湖といっても、荒川の第一調節池内の貯水池である。ヨットも本物ではなくミニチュア。ウィンドサーフィンをしている人もいる。ただし、水泳はできない。水道水になるので、衛生のためだろう。
向こう岸の木立の後ろが荒川の土手になっていて、その土手を超えたところに荒川が流れている。
土手の上を通る人や自転車が空をバックに影絵のように輪郭がはっきりみえる。まるで、木立のてっぺんあたりの空中を通っているようで、かなりシュールな光景だ。
彩湖は、さいたま市と戸田市にまたがっているため、公園も2か所に分かれて管理されており、名前も違う。
下の写真が、その土手から荒川を眺めたところ。正面に見えるのは、JR武蔵野線の鉄橋である。
土手の向こうにポツンと建っているのがさくらそう水門。この水門の下を通って鴨川が荒川に流れ込む。
昭和水門の前を通って下りていく。彩湖に行く前に、右手に曲がりさくらそう水門を見に行く。
水門の前の道路を彩湖の方に降りて行き、湖を反時計回りに回る。樹木を間に挟んで、荒川土手寄りと湖側と並行して二本道路がある。
湖の真ん中に管理橋があり、反対側に渡る。自然保護地区で立ち入れないところがあるので、反対側に回るには、橋を渡らなければならない。橋があるあたりに、荒川土手まで上がる階段がある。橋から湖東岸をみたところ。
湖東岸にあずま屋が点在する。
あずま屋の横に通っている道(2011.12撮影)。
途中、右手に土手が見え、その手前で、右手に入って行くと遊技場があった。動物が写実的なので、ちょっと怖いくらいである。
さらに奥の方に花壇と池が見えた。
観賞池の周りを回る。釣りをしている人がいる。
池の中程に橋がある。
湖岸の道路に戻って、先に進むと、公園側に木の間からちらっと水面が見える。池のようなので、ちょっと散策しようと中にはいっていったが、入口が見つからなかった。(後日気付いたが釣り堀の一番奥のところが見えていたのだ。)池の横には、桜草が咲く原と桜並木があり、更に奥に水の流れと動物の置物がある広場があった。
湖岸沿いの道路に戻る。湖を一周し、昭和水門に上がって行く道路の手前に、巨大遊具があった。彩湖にふさわしい規模だ。
雲がちょっとおもしろい。
このあと雲に一面覆われ強風が吹き冷たい雨が降ってきた。
(2012.3追記)戸田市側の駐車場の横にポピーが咲いていた。
彩湖横を歩いていたらヘリコプターが飛んできて、ちょうど真上にきたところでシャッターを押した。その瞬間、大きな機械音がしたので驚いた。続いて埼玉県防災航空隊の訓練をするとの案内が聞こえてきた。最初の機械音はスピーカーの音が割れたのだろう。一瞬、写真を撮ったのがまずかったのかと思ってしまった。
彩湖の水面近くまで降下した後上昇して旋回して戻るのを数回繰り返していた。
さいたま市側の公園の端にベニバナトチノキの花が咲いていた。
