ここは、さいたま市役所があるところの角。国道17号線と市役所通りが交差している。
鐘堂の手前の建物は、写真展などの催し物の会場になっている。
最初に鐘がある建物を見た時は、教会の建物かと思った。今は市の施設のようなので、どのような由来があるのか気になっていた。
「埼玉ふるさと散歩」を読み謎が解けた。1979年に浦和市とメキシコ合衆国トルーカ市が姉妹都市の提携をした際に、トルーカ市から浦和市に3つの鐘が贈られたとのこと。教会とは無関係に最初から市の施設として建設されたようである。困ったことに今度は浦和市の方はトルーカ市に何を贈ったのか気になる。
広場には10周年記念に贈られた石碑もある。絵がはめ込まれた石の表面が鏡のように周辺のものを映しているので自分が映らないように撮ったら斜めになってしまった。
記念植樹として、月桂樹、泰山木、木斛(モッコク)が植えられている。花が咲くのを見るのが楽しみだ。
(2012.7記)