『南与野駅』

東口の鈴谷東公園である。

秋は、ススキもきれいだ。

線路と直角に交差している国道463号線は、長く続くけやき並木で有名である。東の方向に行くと京浜東北線の北浦和駅に至る。

もちろん、左の写真がけやき並木で、右の写真は、さしずめ電線並木とでもいったところ。埼京線の電柱と街路の電柱が両脇に連なっている。これはこれで、美しいと思う。

埼京線沿いに秋ヶ瀬緑道入口まで自動車が進入禁止にされているので、歩行者と自転車向きだ。散歩しているらしい人も目にする。

(2011.10記)


JR埼京線の武蔵浦和駅から中浦和駅に行く途中で、富士山が見えるのに気付いた。南与野駅でも見えることに期待した。

南与野駅で降り、ホームで列車が出発するのを待って撮影。左端と中央の柱の間に写っている。夕日に後ろから照らされ、稜線がくっきりしているので、それとわかる。もっとも、肉眼では、形だけしかわからず、富士山が見えることを知っている人でなければ、そうと気づかないかもしれない。今日は、得をした気分だ。後ろで噂している人がいたが、昨日も見えたらしい。あるいは、通勤者等には、当たり前のことなのかもしれない。

(2011.12追記)


駅西口の鈴谷西公園。広場の中央に鐘がある。映画『荒野の用心棒』のワンシーンを連想する。ただし、建物は教会ではなく公衆トイレ。

木の天辺にだけ葉が残っているようだ。それとも鳥が止まっているのだろうか。近づいて行ったら、鳥が飛び立ち、枝だけになった。

(2012.2追記)


駅西口、アジサイの花が赤いのを見るのは初めてのような気がする。ただ、写真を見ると濃いピンク色に見える。

ベンチに近づく時にシロツメクサを踏むのがなんだか気が咎める。

(2012.6追記)


南与野駅の方に向かって与野中央通りを歩いていたら畑の中に最近あちこちで見かけて気になっていた花を見かけた。花はアヤメにちょっと似ている気もするが、葉がチューリップみたいに広くて厚い。埼玉に来る前は見たことがなかった。調べてみたらカンナだった。神津カンナさんの名前は知っていたが、カンナという花があって、こういう花だというのは初めて知った。

ヒマワリも咲いていて、畑の中だからか、ノビノビして生育がいいような気がする。

与野中央通りの反対側の歩道脇で、可愛い花をみかけた。ただ、名前がヘクソカズラとは。つる性ということだが、ちゃんと立っていたなと思ったので、次に通った時によく見たら、隣の自分で立っている草にしっかりと巻きついていた。

(2012.7追記)


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