大崎公園の池と花時計。大崎公園は、見沼代用水東縁沿いにある。民家園の前の国道463号線を渡り、クリーンセンター大崎の横を入り、天神橋を渡ったところに入口がある。

公園の右手の方に、「子供動物園」がある。レッサーパンダやリスが可愛らしい。クジャクやフラミンゴも色鮮やかである。残念ながら、写真には、うまく写せなかった。他にも色々な動物がいる。
公園の入り口の用水路脇に、少年少女の像があった。小さい子供達には、遊びがいのあるところである。もっとも、動物園は、大人でも楽しめるが。
大崎公園を出て用水路を渡った向かい側に、「園芸植物園」がある。大中小の温室があり、中温室にバナナの木があった。バナナの房を見て、今まで、ひと房と思っていたのは、その一部に過ぎなかったのかと思う。房は、手を伸ばせば届くくらいで、木とはいっても、大きな茎みたいな感じである。今まで、木に登ってバナナをとるイメージだっだが、ヤシの木のイメージと完全に混同していたことがわかった。
温室の外の入り口わきに、花が咲いていた(10月中旬)。形は、コスモスみたいだが、花びらが、コスモスにしては、厚い。葉っぱの形も違う。初めてみた。
温室の横に池があり、小温室と中温室の渡り廊下からも見えるが、残念ながら古代蓮の花の時期ではなかった。
温室の外には、花木コーナーが広がっている。

舗装した道に区切られたブロック内に更に細い道があり、その道に入ると林の中を歩いているようだ。
温室がある側とは反対側に、見本庭園が並んでいる。値札もついている。50万円から150万円くらいである。個々の庭が完全に一つの世界になっていて、その前に立つと自分の庭を眺めている気分になれる。ただ、展覧会の絵を眺めながら歩くのに似て、眺めるだけで、その庭の中には、立ち入れない。こちらも、残念ながら、うまく写真には写せなかった。
近くに「見沼ヘルシーランド」がある。2階の軽食喫茶は、外階段からも入れるので、入館料を払わなくても利用できる。
植物園内、園の外からも梅を見ることができた。
園芸植物園の温室でカカオの実を見た。
植物園の温室の入口のところに咲いていた。葉がバナナに似ているせいか外に咲いているのが意外な気がした。ムセラ・ラシオカルパ(地涌金蓮)という。名札が2つあるがどちらも同じ種類の花に見えると思ったら二通りの言い方があった。
こちらも入口のところにあった。白い花だと思ったら葉だった。高沼用水路東縁で見かけ見沼代用水西縁でも見かけたので気になり写真を撮っていたら通りがかりの人が名前を教えてくれた。ハンゲショウというらしい。
温室の横の池の奥の方にユリの一団があった。
他にも背丈ほどの高さのユリがあり、大きすぎて今までのユリの花のイメージと違う。温暖だからすくすく育つのだろうか。温室の他に冷室も作ってみたらどうだろうとふと思う。