今年から弁財天の場所が弘法尊院(さいたま市中央区新中里、二度栗山)から御嶽社(与野公園北隣)に変わった。
母親が遊びに来ていたので、元旦に一緒に与野七福神回りをした。母は色紙を買い判を七か所集めて楽しんだようだ。
今年新しく七福神に加わった御嶽社で、つるべ井戸を復元するための喜捨を求めていた。井戸ができたら喜捨をした人の名前が石に刻まれるという話だ。母はその話にのり、名前が刻まれるのを楽しみにしている。自分も楽しみだ。
七福神巡りのご利益は、お寺の方にもあるようだ。
弘法尊院にある弁財天の像
御嶽社のあじさい
与野中央公園(さいたま市中央区)隣の公園予定地に残っていた最後の家が撤去された。
公園予定地に接する高沼用水路西縁も幅が広くなり整備されている。用水路脇の桜がすべてなくなったのは残念だ。自分のホームページの写真に残せてよかったと思う。

さいたま市内に、「元町」という町名と「本町」という町名がある。読み方は、「もとちょう」と「ほんまち」だ。
函館市内にも同じく「元町」と「本町」があるが、読み方は「もとまち」と「ほんちょう」だ。
同じ漢字でも読み方が違うと受ける印象が違い、全くの別物という気がする。
考えてみたら、これは今更不思議に思うようなことではなくて、人の名前の呼び方で何度も思ったことだった。
今、普通には読めない読み方をさせる名前をつける親が多いそうだが、子供はそれを喜んでいるのだろうか。
自分は、大多数の人が迷わず読む読み方とは別の読み方で、「しかも別の読み方があることを知っていても、いいんじゃないか?」という名前で、これまで何度もストレスを感じている。
「利根川の洪水」という本を読んでいたら、「渡良瀬遊水地」の記述が出てきた。
昨日の夜みたドラマで、足尾銅山から出る毒を貯める池をつくるため谷中村の家が取り壊されるシーンがあった。つまりその池が渡良瀬遊水地ということだったようだ。
主人公は、工事関係者の兄に、足尾銅山を閉鎖しさえすれば、生まれ故郷の村をつぶさなくてもよいと訴えていた。
確かに鉱毒問題もあっただろうが、利根川の洪水から東京を救おうとしたら、結局は避けられない選択だったように思われる。
ドラマの初めの方は、居眠りしていたので、断言できないが、水害の話はなかったようだ。後篇は、その点注意してみたい。
さいたま新都心に「月のひろば」がある。
広場の床のブロックが月の満ち欠けの模様になっている。
広場を歩いていても、模様に気がつくが、上の通路から見下ろすともっとはっきりわかる。
この広場の横は駐車場になっていたが、今そこは工事中だ。もともとの計画が始動したのだろう。
新都心の隣接地で、同じく駐車場として使われていたところも工事中だ。
工事前の風景はもう二度と見られない風景になった。
ホームページに載せた写真に写っているもので、何年もたたないうちに、二度と実物が見られなくなったものは、ほかにもある。
別所沼公園内の遊具だ。今そこには健康器具が設置されている。
自分が子供の頃、自分の家の周りはどんどん宅地に変わった。母親が同じ町に住み続けているので、時々帰るが、駅前は再開発されて様子が変わり、よく行っていた老舗の本屋は潰れていた。
自分の生まれ育ったところを離れたくないと強くこだわる人の気持ちが、自分にはよくわからない。自分の記憶にある故郷がずっと変わらずにあることなど、ないと思う。
それとも「変化」がいやなのだろうか。たいていの人は「変化がない退屈」は嫌いだと思う。特に若い人は新天地に行って自分を試したいという気持ちが強いのではないかと思う。
年が明けて別所沼公園を散歩したら「かいぼり」を実施するという看板が立っていた。
「かいぼり」の説明があって、それによると、別所沼の水を抜いて、底のヘドロを掃除して、外来種の魚を駆逐するということらしい。その作業をしている間は魚釣りはできないとも書いてある。
看板は、文字だけでは淋しいと思ったのか、擬人化された魚が二匹跳ねている。うれしそうに笑っていてかわいいが、「これはブラックユーモアか」と思ってしまった。確かに釣り人に釣られる心配がなくなるのは、うれしいだろう。駆逐される魚は?・・・
最初に西堀氷川神社に行ったときに、神社前が道路予定地になっていた。町谷本太線だ。
神社の向かって右手が、埼京線の下を通って上り坂になっていて、向かって左手が崖になっている。埼京線と並行して流れている鴻沼川の上に橋を造る工事もしている。
右手から登って左手の崖に橋をつくって下らせるのか、右手からトンネルに入り、氷川神社の参道下を通らせるのか、どっちの計画かわからなかった。
神社の鼻先で参道を分断して、交通量の多い車道沿いの歩道のすぐ横に神社の鳥居があるのは、参拝者にとっては、雰囲気が台無しという気がする。
母親にどっちだと思うか聞いてみたら、「そういう場所はたくさんあるよ」とのこと。言われてみたら確かにそうだ。むしろ参道の途中を車道が横切っていないところを探す方が難しいかもしれない。中里稲荷神社の鳥居も国道17号線の歩道のすぐ脇にある。
それで言うと、大宮氷川神社の参道は、かなり恵まれている。
今工事が進んで、崖に橋がほぼ完成している。この崖をみおろす風景も今はもうない。
『「川」が語る東京』を読んでいたら、アサザの話が出てきて、写真を見るとみたことのある花だった。
あれかな、と思い自分のホームページの見沼氷川公園のところを見たら、公園で見かけた花だった。

本を読むと都内で見かけることができる場所は一か所だけになったようだ。今では珍しい花になったようで、どうりで自分も実物を見たのは、今のところ見沼氷川公園の池だけだ。
本州では、ありふれていても北海道では全く見ない植物はたくさんあるので、アサザが珍しいのかありふれているのかよくわからなかったが、昔はありふれていたが、今は珍しいということらしい。
散歩をすると、よそのお宅の庭の、花を楽しめる。
中央区大戸
見沼区中川
見沼区島町
見沼区大谷
公園は、花よりも樹木がメインのように思う。いろいろな花が楽しめるところと考えると、見沼氷川公園のハーブ園と第二大宮公園かと思う。
遊歩道は、常盤緑道、天王川コミュニティ緑道、六辻水辺公園といったところか。
遊歩道の場合は、隣接の家の庭との合作になる。元町緑道には、隣接の家次第のところがある。