
大山を歩く
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10月15日(土)は会員14名で大山を歩く。天気予報でも荒れ模様ということで大変迷ったが実施した。朝から雨で神奈川県に入ってもますます強くなる。特に厚木ICを出るころは激しく降る。が、「案ずるより産むが易い」の諺ではないが歩き始めるころにはほとんど止んだ。その後バスに乗って帰路につくまで雨は降らなかった。
市民会館前を6時に出発、谷和原ICから高速に乗って厚木ICを目指す。途中、首都高が例によって渋滞したが大山ケーブル駅駐車場には9時50分頃に着くことができた。
駐車場から実際にケーブルカーに乗るまでには15分程階段を登る。階段の両側には豆腐料理をメーンにした売店が所狭しと並ぶ。こんな天候でも結構お客は出ている。時間があれば豆腐料理とやらを食べてみたいが今日はちょっと無理だろう。
ケーブルカー駅に着いてみると20分間隔に出ていてちょうど10時10分発に乗れそうだ。手洗いを済ませて乗り込む。これまたほとんど満員だ。途中下車駅が一つあるがむろん終点の阿夫利神社(下社)駅まで乗る。料金は往復で850円だ。その下社からが本当の山歩きになる。時刻は10時28分だ。
下社はとても立派な神社でお参りの客も多いようだ。下山したときは多分ボランティアの人たちだろうか境内の清掃をしていた。まずは山歩きの安全をお願いして登り出す。本殿の左手に急な階段がありここが登り口になる。見上げただけでうんざりしそうな階段だ。いつものことながら昔の修験者の逞しさを思わずにはいられない。ご多分にもれずこの山も信仰の山なのだ。ちなみに山頂に建つ社が本殿(奥の院)になる。
下社を一丁目として丁目石が規則正しく並ぶ。山頂は二十八丁目になる。八丁目には大きな夫婦杉が、十五丁目には天狗鼻突き岩がある。二十一丁目は富士山を眺める絶好のポジションで富士見台といわれているが今日はダメ。二十五丁目はヤビソ峠からの登山道との合流地点だ。
石ころだらけの急登の連続でいささかうんざりしたころやっと奥の院の鳥居が見えてきた。ほっとする。先客が何組かいて食事をしている。時刻は12時37分だ。我々もすぐに昼食にする。ベンチもありちょっとしたテーブルもあって食事を取るのに申し分ない。会員の皆さんが腕によりを掛けて?作ってこられた手料理の品々が並び楽しい食事のひと時が始まる。
晴れていれば眺望もすばらしいはずだが今日はダメ。雨が止んだだけでもよしとしなければならない。記念写真を撮り山頂を後にする。時刻は13時15分だ。下山も同じコースだが上りとは比較にならないほど楽だ。ただ気を緩めると思わぬ怪我をすることがある。慎重に下山したい。下社からのケーブルカーは15時ちょうど発になる。運転手さんから携帯に電話が入り駅の近くまでバスを回しておくという。疲れた足にはありがたい。立ち寄り湯も無く一路下館に向かう。19時2〜3分前の到着になる。
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