切ない話し!
春のような
18年1月16日午前9時10分。
叔母さんは
3種類の点滴につながって
大好きな聖隷病院のベットで
大好きだった主治医のN先生の元から
笑っているような、眠っているような顔で1人で旅立ちました。
その翌日、葬儀の日も大変暖かく汗ばむような1日でした。
倒れた16年3月11日から看病に通う毎日が続きました。
およそ1年10ヶ月間の闘病そして看病。
僕なりに頑張ったつもりなんだけど・・・
闇夜の灯台、、、
それが、聖隷病院、十字の園。
その存在はありがたかったです。
天国に行けたかな?
空気の抜けたテニスボール状態です。
※経験した看病について御質問等がございましたらお問い合わせください※
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ガーデニングを楽しまれる方が増えています。
外国?に来たのかと見間違えるような庭作り。
ホテルの中庭?。
枕木などを使いドコか懐かしい感じの庭。
その庭には鮮やかな花が咲き誇ります。
赤・黄・紫・白・・・様々な香りが漂い・・・今が盛りと言わんばかりに
しかし、
花盛りの時はあっという間に過ぎ、
実を結び、
朽ち果て土へ戻ります。
それは、
自然界の一員である私たちも同じで、
若くて健康盛りの時期は、
ホ〜ント短い期間なのかも知れません。
また、
ある一面を見れば私たちの体内でも同様な、
肝の臓→心の臓→脾の臓→肺の臓→腎の臓
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
木→→→火→→→土→→→金→→→水
と、
移りかわる事で私たちは生かされています。
が、
年をかさねたり、体力が弱ったりする事で
上に記載した5臓の関係が崩れたりして不安定な体調で生活する事になります。
今は
病気など縁がない、体力には自信がある等と自負していらっしゃる人も
年齢を重ねて行くとともに誰もが病気がちになります。
突然あなたが救急車で入院、
幸い急性期を脱して退院日を迎える事となりました。
でも、
・現在の健康状態では家族では看病できない
・家族が看病したくないから施設に入れたい
となったら、
あなたならどうします?
つまり、、、
●病気→入院(急性期病院)→→→???
この後はどうしたら良いのか?
現状の福祉などはこのままで本当に良いの?
私も、あなたも、同じ道を通らなくてはなりませんが、、、
このままで本当に良いの??
切なく哀しい・・・
私は、
その道を一緒に歩きました。
94才の私の叔母と共に。
でも
今、やっと落ち着きました。
やっと胸を撫で下ろしました。
聖隷病院が大好きでずっと以前からお世話になってました。
皆様、よく御存知の病院ランキングですが、
その上位に君臨する聖隷病院は聖隷福祉事業団の組織のひとつです。
そのイメージはと聞かれて
[揺りカゴから墓場まで]を意識するのは僕だけでしょうか?
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この世の行き止まりで、あの世の入り口にあるという、沢山の花が咲き、
向こう岸で懐かしい顔が手招きをするという河をあと数歩で渡り終える
ところだった僕の叔母(当時93才)は、
聖隷病院の
主治医N医師、その他の研修医の先生、看護士さん達の
懸命な治療により、たったひとつだけの尊い命を救われました。
医療テームの皆様、医療相談室のIさんなど多くの方々に
多謝!多謝!本当にありがたいです。ありがたいです。
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しかし、、、退院後の療養は??
その先に歩む道がありません、、、。
第一歩は、どちら方向に踏み出して良いものやら???
大変不安な日々を送らなくてはならないのです。
突発性(慢性?)歩行困難症を発症し、立ち尽くすハメに。
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・熱心な家族の場合は、
特にトラブル発生しやすい為受け入れたくない。
・体位交換もしてくれない。
・日用品/消耗品(2週間)などで、40,000〜50,000円
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挙げ句のはてに
「診療科毎に売上げ競争させている病院の存在」あ"〜ッ!ガクッ。
福祉は宝の山、良いビジネスチャンス、就職に有利、そんな事を
優先しただけの経営者側の体質が一番の問題ではないのだろうかと
思うようにしてはいるのですが。
療養型病院を見学、高価そうな案内書に眼をやれば・・・
アレ?アレッ〜!名称が、、、、??文字化け?!
生ゴミ集積所?乳母捨て山?老人安置場所?収益優先型施設?
いえいえ、本名は算術優先型病院なんです!
本当、ここだけの話し。内緒にしておいてネッ。
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雨後のタケノコより沢山の施設が存在してます。
まだまだ増殖中! どこの施設も帯に短し、タスキに短し(ホントは長しだよネ)。
正直言って怖くて怖くて。
でも、
自分なりに「ココなら絶対」という所を4ヶ所見っけ!!
その中のひとつが、イオンがいっぱい、ホント静かな環境に、
こっそりカクレンボの社会福祉老人「浜松十字の園」なのです。
えっ〜〜〜? 建物???
はっきり言ってキレイじゃないです。 古いしネ。
日本初の特養のようですから、古く当たり前なんですけど。
(来年は、増築されるというから嬉しいです!)
僕を含めた日本人は、
えてして、表面だけの外観から入りやすい人種と自覚はしてますが・・・。
施設にしろ、病院にしろ,まるでホテル?と見間違うような所があります。
でも、重要なのはハードじゃないです。
本来なら、ハード面・ソフト面とも両立されるのが一番嬉しいけれど。
享受されるべき介護サービスで一番大切なのは、
ソフト面、その内容の濃さ、質の高さが重要ポイントなのです。
今まで、
当たり前のサービスが受けらず、長い期間格闘の連続でした。
しかし、願いは通じるもの!
やっとお世話になることができました。
今までを振返れば、
現在は、「感謝、感謝、感謝、感謝、感謝、感謝、感謝」
ホントにありがたい。ホント涙、涙、涙です。
「病院でもやってくれないこんな事もしてくれて、サービスの質が高くて嬉しい」と
ある職員の方に話した所、、、「それは、当たり前の事」
との言葉が帰ってきました。
で、驚いた事に、
「十字の園」も事業団の仲間だったのです。思わず十字を切りました。
聖隷福祉事業団!バンザイ!
十字の園!バンザイ!
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