
八溝山を歩く
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3月27日(土)は会員16名で県北の八溝山を歩く。2月は悪天候で中止になったので2ヶ月ぶりの山歩きとなる。久々の晴天で気持ちのいい山歩きを期待していたが、大子町に入ると山並みが雪を被っているではないか。ちょっと不安になる。
市民会館前を8時に出発、国道50号線を笠間に、笠間からはビーフラインで118号線に出て一路蛇穴を目指す。八溝山が近づくにつれて山並みの白さが増してくる感じだ。が、八溝山林道に入ってみると車道はほとんど問題ないようなのでほっとする。ほぼ予定通り10時40分日輪寺参道入口に着く。
バスを降りてみると結構雪が積もっているが駐車場には車も数台止まっている。どうやら何組かのハイカーが歩いているようだ。早速支度をして我々も歩き出す。時刻は10時51分だ。まずは金性水を目指す。雪でなければ水汲みの人たちが何組かはいるのだが今日は誰もいない。光圀が最も愛用したのがこの金性水だそうだ。それにしても水の出は細い。一応は皆で味見をして先に進む。すぐに鉄水に出る。これはさらにか細い。
コースは雪に埋もれているがそれほど歩きにくいところはない。だが注意して歩く。油断は大敵だ。鉄水を過ぎるとすぐに八丁坂だ。急な階段が続く。その上雪で歩きにくい。山頂で出会った地元の方の話では夕べ雪は降ったのだという。さらさらした雪だ。
林道を横切り八丁坂を上り詰めると銀性水に出る。ちょっと下るがせっかくなので行ってみる。水は鉄水以上にか細く、汲むにしても長い時間かけないとコップを満たすこともできない。コースに戻ってひと上りすると山頂の八溝嶺神社の前に飛び出る。時刻は11時59分だ。雪道にしては順調に歩けた。
先客がたくさんいて休む場所も無いので山頂の標示前で記念写真を撮る。さらに展望台に登り眺望を楽しむが日光連山や那須岳などは見えない。辺りは雪でも晴天なのに残念だ。
日立から来たというグループが下山し場所が空いたので食事にする。場所が空いたとはいっても神社の軒先で食事は立ち食いだ。雪の中では仕方がない。山ではこんなことは珍しくは無いが。
下山は日輪寺コースを予定していたが想定外の雪で急遽変更して車道を下山する。駐車場には13時22分に到着する。帰りは道の駅の温泉で汗を流して帰路につく。このコースでは「舟納豆」も定番となる。
次回は計画通り福島県の日山を歩きます。
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