浦和区北浦和3丁目、廓信寺に平和通り側から入ろうとして気付いた。ただ、別の場所から移されたもののようだ。
後日わかったが、これらの像は青面金剛ではなく馬頭観世音を刻んでいるようだ。庚申信仰の主尊は、青面金剛と決まっているわけではないが、庚申の文字も猿も刻まれていないので、塔を見ただけでは庚申塔とは決められない。
ただ、塔の脇の平成11年に設置された案内板には庚申尊像と紹介されており、移転されたことはわかるがそれ以上の詳しいことは残念ながらわからない。
浦和区針ヶ谷3丁目、旧中山道沿い、大原陸橋の向かって左手にある。塔の横に「青面金剛 庚申塔 正徳四年」と書かれた板が打ちつけてある。笠付きである。
浦和区上木崎4丁目11、旧赤山街道が産業道路にぶつかる手前の交差点を少し入ったところにある。与野駅の方から産業道路に向かって歩いて行ったときには気付かずに通り過ぎてしまったが、反対方向から右手の方に気を付けて歩いてきたら見つかった。正面の向かって左側に元禄15(1702年)と刻まれていた。

浦和区木崎5丁目10、県道65号線沿いの秋葉神社境内にあった。施主が「何某」となっているのは珍しい。

浦和区木崎5丁目1の南西角、県道65号線の木崎交差点から南東方向に入ってすぐのところにある。背面に天保2(1831年)と刻まれていた。

浦和区木崎5丁目24、木崎1丁目との境を通る県道1号線道路沿いにある。正徳4(1714年)と刻まれていた。
