国道17号線から弘法尊院の北側の通りに入り、中央通りに出て与野中央公園に行く途中だった。
シラサギをみかけた。近づいて撮影しようとすると遠ざかる。何度か繰り返したら飛んで逃げられた。

与野中央公園脇の高沼用水路東縁である。
春に咲く紫色の4枚の花弁で検索したら、ムラサキナズナとわかった。
その後、「街でよく見かける雑草や野草のくらしがわかる本」を見ていたらどうもムラサキナズナではなくショカツサイのようだと気付いた。あるいは花大根の方が通りがよいのかもしれない。
五弁のピンクの小さい花を見て、これが桜草なのかと最初思った。でも、あちこちにたくさん咲いているうえに、葉が三つ葉のクローバーみたいなので違うと気付く。本を見ていてイモカタバミ(芋片喰)とわかった。カタバミなら聞いたことがあるのでこれがそうだったのかと思う。
少し引いて写したところ。
橋を挟んで反対側を見たところ。水路の先に写っている橋は、二度栗坂の車道脇に架かっている橋だ。

新中里3丁目、アジサイだと思うが、花びらが変わっている。

与野中央公園の横、はじめは護岸のための木の杭等が朽ちているのかと思ったが、木の根のようだ。ラクウショウの呼吸根の周りの土を取り除いたらこんな感じになると気付いた。

そう思って横の木の葉を見たら、ラクウショウの特徴と一致する。

新中里2丁目、用水路の横を歩いていたら風が吹いてきて葉と葉が擦れ合う音が聞こえる。文字通り「さやさや」と聞こえてくる。

大戸6丁目、用水路の西側の縁を地面より高くして通路の端に土嚢を並べている。少し場所が違うだけで水の流れ方が違うようだ。

大戸6丁目、ヤブカンゾウが西縁だけではなく東縁にも咲いていた。

新中里4丁目、与野中央公園の横でも見つけた。写真を撮っていたら突然横でドボッという水音がしてびっくりする。多分魚が身を翻した音だろう。草むらに隠れて姿は見えないが。

アガパンサス(紫君子蘭)も横に咲いていた。

別の場所で、緑の丸い蕾にぽちっとピンクの色が見え、どんな花だったろうと思っていたら、高沼用水路東縁で蕾と花と実を同時に見ることができた。シチヘンゲ(七変化)あるいはランタナ。
水路の反対側を見たら、花を残してすっきりと草刈りがされていた。こちら側も歩いて行ったら途中まで草刈りがされていた。ただ、刈る雑草と残す花の区別はどうするのか不思議になった。

二度栗坂を挟んで反対側にオシロイバナ。この花は、咲いた時より長細い蕾の方が特徴が強くて他の花と区別しやすい。
