桜区道場3丁目、金剛寺の墓地内にあった。寺の後ろを新六間道路が通り、桜区役所より少し東の場所である。像の向かって右に庚申の文字が刻まれ、左に寛文9(1669年)と刻まれている。
桜区栄和3丁目、重円寺境内にあった。国道463号線と埼玉大宮線が交差するところから南西に少し行ったところにある。こちらも寛文9(1669年)に建立されたようだ。まだ、庚申塔の特徴が定まっていなかった時代なのだろう。
桜区栄和1丁目22、さかわ幼稚園の向かい側の水路横に2基並んでいる。こちらが向かって左の塔。

こちらは向かって右の塔。

桜区栄和2丁目22の北西の角にある。丁度お参りに来た人に出会った。

桜区中島3丁目12の北東の角にある。新大宮バイパスの歩道橋のすぐ近く。

正面に耳を押さえた猿が一匹だけいた。

向かって右側面の中央に目を押さえた猿が一匹。

向かって左側面に口を押さえた猿が一匹。この配置は、初めて出会った。

桜区中島1丁目27、中島3丁目2の向かい側にある。塔の文字の両脇に刻まれているものは、初めて見たが、鈴のようだ。

桜区町谷1丁目14西側、慈観寺の塀の外側にある。正面向かって右に元禄13(1700年)と刻まれている。あまり青面金剛像らしくない。

桜区道場3丁目3の北端、新開通りと他の道路が交わったところにある。

桜区下大久保、国道463号線から埼玉大学の西側の通りに入ってすぐのところに2基並んで建っていた。後ろにお稲荷さんがあるようだ。
向かって左の塔には嘉永6(1853年)と刻まれていた。千庚申というのは珍しい。

桜区道場2丁目16西側通り沿い、県道57号線が国道463号線の方に方向を変えたすぐのところにある。鬼が2匹で青面金剛を持ち上げているように見えるのは珍しい。

傘の正面に天女が刻まれているのは、気付きにくい。

桜区町谷3丁目18の南東角にある。向かい側が町谷4丁目10になる。

桜区下大久保、鴨川の上浅間橋を通って国道463号線に出る手前で北の方に入って行った奥の墓地の中にある。貞享元(1684年)と刻まれていた。

青面金剛像の彫が深く、顔もそれほど欠けておらず、見ごたえのある方だと思う。ただ、鬼を踏んでいないのは少し物足りない。
