鶏足山を歩く


 コース : 上赤沢登山口 → 赤沢富士 → 焼森山 → 鶏足山 → 鶏石 → 駐車場
 

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 12月5日(土)は会員14名で旧七会村の鶏足山を歩く。予報では昼ごろから雨になるという。なんとか降り出す前に下山したいがどうなるか心配しながらの山歩きとなる。
 市民会館前を
8時に出発、国道50号線を笠間に、笠間から県道1号線、225号線で上赤沢登山口に向かう。登山口には9時ちょっと過ぎに到着、準備をして9時18分に歩き始める。
 県道脇の登山口案内の看板の下にコースを書いたパンフレットがあったので今日歩くコースを確認する。赤沢富士は道路からもはっきりと見えている。その裏側に鶏足山は連なっているはずだ。まずは見えている赤沢富士を目指す。急な登りだが小さい山なので一気に上る。時刻は
9時54分だ。山頂には小さな祠があり富士山信仰の謂れを書いた看板が立てられている。
 赤沢富士から一旦林道に出て急な坂道をひと上りするとこの山塊の最高地点に出る。ちょうど「鶏足山を守る会」のメンバーの方々が4〜5名いて富士山の見えるポイントに看板を立てていた。こういう方々の奉仕があって我々の山歩きが楽しくできるのだということに感謝したい。
 ここから焼森山を往復して鶏足山の山頂に向かう。最高地点から東に10分ほど行くと鶏足山の山頂だ。弘法大師の命名だという。小さな祠があり山頂を表す看板がある。弘法大師が命名したという謂れを書いた看板も立つ。時刻は
11時16分になる。昼食を取ってから鶏石を見に行くことにして、まずは楽しい昼食にする。
 ここから鶏石までは20分もあればゆっくり往復できる。リュックをここにおき身軽になって鶏石を見に行く。こちらも弘法大師の命名だという。この地域にはいたるところに弘法大師の伝説が残っている。
 予報に反して晴れ間も見えていたが急に雲が垂れ込んできた。急いでバスに戻ることにする。最高地点まで戻り登ってきた急坂を慎重に下山する。幸い降られずに
12時45分にバスに戻る。一年間の登り納めも無事に済んだ。今日は17時30分から総会を兼ねた忘年会を予定しているので市民会館に直行する。
 次回は計画を変更して奥多摩町の棒の折れ山を歩く予定だ。来年も楽しい山歩きにしたい。


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