芝川と国道463号線が交差する角、念仏橋のすぐ横に、「浦和くらしの博物館民家園」がある。念仏橋は、見沼大橋の下流側の隣の橋である。写真は、入口を入ってすぐの右手にある民家。広場を囲むように、民家が配置されている。
広場の奥の右端に竹林があり、竹林と民家の間の道を通って、広場の反対側に回ると入口がある。縁側があり、隣の竹林を縁側や部屋の中から見ることができる。座敷には上がれないが、土間や縁側のそばに立つと、中から見ている気分になる。
広場の奥の屋敷の後ろに池が横に長く続いていて、真ん中に橋がある。橋から民家を眺めたところ。先ほどの縁側のある民家は、左端に、少し映っている。
更に民家に近づいたところ。
入口を入ったところの左手にある倉庫。倉庫に向かって右手に池があり、池には古代蓮があるが、残念ながら、時期的に枯れた花しか見られなかった。
畑にジャガイモの花が咲いているのが見えた。
名札を見たらアンデスレッドと見慣れない名前で戸惑ったが、隣の畝にキタアカリとあったので、ジャガイモの品種名だとわかった。
道端にタチアオイが咲いており、少し昔の本物の通りを歩いているような感覚だ。
空地一面にシロツメクサ、一度にたくさん見るのも子供の時以来かもしれない。
7月中旬、蓮が咲く頃だと思い見に行った。写真を撮りに来た人がもう何人も来ていた。他の人は本格的なカメラで撮っている。
雑木林の説明でよく出て来るクヌギやコナラがどんな木か気になっていたら、写真付きの札が立っていた。実物を見て説明を読むとなるほど葉の形で区別できる。それに木肌にも特徴がある。
帰ってネットで更にみていたら、落葉樹だけれどすぐには葉が落ちず、コナラは新緑が出るころ落葉するとのこと。春に枯葉が落ちているのを見て、秋に落葉して今頃まで地面に残っているのか、それとも新緑がもう枯れて落ちたのかと不思議だったが、謎が解けた。
(2012.7追記)