荒神山を歩く


 コース : 炭焼き小屋 → 駐車場  → 展望台 → 山頂 → 遊歩道 → 炭焼き小屋
 

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 3月23日(土)は会員16名で先月予定していた旧黒保根町の荒神山を歩く。大震災の影響で林道が交通止めのため駐車場まで歩く。駐車場に山頂への案内がある。が、工事用の道路が途中まで続いているので迷うことは無い。今日も工事用の車両が数台来ていた。とにかく穏やかな晴天で気持ちのいい山歩きができた。
 市民会館前を
8時に出発し50号線を一路桐生へ。桐生から122号線を足尾・日光方面へ向かって水沼を目指す。渡良瀬渓谷鉄道の水沼駅の先に登山口がある。水沼駅を通過してほどなく赤い橋が右手に見えてくる。この橋を渡って左手に進むと炭焼き小屋があり車を止めるスペースがある。さらに右手に進むと広い駐車場があるがここからは通行止めになっている。道路の補修は終わっているようだが治山工事中のようだ。
 簡単な準備体操をしていよいよ出発だ。時刻は
10時33分だ。簡単な山でも油断は大敵だ。気を引き締めて歩き出す。むろん駐車場までは舗装された広い道路だ。数日前の強風で木の枝葉が道路を覆うように散乱している。それにしてもなだらかな車道でもありおしゃべりを楽しみながらのウォーキングだ。そうこうするうち駐車場に到着する。時刻は10時59分だ。水分を補給し一息入れて山頂を目指す。ここからもしばらくは工事用の道路で簡易舗装が施されている。山歩きには少し味気ない気もするが。
 ところどころ眺望を楽しみながら歩くうち左手に展望台が見えてくる。折角なので登って眺望を十分に味わう。特に赤城山が眼前に広がり十分に目を楽しませてくれる。最高峰の黒檜山は山歩会を始めたころに登った懐かしい山だ。筆者が山仲間と登った海山も良く見えている。その右手には単独で歩いた庚申山も。時刻は
11時28分だ。
 展望台を過ぎるとすぐに手作り広場だ。ベンチやちょっとしたテーブルもあって休憩にちょうどいい。ここから山頂へは数分なので、山頂を往復してきて昼食ということにする。山頂には2等三角点もあり山名の標示もきちんとしている。ただし眺望はダメ。三角点にタッチし記念写真を撮って広場に戻る。時刻は
11時48分だ。いつもながらの楽しい食事タイムだ。今日は特にTさん持参のおいしい奈良漬が話題になりレシビをいただきたいということになる。ご馳走様でした。
 下山は遊歩道を歩く。急坂をジグザクに下る。こんなに登ったのだろうかというほど下山する。それでも尚車道ははるか下のほうだ。とはいっても下りは楽だ。おしゃべりしているうちに車道に出る。山中では固い蕾だったカタクリがなんと咲いているではないか。しかも道路わきに群生している。最後にきての御褒美か。
 バスには
12時57分に到着する。水沼駅には隣接して日帰り温泉がある。汗を流して下館に向かう。途中道の駅「思川」に寄って市民会館前17時ちょうどに着く。
 4月は27日(土)旧神流町の御荷鉾山を歩く予定だ。今日のようないい天候であってほしい。


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