美ヶ原高原を歩く


 コース : 美ヶ原高原美術館 → 牛伏山 → 美しの塔 → 王ヶ頭(往復)
 

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 7月24日(土)は会員21名で美ヶ原高原を歩く。先月とは打って変わった好天に恵まれさわやかな山歩きができた。標高2,000mともなると吹く風も一段と涼しい。
 市民会館前を
5時に出発、太田桐生ICから高速に乗る。関越から上信越に入り東部湯の丸ICで高速を降り81号線から152号線、ビーナスラインで美ヶ原を目指す。少し遠回りをしたので予定より1時間ほど遅れて10時に到着、支度をしてすぐに歩き始める。
 美術館の脇に遊歩道の入口があり柵に沿って牛伏山へ向かう。10分も歩くと牛伏山だ。抜けるような青空の下、さわやかな高原の風に吹かれてなんとも気持ちがいい。今から歩く山本小屋も、美しの塔、王ヶ頭も一望に収めることができる。少し休憩をとり美しの塔へ向かう。
 緩やかな階段を下ると山本小屋ふる里館があり冷たい搾りたての牛乳やアイスクリームを味わうことができる。さらに平坦なコースを少し行くと山本小屋がある。正式には美ヶ原高原ホテル山本小屋というらしい。宿泊客はここまで車で来ることができる。ここに牧場内に出入りする車のゲートがありこれを通り越して少し行くと美しの塔だ。観光客で賑わっている。美しの塔には鐘がついていて誰でも鳴らすことができる。が少しコツがある。若いカップルだけが鳴らせるということではない。時刻は
10時55分になる。
 美しの塔からは牛への「塩くれ場」を通って王ヶ頭に向かう。のんびり寝転ぶ牛や無心に牧草を食べ続ける牛たちを眺めながらこちらものんびりと歩く。王ヶ頭にはたくさんのアンテナが立ち、なにより立派なホテルが建っていて遠方からも良く見える。

 21名が一緒に歩くというのは難しく三つのグループぐらいに分かれて最後の王ヶ頭を目指す。最もせっかちなグループはこの壮大な高原のすばらしい眺めに目もくれずに歩き、次は要所で景観を眺めながら、最後はゆっくりと景観を堪能しながらの歩きということか。今日のコースは心行くまで景観を堪能したいコースかも。
 王ヶ頭には
11時30分に着く。最初のグループと次のグループは食事をしている。最後に着いたグループもすぐに食事の準備をする。その間山頂を探すがなかなか見つからない。ホテルができてその裏側になりちょっと見つけにくい。が一応山頂を踏んで記念写真を撮ってくる。12時05分に駐車場に向かって出発する。
 昼食が済み次第順次ユーターンする。帰路も牛と語らいながらのんびりと歩く。牛だけかと思っていたら馬がいたのでちょっと驚いた。広々とした牧場は牛たちも気持ちよさそうだ。と、のんびり歩いているうちに「ふる里館」に着く。途中下車で皆さんアイスを盛んに頬張っている。私も冷たい牛乳を一杯飲んで駐車場へ向かう。
 結局、駐車場には
13時21分に到着する。kさんの差し入れだという冷たいスイカを頂きバスに乗り込む。和田宿の温泉「ふれあいの湯」で汗を流して東部湯の丸ICへ。エアコンの効いたバスに揺られて夢心地のうちに横川SAに到着、小休止を取って下館に向かう。結城に入った辺りから雷雨となる。が、19時少し過ぎに市民会館前に着いたときには幾分小降りになり助かる。


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