
宝篋山を歩く
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4月24日(土)は会員16名でつくば市の宝篋山を歩く。予定では福島県の日山を歩く予定だったが雪のため変更した。雨上がりでコースは少し歩きにくいところもあったがまずまずの山歩きができた。
市民会館前を8時前に出発、125号線に出る。小田十字路を左折して小田休憩所には8時38分ごろに着く。1時間ぐらいかかるかと思っていたが45分ぐらいで着いた。
手洗いを済ませ準備をして8時45分に出発する。休憩所にボランティアの方がいれば話を聞いてから登ろうと思ったがまだ見えていなかった。登りは極楽寺コースを、下りは常願寺コースを歩く予定なので、まずは極楽寺跡を目指して出発する。10分も行かないところに地蔵菩薩立像がある。手を合わせて先に進む。さらに7〜8分歩くと極楽寺跡だ。これといった建物は無いが立派な五輪塔が立つ。鎌倉時代のものらしい。
このコースは史跡も多いが小さな滝が多い。沢道に差し掛かると慈悲の滝、五条の滝、こころの滝、葵の滝とハイカーを出迎えてくれる。それに花の時期は過ぎてしまったがコブシとヤブツバキが多い。中でも太郎コブシは見るからに立派な大木だ。機会があったら花の時期に来て見たい。
沢道を登りきると小田城コースとの合流点だ。このコースは尾根に出ても見晴らしは無い。常願寺コースを右に分けてひと上りすると大岩群が目に飛び込む。時刻は10時03分だ。ここまで歩くと山頂はすぐだ。
とにかくコースが良く整備されていることに頭が下がる。コブシの多いところは下刈りをして新しくコブシコースができている。要所にはベンチを配する等その親切は心に沁みるばかりだ。私たちの山歩会は近県の山を合わせて相当数歩いているがこれだけ整備されたコースは少ない。
山頂近くに宝篋峰城跡の標示があったのでこちらも足を延ばす。戻ると山頂は目前だ。大きな電波塔が立ち、小型の鳥居をくぐると宝篋印塔が山頂を示す。時刻は10時43分だ。早速記念写真を撮る。天候も良く、筑波山、霞ヶ浦等景観は360度OKだ。すばらしい眺めだ。ハイカーの数も多い。
少し早いがゆっくりと昼食をとり11時24分に下山を開始する。下山は常願寺コースだ。まずは尖浅間山を目指して歩く。尖浅間山へは一旦下った後小さなピークを一つ上り下りしてから上り返す。大岩が重なり合う山頂は見晴らしは無い。ここからしばらくは急坂が続く。急坂を下りきったら林道だ。さらにあぜ道を1キロほど歩くと小田休憩所だ。振り返ると宝篋山は若葉が萌えていてその見事さは目をひきつけて離さない。休憩所には13時08分に到着する。時間も早いので平沢の遺跡を見学して下館に戻る。
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