするが、今度は寒さでどうしようもない。結局、急ぎバスに戻ることにする。バスに乗ってやっと生気を取り戻す。大変な山歩きとなった。が、これも山歩きのいい思い出の1ページとなるだろう。
 次回の山歩きは2月28日の土曜日だ。天候良かれと願いたい。


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