全てのお客様に同様な効果が保証されるものではありません。


 静岡県藤枝市H・R生

熟睡していた。
それでも頭脳のどこかで覚醒している意識があるのだろうか、、
寝ている姿勢を反転させて、足を思い切り伸ばしたいと思った。
しかし、頭のどこかで、あの激痛が走るからやめろと言う囁きも聞こえる。
交錯する意識の中で、同じ姿勢を変えたいという意識が行動を起こさせた。
次の瞬間だった。
激痛が走った。
その瞬間、睡眠から当然覚醒し、うめき声を上げた。
呼吸が止まる。
えび反りになった身体が半身ベッドからずり落ちた。
通称「こむらがえり」下肢の痙攣による発作である。
こうした発作を起こすようになったのは、帯状疱疹ヘルペスに罹患してからである。

都内のKO大学病院や都立O病院の整形外科や麻酔科・神経内科などを転々としたが
結局ビタミン剤を処方する程度で根本治療にはならなかった。
帯状疱疹後神経症は治らないというのが現代医学の常識らしかった。
治らないという学識をベースに臨んでいるのだから積極的な治療など
ありえようはずが無い。
かくして「こむらがえり」と8年の永きに渡って付き合うことになった。

静岡に転勤になった。
最初の冬は、暖かさで驚いた。
それでも翌年以降は、冬の寒さも同じように感じるようになり、
「こむらがえり」も再発し始めた。
時間が比較的自由になる営業職だから、仕事に差し障るほどではなかったが
「こむらがえり」には泣かされ続けていた。
仕事柄営業の途中で街で見かける、クイックマッサージや中国整体などの
文字が目に飛び込んでくる。
仕事帰りに、一回、二回と味見をするように、
あまり期待しないで、治療を受けるようになった。
まあそれはそれなりで、やったあとは、すっきりした。
肩こりが一時的に軽くなる程度の治療効果は、どこもあったのだから
看板に偽りがあったというところは、一箇所も無かった。
しかし、「こむらがえり」は治っていない。続いていた。

深夜のバイト先、いつものようにネットサーフィンしていた。
検索サイトで「整体」と、ふと入力してみた。
おびただしい数のサイトが現れた。
上からずっと、流していく、、
サイトのコメントに、「浜松」の文字が目に飛び込んできた。
クリックする。
「中国推拿」なんだ、また他と同じかなあ、、、
でもいいや浜松駅の近くらしいし、、遊び半分で覗いてみるか、、
電話番号を控えた。

受話器の向こうで、優しそうな先生の声がした。
声からすると三十代かなあ、、同年代の先生なら話しやすい。
しかし、最初から病気のことは言うまいと思っていた。
なにしろ、遊び半分、味見だと思っているからだ。
つまるところは、一時的にでも気持ち良くしてくれたらそれで良いのだ。
ネットで地図をプリントしていたので、探し当てた。
ゴミゴミとした裏長屋の一角だった。
やっぱりここもあまり期待できないだろうと確信した。
他だとマンションの一室でやっているタイプがほとんどだが、
何となく田舎町の風俗系でレトロチックでいいと思った。
着衣を脱ごうとすると、意外にもそのままで良いという。
横たわると大きなバスタオルをかけられた。

それでも、ネコをかぶって大人しく問診に答えながら、治療が始まった。
すこし様子が違うなあ。
ゆっくりとした口調で、いろいろ体調のことを問診してくる。
本題をなるべくはぐらかすように軽く答える。
問診を30分もしただろうか、、
体質や過去の病歴を、ズバズバと言い当てる。
なんだこれは、、、
足から施術が始まった。
決して力任せに施術しているようでは無いのだが、、
とてつもなく痛い。
うめき声を上げた。
「大丈夫、これはあなたの問題だから、、」にこやかに先生は笑って居る。
冗談ではない。
最初はまったく悲惨だった。
初秋とはいえ、まだ夏のかげりの残っている時期、大汗をかいた。
「もみかえし」があるかもしれません。
治療のあと、先生が注意した。

注意は的中した。
治療二日目。
身体中が痛くて、特に腰と下肢に「もみかえし」が現れた。
次の予約は一週間後、治療を継続するか悩んだ。
先生の言う「もみかえし」なのか、、治療が体質に合わないのか、、
どちらとも判断しかねた、、
体調の変化を、ホームページ経由でEメールで質問してみた。
施術によって身体が一種の炎症状態なのだから、今度はクールダウンのような
治療をするという答えだった。
理屈が正当だった。
身体的には痛みがあったが、次の治療を中止する理由は無かった。
判断に迷ったときは、論理的に正当であれば決断して実行していく。

二回目の治療に臨んだ。
クールダウンのような治療ということで、何か方法が変わるのかと思ったが、
最初と同じようだった。
ヒイヒイとうめき声を上げた。
二度目の治療を終わって、もうここには二度と来ないだろうと内心思った。
それから二日し、三日たった。
身体の痛みもこわばりも不思議に薄れていった。

次の予約の一週間目が来た。
行くべきだろうか迷った。
本当に治療が効いているのか、身体が治療に慣らされているだけなのか。
どちらかと言うと、体調は治療の以前に戻ったという感じなのだ。
ただし、治療を受けていく中で先生のはなしが絶妙だった。
治療の手よりも口のほうが多く動いていると言って良い
すこし砕けた軽口から、中国医学の理論まで言葉で脳のマッサージをしているようだ。
快感を司る「脳内モルヒネ」ベーター・エンドルフィンが治療中に生成されるようだ。
この魅力に負けた。

それから3ヶ月。
すっかり涼しくなった浜松の町を私は歩いていた。
症状は完全に消えたといっていい。
まったく不思議な治療に出会った。
一見どこにでもあるようなマッサージ、中国整体。
どこが違うと聞かれて、何と答えてよいわからない。
先生は、
都内の中国籍の中国医学医師からこの推拿を指導を受けたというが、
先生独自の生命理論があってはじめて、
推拿の技術が生かされているように思えてならない。
まったく不思議な治療である。
体験談といっても、現在治療続行中である。
最終的な回答を得るには、いまだしばらくかかるだろう。

人間の不思議さと、現代医学の盲点を垣間見たような気がする。
ここでは書かなかったが、私には、これ以外にいくつかの慢性疾患がある。
この慢性疾患のいづれもが改善もしくはほとんど症状が出なくなっていることを
最後に申し添えておく。


 T・I さま (浜松在住 男性 58才)

 
2年前、脊椎間狭窄症と診断されて、手術をしましたが、1年経過しても

足のしびれ、痛み等がとれませんでした。

 社会復帰もできず、病院に通院しながら、近くのスポーツセンターで

水中歩行などし、リハビリをしていました。

 ある時、スポーツセンターで私を見るに見かねた女性に声をかけられ、

静岡中医学研究所の電話番号を教えていただきました。

 これまでも私は、カイロプラクティック、指圧等、よいと思う所には

あちこち通いましたが、満足する結果は得られず、半信半疑でしたが、

こちらで治療していただきました。

 先生のなんとか患者さんを治したい、楽にしてあげたいと思う熱意が

凄く感じられました。通院して5回目くらいで少し変化が出てきました。

その後、2歩前進1歩後退の時もありましたが、ずいぶん楽に、元気になり、

今では日常生活は困らない状態になりました。

 体験談を書くのは初めてなので、うまく表現できませんでしたが、

 本当にありがとうございました。


 青島孝子 さま (旧/豊岡村)

私が静岡中医学研究所と出会ったのは、今から10年程度前の事です。
 その頃の私は、仕事と孫の誕生などで、非常に忙しい毎日を送っていましたが、
身体の方がついていかず、頭痛やめまいがひどく、日常生活が正常に行なえない
状態でした。

医者に行き、CT・MRIなどを撮って検査しても、悪い所が特定出来ず、
検査入院をする事になっていました。
気分は「うつ」気味で、頭も一人では洗えない状態で、
近くの美容院に行って頭を洗ってもらっている時に、
「ひどく肩がこってコチコチよ。マッサージにでも行ったら?」と言われました。

中医学研究所の何かも知らない私が、
「肩のコリ」をほぐしてもらう目的で、飛び込んだのです。
そして、施術して戴いてビックリしたのは、
 ”肩が痛い”
 ”首が回らない”
と飛び込んだのに、肩には直ぐに触れずに、下半身を施術しながら、
   「胃腸が弱っているね。」
   「食事は、こんな物を食べなくては」等と言われ、
間違った所に来てしまったのかと始めは思いました。

 しかし、やっていただいているうちに、
あんな重く、石がおおいかぶさった様な頭の痛さも、和らぎ、次々と
イヤな症状がとれていき、何ヶ月ぶり、何年かぶりに、
昔の自分にもどった様な強い衝撃を受けました。
一度、施術していただいてすべて、すぐに楽になっても、
その状態がずっと継続しているのではなく、
また、少し期間が経てば症状は、もどってきましたが、
中医学研究所の助けをかりながら、おっしゃる様に、
食事・日常生活に気を付けながら、体質を変えて行く努力をしました。

 私は、長年苦しんだ、頭痛・めまい・腰痛などからも解放されました。
15年位服用していた血圧降下剤やコレステロールの薬からも解放され、
血液検査の結果もすべて正常範囲といわれ、中医学研究所のおかげと喜んでいます。
 最近では、
「身体の調子が少し悪くなったな」と感じると施術していただく程度で、
すんでいます。
主人共々我が家のホームドクター的役割をはたしてもらっています。