『庚申塔・桜区@』

西堀の氷川神社で、夕方4時から節分の豆まきがあるらしい。車で案内しているのが聞こえてきた。氷川神社に寄ってから近くの薬師堂にも行ってみた。

桜区西堀2丁目の薬師堂境内で見つけた。上の石板と下の台は、別々の時につくられたらしい。庚申塔か、すぐには確信が持てなかった。隣に庚申の文字を含んだ石柱があり、庚申塔と考えてよいのだろう。


桜区西堀2丁目、別所沼通の中浦和駅の下をくぐってすぐ、高沼用水路西縁脇、西堀橋の横にあった。四基並んで建っているうちの中央二基が庚申塔とわかる。

文字が刻まれており庚申の文字が見える。右の写真は、それぞれさらに近づいて撮影したもの。


桜区西堀9丁目26、城北信用金庫裏の駐車場の角にあった。4基の石像の内側2基がそうだ。

右側の庚申塔の側面には宝暦7(1757年)と刻まれ、背面にも道標が刻まれていた。


桜区田島3丁目、県道79号線沿いで、如意輪観世音堂前にある。直立の猿は珍しい。


桜区田島4丁目、県道40号線沿いの覚了坊境内にあった。


桜区田島9丁目18、新開橋を通る手前にあった。歩道直ぐ脇に鳥居があり、その奥の建物内に石碑が3基ある。向かって左端の石碑が庚申塔だった。右端の塔はほとんど痕跡を留めておらず、どのような石碑だったのかはわからない。右側面に宝暦5(1755年)と刻まれていた。

 


桜区西堀6丁目19北西角、県道165号線沿いで、土合小学校の南側にある。


桜区西堀6丁目4北西角にあった。


桜区新開1丁目6、新開通り沿いの真光寺境内にある。左側面に享保11(1726年)と刻まれていた。


(2012.10編集)


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