平成23年12月29日、東京スカイツリーに行ってみた。
上に登って見下ろすと、隅田川、荒川、中川が地図と同じ形で流れているのが見える。江戸川は遠くにうっすら確認できる。地図ではとうきょうスカイツリー駅は業平橋駅になっている。
東京スカイツリーから柴又に行く。地図を見ると線路が縦横に走っている。押上駅で乗車し、青砥を通り高砂で京成金町線に乗り換え柴又駅に降りる。
帝釈天のお寺を通り矢切りの渡しに行き、江戸川を見る。一緒に行った母親が「広い河川敷だね。ここまで水がくることがあるんだろうか」と言っている。今はどうかはわからないが、昔は河川敷くらいでは、おさまらなかっただろうと思う。
帰りは、京成金町線で金町駅に行き、JR常磐線に乗りかえる。日暮里駅でJR京浜東北線に乗りかえるつもりだったのが、車内で日暮里駅ではなく西日暮里駅に着くことがわかった。西日暮里駅でもJR京浜東北線に乗り換えられるので、西日暮里まで乗っていくことにする。
西日暮里駅で大宮行きの列車に乗ってから気付いたが、地下鉄千代田線直通の便に乗っていたので、知らないうちに千代田線を走っていたから、日暮里駅ではなく西日暮里駅に着いたのだった。
昔は、大雨のたびにその流路を変え河川が乱流していた地域も、今では線路が次々と様子を変えているようだ。
(2014年1月記)平成24年6月22日日曜日、江戸川と利根川の分流点の内側に関宿(せきやど)城を模した建物の博物館があるのを知り行ってきた。
東武野田線の川間駅から博物館経由の路線バスに乗った。関東平野の中央にあるにも関わらず、半島の突端に入って行くような感覚だ。
博物館の展示を見た後で、博物館の裏にある日本庭園の中を歩いた。庭園の中から外を見ると兎の置き物が見える。門を通って外に出ると公園になっていて、遊具や動物の置き物があった。
管理橋を渡り中の島公園に行くと江戸川の水門が見える。バスの本数が少なく、時間待ちの間に博物館のエントランスホールでビデオを見た。六本ほどあり、一本15分くらいで、二本見たところでいい時間になった。
天気の良い日はお城の横に富士山が見えるらしい。合成のイメージ写真かと思ったら、現実の風景のようだ。また、来てもいいなと思う。
博物館の建物を見て弘前城を思い出しだ。建物の規模が似て見えただけでなく、坂道をあがったところに建っているせいもある。
帰ってから、スーパー堤防の堤防の上に建っているので高いところに建っているのだと気づいた。本で説明を読んだことはあったが、実際にスーパー堤防の上に建っている建物を見たのは初めてだと思う。
逆川と今の河道の関係が本を見ただけではよくわからなかったが、今回、博物館に行きよくわかった。
(2014年6月記)