
上高地を歩く
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7月16日(土)は上高地を歩く。予定を変更して一週間早い山歩きとなる。天候に恵まれW・ウェストンに感銘を与えた大自然を満喫しながら快適な山歩きが出来た。
市民会館前を4時5分前に出発、太田桐生ICから高速に乗って松本を目指す。途中、波志江PAと梓川SAに寄って沢渡へ。沢渡でシャトルバスに乗り換え大正池に9時20分に到着する。シャトルバスは4名以上が団体扱いで往復2,000円のところ1,800円になる。片道は1,200円。タクシーは4人乗りで往復8,000円だ。
大正池でシャトルバスを降り自然研究路に入る。すぐに大正池で後には焼岳が聳える。土砂崩れがひどく大正池の面積が年々小さくなっているという。いつまでも眺めていたい景観だが予定があるので河童橋を目指して歩き出す。ケショウヤナギの中を少し歩くと田代橋だ。対岸に渡ってまた少し行くと温泉ホテルがある。この前にはベンチもあるので休憩場所に適しているが、足を止めざるを得ないほどすばらしい景観が広がる。梓川をはさんで正面に聳える霞沢岳・三本槍・六百山だ。穂高連峰に劣らぬ名峰といっていいだろう。ここも離れ難いがいつまでも眺めているわけにはいかない。
少し歩くとウェストン碑だ。写真を撮ってさらに進むと目指す河童橋に到着する。時刻は10時41分だ。どうしても予定より遅れがちになる。河童橋では少し時間をとって休憩と写真撮影、ビジターセンターでの情報収集など、またまた時間がたつのを忘れる。幸いなことは思ったほど混雑していなかったことだ。
ビジターセンターを後にしてキャンプ場にかかると猿が木の皮を剥いて食べている。一匹だけかと思ったら5〜6匹いる。テントの中などに入り込まないのか心配だが。
11時も過ぎたので適当な場所があれば昼食と思っていたがなかなか適当な場所も無く明神橋まで来てしまった。時刻は11時49分だ。橋を渡る手前の木陰を選んで昼食にする。久しぶりに車座での昼食だ。ここから眺める明神岳はこれまたすばらしい。近くに登り口があれば途中まででも登ってみたい誘惑を覚えるほどだ。
昼食を済ませ橋を渡って明神池へ。ここは穂高神社奥宮にもなっている。だから明神池への入場料も拝観料といっている。300円を払って眺める明神池はこれまた時間のたつのを忘れさせる。これでは予定の時間に下館に着くのは不可能だ。帰りは少しピッチを上げる。昨年宿泊した河童橋の白樺ホテルの脇に13時57分に着く。
結局、バスターミナル到着は14時35分ごろになる。すぐに出るバスがあったが16名は無理だというので次のバスで沢渡へ。そしてわれらのマイクロバスに乗り換えて15時10分の出発となる。東部湯の丸SAと横川SAに寄って真岡ICへ。市民会館前到着は20時ジャストになる。
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