乗鞍岳(剣ヶ峰)を歩く


 コース : 畳平 → 肩の小屋  → 剣ヶ峰山頂(往復)
 

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 7月20日(土)は会員18名+2名の20名で長野県の乗鞍岳(剣ヶ峰)を歩く。畳平から肩の小屋を経て朝日岳を迂回して蚕玉岳(こだまたけ)に登り、山頂を目指す。
 市民会館前を
4時04に出発し50号線を一路佐野・藤岡ICを目指す。波志江、佐久平、梓川SAで小休止を取り松本ICを目指す。158号線のコンビニで買い物をし、一路乗鞍高原へ。観光バスは規制外だというので畳平まで入れるのだが駐車料金は中型車で4,500円だという。ちなみに大型車は10,000円だという。
 畳平には
10時ちょっとに着く。予定よりも大分遅れているので支度をしてすぐに出発する。時刻は10時15分になる。鶴池の南側を通って富士見岳を左手に見ながら進む。ドーム型の乗鞍観測所へのコースを右に分けて緩やかに下っていくとやがて肩の小屋の前に出る。時刻は11時01分だ。
 ここからが本格的な登山道になる。急な岩場とガレ場の連続だ。ちょうど富士山の8合目から9合目の感じだ。しっかり足元を見つめていないととんでもないことになる。おまけに空気が薄くなり足元がふらつく。口には出さなかったが筆者自身軽いめまいと頭痛を感じた。こういうときはゆっくり歩くことだ。が、ハイカーの数が多くとてもマイペースで歩ける状態ではない。手ごろな登山が楽しめる場所ということで多いのだろうか。
 そうこうするうち蚕玉岳に到着だ。時刻は
11時53分だ。大勢のハイカーが食事をしたり休憩を取っていて混みあっている。ここから山頂へは急なガレ場を山頂小屋の前を通ってひと登りすれば到着だ。山頂の鳥居も本宮の建物も手が届きそうだ。目を転じればハクサンイチゲやコマクサ、コイワカガミなどが目を楽しませてくれる。
 気力を振り絞って上り詰めると山頂は足の踏み場も無いほどだ。時刻は
12時17分だ。なんとしても記念写真をということで順番を待ちやっと写すが全員で撮るのは無理。しばらく景観を楽しみたい所だがそれも無理。途中で食事を取ることにして下山開始だ。岩場は下山時に怪我をすることが多いので注意する。
 結局、途中で昼食を取り駐車場には
14時12分に到着する。天候に恵まれすばらしい眺めを満喫した今日の山歩きも無事に終わった。国内で最も高所にある郵便局から自分宛の便りを書いて。


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