『庚申塔・見沼区A』

見沼区片柳、芝川に架かる北宿大橋を渡りバス通りを北に行くとバス停「南台」近くの道路沿い西側にある。左右の石像に刻まれているのが二童子で真ん中の庚申塔と関係があるらしい。真ん中の庚申塔には明和2(1765年)と刻まれていた。

 


見沼区片柳、芝川に架かる北宿大橋を渡りバス通り(西山通り)を北に行くとバス停「南台」と「西山」の間の道路沿い西側にある。元禄5(1692年)と刻まれていた。


見沼区片柳、県道214号線沿い北側、三国コカコーラ前に3基並んであった。

中央の塔には正徳元(1711年)と刻まれていた。

 


見沼区片柳、県道214号線沿い、大宮聖苑の西側を通るバス通りとの交差点の北西にあった。


見沼区片柳、県道214号線沿いの見沼くらしっく館の前から南に入り西にカーブした先の道路沿い北側にある。寛政10(1798年)と刻まれていた。

 


見沼区片柳1047、県道214号線沿いの三国コカコーラの東側から北に入り、常泉寺に行く途中の道路沿いにある。文化7(1810年)と刻まれていた。

鬼二匹の姿態が珍しい。


見沼区染谷1丁目、八雲神社境内の祠の中に3基ある。扉の格子の間から見ると中央手前に1基その左右の奥に1基づつある。いずれも下部に三猿が見える。手前中央の塔に庚申の文字が刻まれているのが読み取れた。

左奥の塔の方は上部が欠けているようだ。右奥の方は、うっすら庚申の文字が読み取れる。


見沼区染谷1390、薬師堂がある交差点の北西角にある。交差点と言っても自動車一台がかろうじて通れるくらいの幅で、山道の中に入って行くようだ。実際は山の奥ではなく交通量の多い道路に向かっている。薬師堂は八雲神社の前の道路を西に行きすぐに北に曲がった先にある。

扉が開けられるようになっていたので、扉を開けて写した。


見沼区片柳1丁目、万年寺境内に2基ある。こちらには、天保12(1841年)と刻まれていた。

腰に虎の頭、頭に髑髏、ここまで細かく刻まれているのは珍しい。


こちらには、天明7(1787年)と刻まれていた。


見沼区片柳、大宮聖苑の南西角から少し東に入り南に5メートルほど林の中に入ったところにある。塔には文化7(1810年)と刻まれている。

二鬼と三猿の姿態がおもしろい。石工の腕がよいのだろう。


(2012.10編集)


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