入口の4本の門柱(案内板によると光の門)。
外に向いている2本の上には、カブトムシが、内に向いている2本の上には、トンボのモニュメントがのっている。

モスクのような形の屋根をしたあずま屋(水のガゼボ)。
植物で覆われたあずま屋もある(緑のガゼボ)。黄色の花が咲き、全体が花で覆われる。
公園の南側の芝川寄りに、沼がある。案内板には「みぬまの沼」とある。
沼に来る野鳥の観察舎、木の塀の所々に観察用の窓が開いている(中央のあずま屋は土のガゼボ)。
似たような覗き窓がある場所を見たことがあると思ったら、浜離宮恩賜庭園の鴨場である。なるほど、鳥の目から人間の姿を隠す点が同じだ。
(2011.10追記)黄色い花が目に付く。
案内板を見ると緑のガゼボとある。ガゼボとは英語で、あずま屋の意味らしい。
更にガゼボに近づく。
黄色いラッパ状の花弁、つる性、常緑樹の特色で調べるとカロライナジャスミンという名らしい。
近くの黄色い花の方は、山吹だろう。
桜の方は八重がまだ見ごろだ。
まとまった雨が降った後なので、崖から水が流れ出している。こういった崖はハケというらしい。
沼の横の遊歩道も雨水が溜まり水没している。
ハケから沼まで水路が蛇行して通っている。アヤメかハナショウブかどっちだろうと思っていたら、予想に反して黄色の花が咲いた。キショウブだった。
木陰にテーブルとベンチがあり、ゆっくり眺められる。広場が広すぎて落ち着かないのか、真ん中で遊んでいる人をあまり見かけないように思う。
沼の手前までキショウブが咲いている。
花が特徴的なのでヒメガマだとわかった。雄花と雌花が離れているのがヒメガマで、くっついているのはガマかコガマとのこと。おかげで河童の森で見かけたのはガマかコガマだとわかった。
4月にチューリップが咲いていた場所にコスモスが咲いていた。秋の花だと思っていたが6月に咲く早咲きの品種もあるらしい。
コスモスの花はピンク色しかないと思っていたが、埼玉に来てからはオレンジ色をよく目にする。久しぶりにピンク色のコスモスを見た気がする。
一般にコスモスとして知られている花とは別種のキコスモスという花があると最近知った。キコスモスの方が葉が広いという。
8月に来てみたら、オレンジ色の花のコスモスも咲いていた。葉を見たら、菊の葉を細くしたような形だ。埼玉はオレンジ色のコスモスが多いと思ったら、どうやらキコスモスが多いということらしい。
葉の形を見ていたら、蝶が飛んできて花に止まった。蝶は、こちらの方がわかりやすい。