『庚申塔・西区A』

西区佐知川、県道57号線沿いの願満堂の門を入ったところの左右に建っている。

笠つきの方は、側面に元禄三(1690年)と刻まれていた。

もう一方の方は、正面に天和四(1684年)と刻まれていた。右の写真はより近づいて写したもの。猿の目がパッチリしているところが愛らしい。


西区佐知川1302金山堂の前、県道57号線歩道脇に2基ある。案内板によるとプラザから移転されたものらしい。金山堂の西隣りには金山神社と佐知川上自治会館がある。


西区水判土、県道57号線沿いの北側バス停慈眼寺の横にある。塔には延享3(1746年)と刻まれていた。

車道から少し離れて、今は使われていない電柱の横にある。ここだけ家が後ろに下がっている事情はわからないが、おそらく湾曲していた道路を直線にしたせいではないかと思う。人工的に直線にするのは川だけではないようだ。


西区佐知川、覚音院跡地に3基ある。覚音院跡地は、市営植水住宅の3号館の裏にある。途中、「この先行き止まり」の案内板が2か所出ており、一番奥の突き当たりにある。向かって左端の塔には延宝4(1676年)と刻まれている。

真ん中の塔には元禄8(1695年)と刻まれている。

右端の塔には元文5(1740年)と刻まれている。


(2012.10編集)


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