『庚申塔・中央区B』

60日に一回くる庚申の夜に、庚申講の人達は、どんな話をし、どんな風に過ごしたことだろう。

中央区本町西1丁目、こちらは、庚申堂。本町通りの南端の二つに道路が分かれている角に建っている。それから、年中旗が出ているわけではない。与野七福神の旗も出ており、いよいよ、お正月と思わせる年末風景となった。


中央区上落合5丁目、さいたまスーパーアリーナと国道17号線の間にある。

向かって左の塔の刻まれた文字はよく読み取れなかった。右手の像の青面金剛の顔はよくわかる。


中央区本町西5丁目、道路(県道165号線)沿いで、反対側は上町氷川神社の北端になる。ここも赤山街道沿いであったらしい。

塔の側面に正徳6年(1716年)と刻まれているが、設置者の表示が見当たらない。


中央区下落合6丁目、落合霊園内にある。側面に宝暦12(1762年)と刻まれている。

同じく落合霊園内にある。離れたところにあり、最初に行った時には気付かなかった。


中央区本町東6丁目、上町氷川神社境内にあった。上に坐像の足の部分だけが残ったようだ。


(2012.10編集)


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