
赤薙山を歩く
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8月22日(土)は会員15名で日光の赤薙山を歩く。天候にも恵まれ、景観を楽しみながら気持ちのいい山歩きを楽しむことができた。
市民会館前を6時5分前に出発、宇都宮のコンビニで買い物を済ませ日光・宇都宮道路で日光ICを目指す。さらに今は無料になった霧降高原有料道路で霧降高原第三駐車場に向かう。7時53分駐車場に着く。車は1台止まっているだけだ。シーズンオフは実に静かなものだ。
準備をし手洗いを済ませて8時05分に出発する。リフトは8時30分から動くという。リフトを使うとキスゲ平まで簡単に行ける。今日は山歩会なので歩くことにする。ここからキスゲ平へは最初のうちはなだらかなコースだが八平ヶ原への分岐点辺りからは結構急な登りになる。コースタイムはゆっくりで50分前後だ。一昨年来たときにはレンゲツツジが見事に咲いていたが、今日は笹に混じってところどころ顔を見せるリンドウが目を楽しませてくれる。
キスゲ平には8時51分到着する。先客は一人だけだ。先日のキスゲの時期とは雲泥の差がある。一休みして記念撮影をし次の目的地の焼石金剛を目指す。コースタイムは1時間弱のはずだ。それにしてもこの辺からの眺めは何ともいえないほど気持ちのいいものだ。自分の足で登ってきたものにだけ与えられる褒美でもある。
ガスと雲と晴れ間とのめまぐるしい変化に合わせて変わる周囲の眺めを堪能しながらキスゲ平を後にする。赤薙山へは丸山への道を右に分けて直進する。ここまでの急登を考えるとここからのコースは少しは楽だ。ただし草原状の中の登山道は雨に抉られていくつにも分かれどの道を行くかで歩きやすさが変わる。ところどころ岩場もあって気を緩めることはできない。焼石金剛には9時45分に到着する。
一休みし、今日の山歩きの無事をお祈りしていよいよ最後のコースにチャレンジする。眺望はますますすばらしく谷側から吹き上げるそよ風は汗ばんだ体に心地よくその場を離れ難くする。
ここから少し登ると針葉樹の根が張りめぐった足場の悪い急斜面が続く。コースも不明瞭だが日光市独特の赤と黄色(白)の四角いマーキングを見ながら進めば迷うことはない。巻道への分岐を分けて足場のいいところを見つけながら登ると間もなく山頂だ。時刻は10時39分だ。
山頂にはすでに二組ほどのグループがいた。早速お願いして記念撮影のシャッターを押してもらう。三人連れのグループは唐沢小屋泊まりで女峰山へ縦走するという。時刻は少し早めだが昼食にする。山頂のスペースはあまり広くないので他のハイカーの邪魔にならないように食事の場所を確保する。いつもながらの楽しい食事の時間だ。
山頂の少し先に巻道への分岐がある。下山はこの巻道を下りる。時刻は11時17分だ。そして駐車場には13時11分に到着する。7月は都合で中止になったので久しぶりの山歩きといった感じになった。が無事に歩くことができてとても良かった。9月は蔵王山を歩く予定だがどんな山歩きになるか楽しみだ。
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