
諏訪岳から唐沢山を歩く
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2月は旧田沼町の諏訪岳から唐沢山を会員16名で歩く。昨日の雪とは打って変わった好天に恵まれて最高の山歩きができた。気温も暑からず寒からずといったところだ。
市民会館前を7時に出発、50号線から佐野・藤岡ICの先で県道9号線に入り京路戸公園に8時17分に着く。予定より大分早く着く。支度をして8時22分に登り始める。心配した昨日の雪はほとんど無い。
尾根を目指す登山道は最初から急登が続く。京路戸峠へのコースは関東ふれあいの道でもあり整備されているがこちらは踏み後が頼りだ。それでも尾根に出るとしっかりした道がある。諏訪岳まではこの道をほぼ直線に2,3のピークを上り下りして行くことになる。が、これが結構急坂でロープが欲しくなる。特に諏訪岳手前の急坂はきつい。
諏訪岳には9時21分に到着する。今日は誰もいない。記念写真を撮って京路戸峠へ下山し唐沢山を目指す。下山途中で地元の方と出会う。聞けば常にこのコースを歩いているという。急坂を下ったあたりが関東ふれあいの道で左に村桧神社で右に京路戸峠だ。村桧神社方面から5,6名のグループが来た。我々と同じ京路戸峠から唐沢山を目指すらしい。
9時48分に京路戸峠に着く。先の5,6名のグループが休憩をしているのでお先に失礼する。ここからもいくつかのピークを上り下りしなければならない。特に見晴休憩所と最後のピークは急坂で上りも下りもきつい。見晴休憩所には10時34分に到着する。最後のピークは下りのコースをひとつ間違って遠回りをしてしまった。林道を歩けばそんな間違いはなかったのだが山歩きに来ていることを考えるとやはりピークを上り下りしたい。それにしても林道出合に下山したときは皆でほっとする。
林道出合を過ぎると神社はすぐだ。11時を過ぎているので昼食の場所を見つけなければと思っていたが、キャンプ場がありベンチもたくさんあるのでここで昼食にする。時刻は11時28分だ。いつものことながら楽しくおいしく昼食をいただき神社に向かう。
12時08分唐沢山神社に到着する。神社は唐沢山の山頂にあり藤原秀郷の居城、本丸跡にある。江戸時代の山城廃止にともなって神社が建立されたという。むろん秀郷を祀っている。山全体も明治に公園となって現在に至っているらしい。立派な公園であり城跡である。きちんとした道路もあり広い駐車場もある。シーズン中は多くの観光客でにぎわっている。
しばらく休憩をした後このコースの起点でもある田沼高校脇の駐車場に下山する。ハイキングコースは車道と別に関東ふれあいの道として整備されている。所要時間は約30分だ。
12時44分バスに戻る。朝が予定より早かった分下山も早い時刻になった。小さい山ではあるがいくつものアップダウンを繰り返し充実した山歩きになった。帰路はみかもの道の駅で少しゆっくりして一路下館を目指す。下館には2時半に着く。今までにない早い時刻だ。
3月は高尾山を歩く予定だ。どんな山歩きになるか楽しみである。
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