けやきひろばから、2階の通路をとおって、新都心大橋(旧大原橋)までいくことができる。橋のところの信号を渡って、坂を下りると京浜東北線の与野駅の西側に出る。
2階の通路の途中にちょっとした広場がある。柱にモニュメントが刺してあるが、小学生の作品らしい。この場所以外でも、作品をみることができる。


通路沿いに国の合同庁舎が二棟あるが、一号館の最上階に喫茶室がある。何も用事がなくても入館して利用可能だが、閉庁している日は、利用できない。眺望を楽しむだけなら、西側は喫茶室に入らなくても見ることができる。荒川が見どころだろう。東側なら、高速道路さいたま新都心線と、その先の埼玉スタジアムが、はっきりわかる。また、氷川神社と大宮公園の緑も他と区別できる。逆に、大宮第二公園からも新都心の建物群を確認できる。
これは、新都心大橋(旧大原橋)の上からみたところ。線路右手の緑は、氷川参道である。
与野駅と北浦和駅の間の跨線橋は、人通りの多い場所ではないが、線路数は多い。小さい子供連れの親子がよく来ている。子供が列車の通るところを見たがるのだろう。大人が立派なカメラを構えていることもある。子供のころ、女の子はお人形さんが好きで、男の子が乗り物が好きなのは、なぜか不思議に思っていたものだ。
(2011.10記)JR埼京線北与野駅から、さいたま新都心に向かう。
空中の通路を通って「けやきひろば」に向かう。
「けやきひろば」を通り、階段を下りて後ろを振り返る。さいたまスーパーアリーナとNTTドコモビルが見える。
2階に上がる。ガラスのピラミッド?
また、階段を下りる。ヤモリだとか。夜守に引っかけているのか?車道沿いの歩道から車進入禁止の広場に入るところにある。なんだ、車止めか。ちなみに、自転車の通り抜けも禁止である。雀とリスとカタツムリと大根と筍の車止めは見たことがあるが。コレクションが増えた。


再び、階段を上がる。天井からモビールと思ったが、天井からつりさげられているのではなく、天井に取り付けられている。後日気付いたが、先端の部分が回転していた。
門に怪獣が。
階段を下りる。何と呼べば?大阪万博における太陽の塔のようなものか。ものすごく見られている気がする。自転車駐車場の見張り番?郵便局であるだけに赤いポストの進化した姿か。ちなみに、本物のポストは、向かって左手にある。これは、最近の普通の四角いポストである。
遠景である。赤色で正解であろう。とにかく目立つ。
階段を上がる。トンネルを抜けると、新都心大橋(旧大原橋)。信号を渡って、坂を下るとJR京浜東北線の与野駅に至る。
交差点で、建物の二階から二階につながる空中の通路を見たとき、小学校の時に空想していた未来都市を連想した。さいたま新都心のピラミッド型の壁が透き通った建物や、ドコモの建物を見ると、大阪万博の写真を思い出す。
多面体の壁がガラスのようになったドーム型の建物や五重塔のような建物が写っていたが、なんとなく雰囲気が似ている。それでいくと、郵便局のところにあるモニュメントは、例えると太陽の塔ということになる。
ただ、銀色のところが、目にも口にも見えて、何かの生き物のようにも見える。そうすると、子供のころテレビで見た愛嬌のある怪獣にも見えて来る。確か「ウルトラQ」に出ていた、名前は「カネゴン」だ。この連想は、かなり失礼かもしれないが。
(2011.11追記)建物の壁にドコモの建物が写っている。
「夢見る地球」と名前を付けてみた。中に入って眠ると地球の見ている夢がわかるような気がする。
コンクリートの間から木。
回廊の間から。
つい覗いてしまう。
天動説時代の大地。海の果ては、滝になる。それだとすぐに干上がるが。
いきなり気付く。なにやら飛行物体らしきもの。
振り返ると、そこだけ門が途切れている。
光の道か。壁の反射光のしわざ。
光が強く屋根の梁がくっきり。それと、やっぱり怪獣に覗きこまれているような気がする。
天井のパネルが移動して歩くわけではない。
廃墟の跡ではない。
城壁に出る亡霊というより、崖の上に船がのっているようにも見える。
常緑樹かと思っていたので、この色を見たときには、ちょっと驚いた。
さいたま新都心駅の東側にある「けやき通り」は、駅北側の連絡橋のほこすぎ橋の降り口の横から東方向に通っている。黄色い花の植え込みはヒペリカム ヒドコートだ。
他の種類の植え込みも交互に配置されているので、季節によって違った色が楽しめそうだ。
こちらは、ラフレさいたまの北側にある「四季のみち」。黄色の花はビヨウヤナギで、ヒペリカム ヒドコートとそっくりだが、おしべが長いところが違う。
あちこちで黄色い花を見かける。どっちかなと思いながら歩いて行って、近づいた時にどっちの花か分かるのが少し楽しい。
4月に、さいたま新都心の西側を通る「西大通り」の街路樹で濃いピンクの花をつける木を見かけた。何の木かなと思ったら四季の道にも同じ木がありアメリカハナズオウの札が立っていた。
6月には、実を付けていた。緑色のも紫色のもある。
調べたところでは、新しい葉は紫色らしい。少し紫色が残る葉があった。そうすると実の色も紫から緑になるのだろうか、それともその逆か、今はまだどっちかわからない。
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いつもの最短距離を狙ったコースから外れて歩いたら、今まで気付かなかったものを見つけた。
階段の側壁には以前から注目していたが、今日は連作の一つらしいものに注目。
続けて発見。野菜シリーズのようにも見える。
広場を渡って階段を上がったところにもあった。
蓋が色とりどりで綺麗だから現代アートと言っても通用しそうだ。
この一連の他の作品は既出。
一直線に通り過ぎていた時は離れていて気付かなかった。
この場所の階段を上がった時に気付いた。札幌芸術の森 野外美術館の池に浮かぶ彫刻(マルタ パン作)を思い出した。
池は下にある。丸いのが並んでいるのは、レストランのテーブルと椅子かと思っていたが、よく見ると水が流れている。それならレストランを利用しなくても入っていってもよさそうだが、行き止まりになるせいか近づきにくい場所になっている。人が写っているがなにかの作業をしている人だ。
上から見おろした時に気付いた。
これは材質が同じようだが、一連の作品かどうかはわからない。
8月、西大通りのハナズオウの実が、ほぼ緑色になっていた。紫色から緑色に変わるというのが正解らしい。
さいたま新都心東口の「コクーン新都心」がある角に植えられている。旧中山道を挟み、信号待ちをしている間に眺めていたら、白い花が咲いているように見えた。
近づいて見たときには、新葉がたくさん出ているのかと思った。
帰ってから調べて気付いたが、花でも葉でもなく実のようだ。さやの形をした実がたくさんできるらしい。
そう思って見ると、確かに実に見える。
さいたま新都心東口のけやき通りの歩道沿い、新都心東広場の入り口向かって左側に、丸い実がたくさんぶら下がっている木を見かけた。帰って調べたら、エゴノキだった。
実がぶら下がっている様子がさくらんぼのようだ。違った形のものも見かけたので、この先こういうふうに実の形が変化して中から種が出るのかと思い写真に撮った。帰って調べたら、中からは種ではなく虫が出て来るらしい。
木にできている実のようなものはエゴノネコアシといい、中にエゴノネコアシアブラムシという虫がいるらしい。右の写真は、開いた様子が見えるので、虫が出ていったあとの抜け殻だろう。虫の引っ越し先は、アシボソという雑草とのこと。もう少しで、開いて中を見るところだった。思いとどまってよかったと思う。
(2012.8追記)